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http://blog.setunai.net/20071025/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%82%BA%E3%80%80%E5%BC%B7%E3%81%84%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%92/
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イテレーションレトロスペクティブのステップ
->経験や改善を取込む->製品を構築する->インクリメントした製品を出荷する->場を設定する->データを収集する->アイデアを出す->何をすべきかを決定する->レトロスペクティブを終了する。というサイクルでものづくりが回っていくという合理的な方法が紹介されている。濃厚な一冊。
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「ふりかえり」のための実例がたくさん載っています。
スクラムマスターのBさんに会社に来てもらったとき、この本を紹介されました。
うちの会社では、会議ツールと一緒にこの本を入れて、ときどき活用しています。
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題名の通り、強いチームを育てるために効果的なレトロスペクティブ(ふりかえり)を行うための手引書。レトロスペクティブの始めから終わりまで、やるべきアクティビティがリストになっていてわかりやすい。
「みんなが抵抗なく話せる仕組みをつくる」「以前の自分たちが愚かだったから変化するのではないということが分かれば、安心して、より気軽な気持ちで前に進むことができる」など、実際現場に取り入れる方法が、現実味を持っていて感心させられる。
一部のアクティビティが文章の説明だけではイメージし辛かったので、他の資料でも確認したい。
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ふりかえりのテクニックと実例集みたいな感じ。読みやすくてためになる。ソフトウェア開発以外でも全然使える感じです。
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「ふりかえり」の手引きというのはとてもよいものだと思います。
反省というと、何か悪いことをしたときだけの意味に使われることが多いからもです。
よい思い出を、思い出そうという趣旨では、振り返りというのはよいと思います。
それも、漢字ではなく、「ふりかえり」というひらがなで表現するのがぴったり感があります。
名古屋アジャイル勉強会でも、ふりかえりの訓練をいろいろやっているようです。
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プロジェクトの振り返りの参考にしようと購入した。
全体的に「欧米か!」って感じの雰囲気が漂っていて、実際に自分が属するチームに受け入れて貰えるか不安。
実現できそうなプラクティスから少しづつ取り入れていきたい。
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前書き以下記載がありますが、その通りだと思います。
(第一版冒頭、読者の声より引用)
本書を利用するためにアジャイルチームに属している必要はない。ただ、改善したいと思うだけでよい。彼らのアドバイスに従うことで、あなたのチームはさらに成功へと導かれるだろう。
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まだ途中。
具体的でとても参考になる。
アジャイルな手法に限ったことではなく、リーダーとしてファシリテーターとして教訓になることが多い。
ただ、日本文化では実行できないこともいくつかあると思う。(本来そのメンタルモデルも変えるべきなんだろうけど)
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アジャイル開発でのレトロスペクティブ(振り返り)についての進め方やそこで使える手法を取りまとめた本。
本書が対象としているのは少人数で短いスパンのものがターゲット
ざまざまなアクティビティ(手法)がのっていて、実際に振り返りを実施する場合には、有効なツールになりそう。ただ、多くのアクティビティが書かれすぎているので、逆に絞ったほうが良かったとも思う。
本書を読んでポイントだと感じたのは以下の点
・新しい試みは1つか2つとして多くのものを変え過ぎない。(継続的に振り返りを実施して、改善していく)
・集団ダイナミクスの管理が必要。話過ぎるひとや、マネージャーなどのえらい人の発言に引っ張られないようにする。
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職場で「ふりかえり」の研修を受けるため、予習として購入。
「ふりかえり」の目的、場を創るときに気をつけるべきことから、色々なアクティビティの紹介まで、「ふりかえり」にまつわることを幅広く紹介している。
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いろんなアクティビティがあるもんだと思った。
本文中にもあったが、やはり飽きがくるのかな?
うちのチームはkptやりはじめたばかりなので、まずはそこからです。
あと感謝を忘れないというのは忘れないように。
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うーん、これはいまいち。ふりかえりの手法を列挙してくれているものの、なんというか、いまいちピンとこない。ネタ探しに使うなら良いかも?
ふりかえりが最近うまくいかなくなってきたのをどう改善しようかとアイデアを拾いにこの本を手にとったけど、残念ながら自分にはハマるものがなく、サラサラ流れてしまった印象。
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「ふりかえり」はだいぶ前から現場で試行錯誤やっていたので、この本の内容もスッと理解できました。
感覚ですが、なぜか欧米風に感じました。役割や目的をはっきりさせる意図があってよいと思いました。
改善活動の一形態とも言えるのかなと思っています。