紙の本
買って良かったです
2023/02/22 19:19
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投稿者:ラミー - この投稿者のレビュー一覧を見る
「感謝」についての効果に興味を持っていたところなので書店で手に取って購入してみました。
わかってはいるものの、なかなか実践できてなかったからです。具体的にいろいろ書いてあるので気持ちを後押しされました。
著名人の名言もたくさん書いてあって、読み進めているうちに、ちょうどラジオで最近聞いたアインシュタインの言葉もあったのでこれは買って良かったと思いました。
感謝の気持ちとネガティブな気持ちを同時に持てないのはなぜなのかといつも疑問に思ってましたがそう思う時、これを読んで自分を応援しようかなと思います。
電子書籍
感謝を促す本
2023/01/27 07:38
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書を読んで自分が現状、環境、周囲の人間への感謝が足りないことを認識させられた。
そして感謝することが必要だと悟った。
本書は感謝の大切さどんな風に感謝すれば良いのか感謝し忘れていることの探し方、
そして感謝することで得られる恩恵を優しくガイドしてくれる。
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・目が覚めた時に何かひとつ感謝。無事に目が覚めたこと、太陽、家族がそばにいること
・感謝の心を持つ人と一緒に過ごす
・マインドマフルネスな食事。必要な時に必要な分だけ。一口を楽しむ。
・拒絶されたら。認めてその事実を紙に書く。自分の気持ちを確認し、苦しみを受け入れる。その状況に隠されたポジティブな要素を考える。前進し、この先の可能性を探り書き留める。
・自分にポジティブな言葉。いつも親切で愛情に溢れている。人生はうまくいっている。常に幸せを感じ前向きに生きる。向上に努めている。自分にも他人にも思いやりを持っているを自信に溢れている。才能に恵まれ、効率的に発揮する。
・毎日ひとつでもいい行いを。コーヒーを誰かのためにも入れる。愛の溢れるメッセージ。サプライズ
・こども。心を込めて笑顔で挨拶を交わす、抱きしめながら愛していることを伝える。時折愛に溢れたメッセージを伝える。お弁当箱にいつもありがとう。、
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最近、忙しさもあり不平不満や愚痴が多いことに自分でもうんざりしていたところ、この本を見つけて読んでみました。
波動とかちょっと苦手な雰囲気も感じましたが、朝、夜、仕事前の感謝やポジティブなことの書き出し作業の提案は素直にやってみようと思いました。
感謝する時に、自分よりも恵まれていない人を考え、自分が恵まれていることに感謝するということが何度か出てくるのですが、個人的にはちょっと苦手な思考だなと感じます。まぁ、その前に感謝が足りていないので、そんな私が言うのもおこがましいことではありますが。
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無いものを求めるよりも、今あるものに感謝する。足るを知る事で幸せを感じられ、人生が良い方向に好転する。とにかく感謝する事を習慣にする事。ひたすらこの内容を語っている。
感謝する事で自分の人生が良くなっているのは事実であり、継続していきたい。
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感謝によって物事の捉え方や意識が変わって人生が好転していくという内容。
欠乏意識を豊かさ意識に変えていけるよう、まずは朝夜の感謝のリストをやってみたい。
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GRATITUDE (グラティチュード) 毎日を好転させる感謝の習慣
著:スコット・アラン 訳:弓場隆
いつも感謝の心を持つことを習慣にすれば、感情、思考、振る舞いに大きな変化が起こり、めざましい進化を遂げることができる。感謝の心には、それぐらい強い力がある。
身の回りのものに感謝することは、不安と苦悩をやわらげ、魂を癒してくれる妙薬だと言っても過言ではない。常に感謝の心をはぐくめば、人生は劇的に変わる。
本書の構成は以下の7章から成る。
①感謝の心がもたらす多くの恩恵
②感謝の心と豊かさ
③感謝の心と欠乏意識
④感謝の心とマインドフルネス
⑤感謝の心と試練を乗り越える
⑥感謝の心を実践する
⑦感謝と人間関係
感謝と共に生きる恩恵には疑う余地はない。
感謝から得られるものは多く、それを当たり前に自分の習慣として組み込むことができればそのサイクルにより相乗効果は計り知れない。
しかし、心と身体に不調をきたしている際には、大切である「感謝」の気持ちが薄れ、気づかずにその恩恵を得るどころか、感謝という+ではなく、違ったマイナスの感情に左右されそのバッドサイクルに落ち込んでしまう。
本書は、気づくべきタイミングでプラスのサイクルにより戻すためにあらためて「感謝」の効用を理解し、その手法についてひとつずつ学ぶことができる。
大きなことではなく、身近なことや身の回りには多くの感謝の種が落ちている。それを気づき続ける心の余裕を持つことを忘れてはいけない。
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書いてあることは実にシンプル。
感謝をして日々を過ごす。
持っているものに意識を向け、あるということに感謝をする。
『足るを知る』私も心がけていることです。
感謝の日記をつけたり、寝る前に感謝のふりかえりをしたり、まさしく習慣化されると、毎日に小さな幸せを感じられるんですね。
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生きている事すべて、当たり前ではなくて、どんなことにでも感謝することがとても大切。
感謝は表現しないと伝わらないものですね。
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人生で大切な事
それは感謝すること
どんな些細なものでも、気づきによって
感謝できる
まずは、実践あるのみ
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本の内容的には若干スピリチュアルが入っていて苦手な人もいるだろう。
この本は今持っているものに感謝をするという大切な事を思い出させてくれた。これからは小さなことにでも感謝して生きよう。
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・身の回りのものの感謝をするほど、ドーパミンとセロトニンがたくさん分泌される
・人はみな生きている事に感謝をするべきである。
たとえ今日多くを学ばなかったとしても少しは学んだのだから、たとえ少しも学ばなかったとしても、病気にはならなかったのだから、たとえ病気になったとしても死なずにすんだのだから。
・感謝をする事は与える精神を養う事ができる
・持っているものに感謝するとますます恵まれる。しかし持っていないものに意識を向けてしまうといくらあっても物足りず常に不満を感じる事になる。
byオブラ・ウィンフリー(アメリカの司会者)
・感謝の気持ちは心の豊かさの表れで、不平不満は心の貧しさの表れ
byドリス・デイ(アメリカの女優)
・喜びがあるから感謝するのではなく、感謝するから喜びが生まれる
・生き方は2つしかない。どんなことも奇跡ではないかのように生きることで、もう一つはどんなことも奇跡かのように生きること。
・
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仕事で相手に嫌なことをされたとき、それでも相手に感謝しよう、だったら無理だな~と思ったけど、仕事があることに感謝を…とあり、なるほどもっと大きく捉えればいいのか~と思った。
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ハッと、気付かせてくれるメッセージが多い本だった。
身の回りに既にあるものへの感謝を忘れないようにしたいと思う。
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大切なことはいつもシンプル。当たり前のことをどれだけ毎日の中に組み込み、継続していけるか、これは私たちが試されている。