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出るのは遅いが、現浦沢作品では20世紀少年よりも個人的には面白い。
原作の手塚アトムの方を見てないのも良い条件になってるのかもだが。
完結後に手塚アトムと読み比べるのも楽しみ。
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20世紀〜の「ともだち」ばりに「プルートゥ」もずっと謎のまま進むのかな!?とドキドキしながら新刊待ち…っ!!同時に20世紀新刊待ち…っ!!!!
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面白い!面白いって言うか、分からない!なんか3巻までじゃ全然わかんない!て、テンションですね…とにかく続きは気になってます…読んでいて思ったのが、アトムが原案(?)だそうですが、私アトムをあまり知らない世代なので、分かるのはお茶ノ水博士とアトムとウランくらいで、知っている世代の楽しさは分からないのでしょうね、きっと。ウランが可愛いと思います。
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手塚治虫とは異なる世界観で展開されてます。
全体的に暗いのですが、目が離せません。
4巻の表紙はお茶の水博士でしょうか。この先表紙のネタがどこまで続くかが心配です。。
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手塚治虫って人が私はなんとなく好きで…ならば読むだろう、コレ。手塚治虫の、作品というよりかは、亡くなるまでの偉業を知ると、尊敬どころの言葉では片付けられない気が…勝手にするのだ。浦沢直樹の、少し物悲しい雰囲気とアトムの世界が、妙にマッチしてる気がする。
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ウランと原作では光の塊のようにしか描かれてなかった「エプシロン」登場。
反ロボット団体の活動がメイン
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はじめの一ページからわくわくしてくる浦沢ワールド。
手塚治虫が描く鉄腕アトムを超えるのは難しいことなんだろうけど、浦沢ワールドのアトムも好きです。
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ロボット排斥論を唱えるKR団の登場、最高峰の7体のロボット最後の1体・エプシロンの登場、そして遂にプルートウの姿が見えてきて
いよいよ物語が動き始めた感じです。
ボラーやアブラー博士の存在など、まだ謎に包まれた部分がこれからゲジヒトやアトム達にどう絡んでくるか楽しみです。
ウランちゃんは原作よりも生意気な感じで、より人間らしいですね。
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優秀なロボットが次々と殺されていく。
ついにウラン登場。
ウランには他のロボットにはない「哀しみ」や「恐怖」を感じる機能があり、
それによってプルートゥの姿が明らかになっていく。
ここへきて展開を見せだすがロボット人権法廃止を唱える集団【KR団】が
絡んできて話はややこしくなる。
余談だが、ゴキブリが苦手な人は注意しましょう(^^;)
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兄の死の真相を追うアドルフ。ロボット排斥集団KRの存在。ウランが出会った謎の公園ロボット。遂に、アトムの敵が現れる。
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ロボットと人の違いは何なのだろう?人も突き詰めれば電気信号で動いているのであって、自らの思いで動いてる訳ではない。自律神経という、いわば電気的回路によって動かされているのだとしたら、それはロボットとどう違うのだろう?
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・犯人の実態にぐっと迫る巻。
・ゴキブリは、
何かを暗示させる力がかなり強いツールだ。
生命力とか、汚さ、悪、とか。
しかし、ゴキブリはちょっとニガテ~
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『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」をイラク戦争への皮肉を織り込みつつサスペンスにまで昇華させた名作。ところどころに登場する手塚ファンへのサービスが嬉しい。何だかんだで浦沢直樹は絵がうますぎる。手塚作品の登場人物が、面影を残しつつ浦沢化しているところはもはや芸術。ロボットや未来の街のデザインも芸術。
物語の構成上仕方がないことだけれども、どんどんロボットが殺されていく展開は悲しい。良質の映画を観終わった後のようなカタルシスあり。
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ゴキブリがリアルで、ちょっと鳥肌…(苦笑)
手塚治虫さんのアトムやウランちゃんは、何となく『イイコ過ぎる』雰囲気のような気がしましたが、浦沢直樹さんのアトムとウランちゃんは、より人間らしい雰囲気で、生き生きと生きているところが素敵ですね。
ロボットと言えども、どんどん殺されて行ってしまうのは、切ないですね…。
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怖っ!
竜巻で花を咲かせるのも、ロボットを破壊するのもプルートゥなのか?
アトムは壊されてしまうのか?
反ロボットの集会はひたすら不気味でおぞましい。
ロボットに傷つけられた子供はロボットを憎む?
うん、それはあるな。
それであんな集会に…?
うぅむ…歪んでる。