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兄を殺したロボット・ゲジビトを憎むアドルフ。
アトムたちロボットを抹殺しようとするアブラー博士とプルートゥ。
エラクレス、エプシロン・・・それと影の薄いアトム。
一応形は整った感じ。
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美容院で知って、ブックオフで残りを読破。一気読みですね。
アトムがものっそいリアルになっちまってね、それがまた現実感出してていいんですよ。
「生命」「憎しみ」「愛」など、なんとも重い、取扱注意!なものを美しく取り扱った作品だと思います。
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何この謎が増えていく展開!
そして、この気になる終わり方。
早く次を富み進めねばっ><
にしても、こうして膨らませたストーリーの厚みに、
改めて原作:手塚作品の懐の深さを感じる。
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プルートウに追われる最後のロボット、エプシロンが登場する。光子エネルギーを動力とするその力は、ヘラクレスをも凌ぐ。エプシロンは、ヘラクレスやゲジヒトにプルートウと戦うなと忠告する。
プルートウを創ったアブラー博士が登場。アトムをして人間かロボットか見分けがつかない。アブラーは行方不明となっていたプルートウを探しに日本に来ていた。
そんな中、ウランがプルートウと邂逅し、その能力を垣間見る。いくつかの視点が並行して進む。
ロボットを敵対視する反社会的団体KRが登場し、兄をロボットに殺されたと信じるアドルフがゲジヒトを追う。
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ウラン、そして、白いライオン。
こういうのに、ドキドキします。
けっこう、最近のリメイク作品の手なんですけどねぇ。
そして、とうとう、プルートゥが登場したのでしょうか?
あと、2、3巻で、完結するのかな。
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KKKめいたロボット排撃集団KR。クリープショーみたいな、体から這い出る無数のゴキブリ。ミツバチのささやきみたいなシチュエーションで、アナ・トレントの役どころをウランが演じる。
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"「魂の彷徨か……そういうと格調高いが……
要するに電磁波で、人工知能の抜けたロボットを遠隔操作していたにすぎない…………」"
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うーん、そろそろ盛り上がってくるかな‥と思って読んでいるんだけど、いまいち何と戦おうとしているのかが見えないまま進むので入り込めない。
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ウランの立ち位置が『20世紀少年』の小泉響子みたいな印象。感性で動いて、天然で、そして、なんだかんだで生き残る、みたいな。ゲジヒトが物語の中心の方にググッと引き寄せられた。今までの流れから考えてこの人がプルートゥかあと思っていたところまんまと。
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いろんなところにサスペンスの欠片が。
まだ全貌は見えませんが、どうつながっていくのか楽しみです。
『20世紀少年』もそうでしたが、浦沢さんのこの手の作品は
まとめて読んだ方がぐいぐい来ますね(≧▽≦)。
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エプシロン、プルートゥが登場。他にも反ロボット教団やそこに所属するアドルフも登場したりと、話がどんどん進む。面白かったです。ゴキブリはあかん。
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とりあえず黒幕がわかったわけですが、意図とかまったくわからんなぁ。
あと、アドルフの兄がやったこととはなんなのか?
テディベアもきになるし、ゲジヒトの夢も解明していない。
色々と風呂敷が広がってきた感じですなぁ。
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ロボット排斥思想の集団(KR団)の章で、AIに憎しみや恨みを抱いている人物の過去を読んでなんだかやるせない気持ちになった。ロボットの導入により、失業者が増えて生活が困窮。さらにはロボット保護法により、AIにも人権が与えられ共存が求められる未来社会。何だかいまの国際情勢を表す縮図として描かれてるなと感じた。