2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
ようやく杉元一行はアシリパ一行に追いつく。
しかしあっちでもこっちでも殺し合いでw
アシリパさんの瞼のために白石のおしっこww
死にそうでなかなか誰も死ななかったのにキロランケは死んじゃったのかな。
ソフィアさんは何してたんだろう?自殺?
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もおもしろいです!今回は、新たな展開が!果たして、ソフィアたちは、監獄からぬけだせるのか!?注目です!
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
杉元とアシリパさんがようやく合流なのに、ものすごくうれしそうなのに、あの◎◎シャワーっていったい何なのだろう(褒め言葉)。そして、キロちゃん、、、(合掌)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
今回載ってる分から本誌で読んだことある部分だったんだけど2度目なのにすごくすごく面白い。加筆が多いので見比べて倍楽しめる。
白石と杉元が再会するところとトリオが再会するところが好き
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
話が終末に向かって動き出した。
バトルシーンがやっぱり燃える。
ギャグセンスもかなりいい。
杉本はやっぱり不死身。
北海道出身としては知らない歴史に触れてたましいが揺さぶられる。俺も開拓しなきゃな!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
表紙はキロちゃん。
電子版同日発売だったキングダムといい、今回は表紙になるとあれですね。
何巻にも渡って離れ離れになっていた、アシリパと杉元が再会した直後の、見開きページでは久しぶりに爆笑したわ。キタねーわ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
やっと再会!は良かったけど、いよいよ主要登場メンバーの中からも死人が出てくるんやね。もともと、ある程度目的が一致するところまでは仕方なく手を組む、みたいなメンバーだから当たり前だけど、だいぶ真相に迫ってきた感もあり、ますます緊迫した状況が続きそう。でもそんな中、白石の存在とか、さりげなく挿入されるギャグに、つかの間癒されるのもならでは。相当ハイペースなのに、相変わらずの高クォリティが凄い。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
アシリパさんが汚れることで、自己が肯定されると思ってる尾形は悲しいなあ。その思いこそが、自分が間違ってるとすでに認めてるってことだしなあ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
再会おめでとうおめでとう。
それぞれの思いが激しくぶつかり合う氷上の戦い、ひとまずキロランケ・尾形によるアシリパ誘拐は落着か?
あまりに辛く苦しい
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
杉元とアシリパちゃんとがついに再会。
キロちゃん、尾形ともひとつの決着。
「いぬで来た」はジワジワくる。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
見開きに狂気を感じた。
感動の再会の直後にアレとは……オソマおいしいといいアシリパさんがどんどん変なプレイに目覚めていって心配。
樺太編もクライマックスとあって、凄い勢いで巻いていく。
珍獣と変態が入り乱れて氷上の大活劇、見所はたくさんあるが個人的には尾形の猿芝居がツボった。
これまでの尾形の所業の数々を知っている読者にとって、歯の浮くようなデマカセのオンパレードと、胸に手をあて嘆く芝居は面白すぎる。コイツ!!!!!!!
杉元の死を哀しみ、最期の様子を知りたがっていると見せて実は……なアシリパさんはさすが。
次代のアイヌの象徴として父に期待されるのも納得の聡明な策士っぷりに惚れ直す。
アレをぷすっとされて倒れていく時の尾形の笑みがまた……「計画通り」とアテレコしたくなる。
そしてキロランケ……
たっぷり2ページ半使った回想シーン(「いや結構無駄なこともしたな」)に、長谷川幸一とその娘がしっかり入ってたのと、ラストに家族に想いを馳せたのが泣かせる。
けれど本当に本当の最期に思い出したのは彼女……心底ソフィアに惚れぬいてたからこそウィルクの裏切りが許せなかったんだろうな……
一筋縄じゃいかない食わせ者だったが、ブレることなく信念をまっとうした生き様に清々しさを感じた。
そして月島軍曹はいい人……己の境遇と重ね合わせて娘を叱咤するシーンの熱さには、普段の鉄面皮との落差でジーンとする。
鯉登少尉もちゃんとかっこいい!相変わらず何言ってるかわからないけど、今回は面目躍如の大活躍。月島軍曹が怪我し、血相変えて敵討ちに走る義理堅さに痺れる。第七師団は一部(尾形)除いて仲間想いが多い。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
尾形の重傷、杉元とアシリパの再会、キロランケの退場…ようやく物語が大きく動き出した巻。本筋の金塊探しについても進展の兆しがあり、次巻以降の盛り上がりが楽しみ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
不死身の帰還兵、新しいアイヌの少女+脱(糞)獄王。二人の相棒(+シライシ)が再び出会う時、金塊の鍵、父の記憶は甦る…!? 第七師団の精鋭、革命の闘士、未だ謎めく孤高の山猫…それぞれの強者が樺太の地で交差する監獄があればスグ爆破! 猛獣が出れば必ず急襲!! 樺太ヤバイ・集大成の第19巻!!!!!!!(Amazon紹介より)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
182話私の知らない父のこと、少しずつ知らなかったことが分かってくる感が良い♪。アシリパさんと、杉本が合流、次の展開が楽しみです!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
感動の再会と思いきや、白石のおしっこで4ページくらい使っちゃって一気に笑いに持っていっちゃうこの作者すごすぎる笑
そしてグロい殺し合いになるし、一気に感情が揺さぶられた。
ホロケウオシコニ、これが鍵になるそうで。
ウイルクとキロランケの過去の話が気になるなぁ。
あとは第七師団がどう絡んでくるのか。