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できるか、できないか?ではなく、やりたいか、やりたくないか?で決める。
なりたい自分を想像して。
ワクワクしていて、もしまわりから反対されてもそうなりたいと思えるなら、本物かも。
いままで夢中になったこと。
その日会った人を必ずひとつは褒める!
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なりたい自分に近づくためのワークが満載です。
是非、読むだけではなく手を動かしながらこの本を読んでほしいです!
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読みやすくて一気読み。
中に沢山ワークがあり、やってみる価値ありそう。じっくり時間を取ってやってみよう!
潜在意識を使いこなすことが大事なことは理解していたけど、この本でより深まったように思う。
潜在意識の書き換えって聞くと難しいし嘘くさいと感じる人もいるだろうけど、簡単にまとめると日々自分がしている思考の傾向、それに伴う行動、発言。それに気づいて手放す必要があると感じるものを手放してアップデートしていくことによって生きやすさ、その人らしさが出てくるという事。
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初めてのコーチングの本でした。入門書として読みやすいと思う。カラーセラピーやメンタルコーチに興味を持った。とても読みやすくすらすらすぐ読み終わってしまった。
他にも著者の本を読んでみたいと思った。
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なりたい自分をしっかり把握していない人が読むべき本、という印象。
なりたい自分になるために感情に向き合いましょう、そのためになにすれば良いか、が書いてある。全体的に文章は読みやすいので、それほど時間をかけずに読み切ることができる。事例が書いてあるのも良い。
習慣化が大事、ということが途中書いてあり、どういう単位で何をするのか、というhowの部分は内容が薄い気もしたので、自分で考える必要がありそう。
また、5章のワークは手が進む人と進まない人が分かれそう。例えば強みを見つけて活かすワークでは、見つける、と活かす、をどう繋げれば良いかがイメージわきづらい。世の中が求めていること、はかなり抽象度が高いので、ここは補足が必要そう、と感じた。
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コーチングの本を読むのは初めてでした。
ワークがたくさんあって、読みやすかったです!
コーチングだけじゃなく、カラーセラピーにも
興味をもちました。
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なりたい自分とは明確なものはないけれど、ぼんやりしたものはあるような気がする。こうはなりたくないと思う事は多いけれど、こうなりたいと明確化できるように、今の自分ともう少し向き合う必要があると感じた。
私たちは完璧ではなく完璧である必要なんてない、事実を受け入れて自分はどうしたかったのか、自分に問いかける。
落ち込んだり不快に感じる時は、事実や感情を受け入れる、次はこうしようとか、こうなりたいと思えるきっかけをいただいたと思いたい。
いつも相手のせいにして他人軸になりがちなので、自分とは、、を見つめ直す良本でした。
自分のなりたい自分に近づきたい!