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should、mustで夢を追うのは不幸、I wantを日記で感じろ!
それが自分の本当のやりたかったことだ。
欲望を毎日書くことが夢につながる。
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騙されたと思って試すこと価値ありと思います。
2週間くらいから効果がではじめると書いてありましたので
そのときはこちらでレポートを書いてみたいと思います。
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なにかを達成するためには「理性」ではなく「欲求」が必要だと述べており、私は強く納得した。
その欲求をつくるために日記を書くことが重要だと述べている。
自分自身と向き合って自分の欲求(目標)を作り、それを達成したいと思い、それを達成する循環・習慣をつくるべきということか。
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本書でお伝えする日記テクニックを使えば「ガマンできない欲求」ができ、止められないくらいの行動力が身につきます。そして、事実と妄想を分けて考えることができるようになるので冷静な「自己観察」と「状況把握」もできるようになります。
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1分、ときたもんだ。ベタな題名だこと。
ちょうど、日記をつけることを習慣としてたから、日記にまつわる本を読んでみたかったので購入しました。
内容が具体的で丁寧に書かれているので、とても分かりやすいです。
これはいいなあと思いました。
続ければ本当に夢が近づくかも・・・、と思って実践しはじめてます。
まだなかなかうまく書けないんだけど、書けるようになったら自分の強力な武器になると思ってます。
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・目標・目的
・やりたいこと
・今日やったこと
・今日の感謝
・学びの言葉・成功する決まり
以上を毎日付け続ける。
やりたいことは「~したい」ではなく「~している」という書き方が適切。
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・大事なことは、shouldやmustの何十倍も大切なI wantを感じること。理性は嘘をつくけど、感性は嘘をつけない。
・日記を書き始めると自分の本当のI wantに気づく。
・mustやshouldに囲まれてると本当のI wantに気づけなくなくなる。
☆日記に書くのは5つだけ。これを書き続けると本当の自分に気づき、夢に近付ける。
-1、夢・目標(長期・短期)。朝。具体的ではっきりと。~である、~していると書く。
-2、やりたいこと。朝。ふと思ったことでいい。
-3、今日の出来事。夜。その時に感じた喜怒哀楽の「感情」を書く。マイナスの言葉は最後プラスの教訓・思いこみにして1日を終了する。
-4、今日の感謝。夜。純粋に他人の優しさに触れた瞬間。半年ぐらい書いてると自分の感謝の傾向が分かる。
-5、今日の成功法則、学びの言葉。夜。自分に当てはまれば何でも良い。柿を食べると元気になる とか。
自分の強みも弱みも理解してこそ、本当の自信は芽生える。
1分間で出来るというフレーズに惹かれて読んでみました。中盤からは他の啓発本と同じようなことが書かれていたのであまり得るものが無かったですが、この日記に書く5つは実践しようと思います。自己投資カレンダーと一緒に毎日書けばちょうどいいかも。どの本でも言われてることですが、やっぱり毎日思うこと書くことが夢実現への一歩目です。この方法なら、確かに1~3分で終わりそうなので、まずは軽くゆるやかに継続させてきます。
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他の書籍などに登場する成功原則に通じることがしばしばあり、わかりやすい。
紙に書き起こすことの大切さを脳機能科学の観点からも書いています。苫米地さんっぽい。
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毎日のちょっとした時間に書く日記を薦める内容。
前半は日記や習慣に関するススメや考え方が載っていて
モチロン日記の書き方も書いてある。
後半は、日記とは関係なく著者の考えが永遠書いてある。
日記というのは、自分をみつめることのでき
自分の人生の攻略本にものなる
そんなことが書いてあり、なるほどと思った。
とりあえず、自分も日記をはじめてみる。
自分をみつめなおしたい
直したいところがある
やりたいことがある、野望があるなんてことがある人は
読んでみるといいと思う。
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毎日つける日記には、理性で考えたものでない本物の欲求が表れてくる。
「何をするべきか」ではなく、「何をしたいか」を見つけることが何より大事。
以下、あとがきにあった人格のはなし。
人格には「高さ/低さ」「広さ/狭さ」「深さ/浅さ」という3次元があります。
そして人の魅力というのは、この3次元の掛け算であると私は考えます。
「人格の高さ/低さ」とは知的教養などによるものです。
芸術などの美しいものを見る目を持つことや、文学をたしなむなど
自分の努力によって高めることができます。
「人格の広さ/狭さ」とは、多くのタイプの人間とつきあえる能力もっている
かどうかです。
自分のつきあうタイプを狭い分野にしぼったままで自分が楽な人間とだけ
つき合うのであれば、これは人格が狭いままです。
でも、これは努力によって広めることができます。
「人格の深さ/浅さ」とはどれだけの困難や壁にぶつかり、
それを克服してきたかどうかで決まります。
人格が高くて広い人でも、人格に深さが感じられないと人間が弱く見えて
しまいます。
【中略】
大事なのは「行動すること」なのです。
そして行動するためには「感じる力」を復活させることが大切なのです。
人はなかなか1人では行動することができません。
人はなかなか1人では変わることができません。
でも仲間がいれば変わります。
信じてくれる人がいれば変われます。
そして迫りくる荒波も必ず乗り越えていくことができるでしょう。
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書くことは5つだけ、好きなときに好きなところから書き、書く時間は1分から。成功をリアルにイメージすると、脳は「冷静に自己分析されている現実」と「成功した姿」をつなげる方法を自動的に考え始めます。その情報を使って脳が現実を動かし、実際に夢をかなえていく…1000人以上の経営者、ビジネスマン、一流アスリートなどを指導して圧倒的な結果を出した能力開発・習慣教育・感性教育の第一人者が確立した、最短で夢や目標を達成するための強烈な欲求をつくる法。
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宝地図に似た感じの本。
ただし、日記なので長期的な夢や目標は毎日書くのが面倒になる気がした。
書くだけではダメで、どこかで読み返すことが必要と思われる。
感性に着目しているのが面白いと思った。
最近のポジティブシンキングに多少疑問があったので、ネガティブな感情については共感を覚えた。
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20100502~20100502
★☆☆☆☆
つまらん
パクリだらけ
日記のことが知りたいのに話が脱線しすぎ
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タイトルを読んで、「また日記をつけろって本なのかな~」と思ったら
目次がちょっと意外だったので買ってみた本です。
太っている人がやせたくてもやせられないのは、
パチンコ好きがうるさい店内でも平気でいられるのは、
麻薬中毒者が麻薬をやめられないのは、
みんな「抑えきれない欲求」が理性よりも勝っているからです。
この「抑えきれないほどの欲求」を自分の夢におきかえて
日記によって習慣化してしまえる本です。
ここで言う「日記を書く」という行為は、
★自分の目標を日々確認するために書く
★自分の目標を毎日見直していくことで真の自分の欲求に気づく
★悪い感情を書くことで浄化し、ほめられたことを書いてモチベーションを上げる
★自分オリジナルの成功法則を書き連ねていく
という効果があります。
これらを通じて、他の人の成功法則とは違う、
「自分だけの成功本、自分だけの取扱説明書」を作っていくための指南書です。
こうして日記を書いていくことで、普段フタをしてしまいがちな感性を呼び覚まし、
常にワクワクする状態を作り出し、夢を叶えていこう!という本です。
夢や成功には、感性や欲求やワクワク感などを、
どれだけ熱中して感じられるかで叶う度合いが変わってきます。
そんなワクワク感を習慣の力を利用しながら維持させるにはピッタリな本だと思います。
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毎日、「夢をみる」作業を習慣のひとつにしよう!
というのがこの本のテーマです。
よく「想いは口に出し続ければ叶う」とか
「夢を具体化すれば叶う」とか
言われてきましたが、
この本はそれを「日記」に綴るという作業をおこなうことで
実践できる、と謳っています。
具体的には朝と夜の1分ずつ、この日記を書く作業に充てることから始めます。
日記を書くときにどういう視点で書けばいいのか、
「夢を育て続けるために必要な視点・行動」についてが
書かれています。
全体を通してとても分かりやすく説明されており、
すぐにでも実行できる手軽な「習慣化」が課題となっているので
私も読み終わってからさっそく実践することにしました!
本書では、1冊のノートを用意して日々書きとめる、
とありましたが、私はこれをツイッタ―で行おうと思っています。
1、夢を叶える1分間日記用のアカウントを作成し、
本にあった“朝、日記に書く2つのテーマ”と、
“夜、日記に書く3つのテーマ”をプロフィールにリストアップ。
2、公開モードを非公開にし、「本当の独り言状態」を作り出します。
3、あとは、毎日、朝と夜、つぶやきデータを溜めていきます。
この日記作成のミソは、
「書いているうちに、夢を追求し続けること」にあります。
自分の本当に望んでいることを自分との対話から見つけて
具体的に実行する。
この本を読んで実行することの意義を見出すことができました。
自分が本当に望んで叶えたいと思う夢を
育てようと思います。