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大好きなハーバーくんが、初っ端からみっしり喋ってくれて、
泣きそうに嬉しい。+゜(゜´Д`゜)゜+。
スピリットパパ、超有能!超強い!カコイイ!
クロナの髪型が可愛くてずっと憧れなんだが、三次元でてーか、
わたしの髪質ではすとんと落ちちゃって無理よなぁ。
「描いて」可愛い。
ソウルイーターも大好き漫画のひとつ。
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クロナとの再会だったり、ジャスティンとの戦いだったりいろいろ熱い展開です!
そして相変わらずの独特なセンスのテンポがかっこいい!
最後のシーンもびびびときました!
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てっきりこれで最終巻だと思ってたけど、思えばクロナとの決着がついていなかったわけで。あと2巻は続きそうな気配だな。
派手なストーリーの進展はなかったけれど、絵というか画面にいちいち魅せられる。「うまい絵」だからじゃなくて、画面の構成とか、このシーンでこういうデフォルメを使うのか、みたいな軽い驚き、漫画絵とデザイン画の間に立つ画風が面白いから。
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“「準備が整い次第私達も月に行くぞ!!」
「キッドの所へ行こう!」
「俺は最初から月へ行きたかったんだ」
「クロナの馬鹿野郎が!!
処分がどうとか規律がどうとか面倒くさい
とりあえず一発ぶっ飛ばしてやる」”[P.123]
表紙博士なのか!分からなかった……。
マカがすごく格好良いです。
“「一時は狂気に堕ちるんじゃないかとハラハラしたよ」
「そうですか?
堕ちませんよ 先輩とマリーそれに生徒達や死武専のみんながいますんで…
でも根本的に変わらない…イライラやモヤモヤとは一生付き合っていくしかないですね」
「まったくお前の世話は自分の娘以上にしているからな 感謝してもらいたいよ
そうだ!お前家庭持て!そうすればそんな狂気とか言ってられなくなる」
「一回失敗してる先輩に言われてもなァ」
「う…そう言えば俺もけっこう規律に反してるな」
「だから先輩がデスサイズなんですよ」”[P.156]
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絵がシュールで好みですがそろそろ終わりにしていただきたいです。ストーリーもこれ以上広げても意味ないと思われるし、、キッド覚醒大円団という風にはいかないものでしょうか?
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この人の絵、というよりコマ割が、どんどん「規律」から外れている。作者自身も狂気モード発動できているようだ。
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スパルトイへのクロナ殺害指令、月面決戦、シュタインVSジャスティン決着、カグヤVSキッド狂気による敵の増殖、クロナとマカ対峙、クロナ月へ逃走、死神と魔女の取引