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確かにああして並べられると(?)当時の輪くんの方がおっかないわ・・・。
このままEPIAが深く絡んでいくとなると、記憶鮮明ー東京編としての面目躍如か?(面目躍如?)
一読目には全然気がつかなかったけど、あらまぁ、レイのやろうとしてることが、どうなってくのかが気になる。
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紫苑、相変わらずかっこいい〜。
でもって倫くん、アンタも偉い。
どうなるかと思いましたが、取りあえず丸く治まりそうで、良かったです。
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ぼくタマから16年…リアルではそれ以上の年月が経って、現実の環境問題は作者の予想以上に進んでしまっていたんだなあ――そう思うとしみじみショックを覚える。相変わらず、主役輪(笑)しかし、ヘタレ輪がイイこと言った!――ように思えてもやはりそれドコじゃないんじゃないか今(苦笑)漫画でほんのりとでも環境問題に踏み込むなら、それなりの覚悟が必要だと思うけど、その気概は読み取れない。蓮が元に戻ってしゃんしゃん、では納得できないよ?
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なんで今「ぼく地球」なのかわかったような気もします。ラズロの「不幸になっちゃダメだ」っていう言葉が悲しいですね。
少年時代の輪にひきづられちゃっている蓮くん。
まわりのみんなの心配そうな顔に早く気がついて欲しいなぁ。
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あーもう完全に、ボク地球に戻ったw
この巻、旧作読んでない人は、多分ついてこれないね。
でも今回その説明を省いた分、内容が濃く複雑に
なれたし、そこはボク地球のでっかい魅力の一つ
だと思うので、これはこれでいいのかな。
これからは、輪と蓮の二人の対比で話を
進んでいく模様。楽しみです。
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昔の輪くん、久しぶりで懐かし〜。
ぼく地球をまた読みたくなっちゃった。
2009.7購入¥200 / 2009.7.13読了
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サイコメトリーは、今の意識とコミュニケーションがとれるわけではなくて、あくまで、ある時間の強い思いを読み取ってしまうもの。
これは、確かにそうなんだけれども、それをここまでしっかりとかいた物語って、けっこうなかったかも。と思ったけれど、「ぼくの地球を守って」も、確かに、そういうかかれ方をしていたのかも。
今回の様に、いろいろ解説してくれる大人がいなかったけど、そうすると、確かに、紫苑と輪の関係とかは、すごく鮮明に見えてきます。
なんか、はじめて、「ぼく地球」を理解した気が……というより、今まで理解できていないのが判明した感じです。
まぁでも、輪は働けよという感じですね。ありすは、母親じゃねぇんだから。