スパイゲームA.D.1600 １ みんなのレビュー

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投稿者：コバg　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

連載中から、近未来スパイものと読み始めたら、いきなり時代劇に！先が読めない分これからの展開が楽しみ。

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小型核兵器を巡る闘い。
プレデターと言う組織に所属する壱波と三界の二人が襲い来る家康の手の者から、北の組織より奪取した小型核兵器を守り、本部に持ち帰るミッション。

舞台は訳がわからないまま現代から関ケ原の少し後へ。　まだ、天下が家康公のものになる直前。
豊臣軍未だ健在の頃。
江戸時代、江戸へ向け移動する二人を襲う、服部麾下の忍びたち。

少々、女性陣の扱いが酷い、更に今一つ入り込めない雰囲気。
前者は登場しては...何その扱い？を２回。
後者は同人誌を読んでいる感覚が近いか。
こうなるんだからこうなる...つまるところ、ご都合主義感を感じるからかも知れない。
あとは人が描けていないからなのかも知れない。
どうも、感情の動き方などに違和感を覚える。
微妙なズレとは思いますが。

家康公がまた...
良く分からないオーパーツも登場。
少し様子見しようかと。