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1月25日新着図書:【動物園、水族館、ペットショップ、博物館、環境省など生きものと関わるプロの履歴書。今の仕事につくまでや仕事のやりがい、お気に入りの動物との写真など見どころ満載です。】
タイトル:プロの履歴書からわかる生きものの仕事
請求記号:480:Ma
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動物の仕事と言っても多種多様なものがあると、この本を通して知りました。目指すきっかけや経緯が書かれていて、これから目指す人達にとっては最適な1冊になるのではないかと思いました。
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【おすすめポイント】実際に生き物の仕事をしている約80名の方々が、現職に至るまでの経緯などを教えてくれます。特に就職するまでに「努力をしたこと」の項目は、学校の勉強以外に何をしたら良いのか迷う人にとても参考になりそう。
様々な仕事が紹介されているので、思いがけない将来のヒントが見つかるかも。
【請求記号】480:Ma
【配置場所】2階
【URL】https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28206272
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD00440563
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《職員ってこうなんだ〜》
生きものに関連する仕事を様々な現役の方に詳しく聞いた本。学歴、職歴、アドバイスの情報が豊富で、目指す人にとっては一つのバイブル。デザインもとっつきやすい。
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インハウスで動物園のデザイナーやってる方がいて羨ましいと思った、
基本的にお世話系の仕事につくには大学や専門に行ったり学芸員や潜水士(水族館)の資格が必須ぽいけど、高卒でも併設のカフェでバイトしたりして潜り込んだりしてる人いてなるほどと思った。
タコ・イカ専門、アブラムシ専門の研究者とか色々な沼があるなあ、個人的にはタコに痛覚があるのか気になっている。
3Kなのも伝わってきた。給料面については書かれていなかったけど、やりがいが大きい仕事はどうしても薄給激務になりがち... 体力がない自分には無理だと思ったけど羨ましさは残る。高校生くらいの時に知りたかった本。
今後水族館、動物園に行ったら飼育員さんやそのほか従事しているスタッフさんたちへの尊敬が止まらなくなりそう。