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以上児にも、小学生にも。
わにと歯医者さんの気持ちのリンクがとってもおもしろかった!
さすが五味太郎さん…!
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わにさんが歯医者さんに行く話‼歯医者にいくわにさんもどきどき。わにさんを治療する歯医者さんもどきどき。クスッと笑えて楽しい絵本でした‼
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ワニ側と歯医者さん側と、
それぞれの立場から
出る言葉、
おんなじ言葉なのに
全く意味が違うところが楽しい。
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わにさんと歯医者さんのそれぞれの気持ちはおんなじ。読み聞かせのとき声色を相当変えないとつたわっていなさそう。
だから、はみがきはみがき。
C8793
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幼稚園貸し出し
患者のワニと歯医者さんが同じセリフを言う
でも相手には違うニュアンスで伝わっている
五味太郎さんは相変わらず天才
これは大人も楽しい!
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11か月、一歳
わにさんと、はいしゃさん両方から、同じ言葉で、気持ちを表している。まだはいしゃさんに行ったことがないからわからないかもしれないが、「いたい、いたい」というところで
びっくりした表情をする。「ほっ、ほっ」のところでは、よかったぁという表情をする。はみがきの大事さは伝わっているかなぁ。
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歯医者さんとワニ、双方の気持ちを描いたお話ですが、息子としては治療を受けるワニ側のドキドキ感に共感している様子でした。シンプルな言葉を繰り返す構成も気に入ったようで何度も読まされました。(3歳10ヶ月)
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治療を受ける側、する側両方を描いた作品。
大人の私はなるほど〜うまいなぁ!と思いながらテンポよく読めたけど、5歳になる息子は治療受けるワニさん側でしか状況受け止められなかったようでお医者さんがなぜおうむ返しにするのか理解しきれなかった様子。
いくつくらいになったら、おおーなるほど!って思うようになるのか。また折を見て試してみたい。
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同じセリフなのに
視点が変わると
全く異なった印象になるんだ
という気づきが、この本にはあります。
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図書館。1歳4ヶ月の息子は何度も読んでと持ってきますがまだまだ内容は分からないと思います。5歳の子に読んであげたらものすごいうけました。
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五味太郎ワールド
相変わらずウフフです
膨大な著作
どこから発想がうまれるのでしょう
はいしゃさん
いやーなはいしゃさん
でも はいしゃさんも
同じセリフがなんともウフフです
≪ むしばもね どきってしてる はみがきだ ≫
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2019.6.14
歯医者さんもドキドキしてるのか。発想の転換。ドキドキの不安や緊張は自分だけじゃなくて、相手もそうなんだなって。それだけでちょっと救われる気になる。だよなあ。
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五味太郎さんのギャグっぽい絵本は特に好きではないのでこの1冊しか持っていないのですが、まあ面白いです。左のページと右のページで、はいしゃさんとわにさんが、それぞれ同じセリフを言っているのだけど、意味がちがうっていう面白さです。
私が絵本としてあまり評価しない(星2つ)のは、音読して言葉の美しさとかリズムとかが全然ないからです。読むときの、間の取り方にコツがいります。
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6月になると読みたくなる絵本。
わにさんと歯医者さんが同じことを言っている掛け合いが面白い。子どもたちも『同じこと言ってるー』と突っ込んで楽しめます。
最後はちょっと指導ぽくなるなぁ〜って感じます
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娘4歳読み聞かせ
歯医者とワニ
それぞれが同じセリフを発して
対になって話が進んでいきます。
同じセリフなので
台詞回し、声色で使い分けが必要で
読み手に技術を求められる。
だけど、どうにもおっさんが読むと
おっさんのワニと、おっさんの歯医者に
なるので、おっさんの会話になる。
娘が笑ってたから、まあいいけど