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「よん&むー」と一緒に買いましたw
結婚されて良かったな、と勝手に思います。
なんか作品に幅が出来たような気が・・・エラそうですねwごめんなさい^^
正直、「レミナ」は買って損したなって思ったんです。
で、次の「闇の声」は買うのやめました;;
「よん&むー」を見て、あれ?いいかもしれんぞ、と直感!一緒に購入♪
うーん、アタリ!ですね^^
面白いです。
次の作品に期待して・・・★5つ!
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自殺志願者が集まったはずなのにいつの間にか「死ぬのはごめんだぜ」とか言っちゃう、伊藤潤二ならではのセンス。
登場人物たちのおかげで世界は大変な事になっちゃうわけだけど、なぜか楽しそうでいいなぁ…と思ってしまう不思議。
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自殺志願者4人が集まって
集団自殺しようというところから始まる。
自殺原因の共通項は「もう一人の自分」
ドッペルゲンガーに苦しんだり、鏡の中の自分や、
ロボットの自分等々。話は国家規模の生体実験へと。
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メモ:伊藤潤二さんの作品は結構読んでますが。表題作に関しては普通だと思う。まだアイデアが原石のままゴロっとしている感じがして、馴染んでいないような。ストーリーに昇華されていないというか・・。「ギョ」のときも少し感じました。
同時収録「舐める女」の方が好きかもしれません。
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異世界の扉が開かれた。グロいんだけど、ハマってしまう。そしてツッコミながら笑ってしまう。最初の主旨とは全く違うことで力を合わせることになった四人。
舐め女が面白かった。
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「富江」や「うずまき」、「首吊り気球」「グリセリド」などの作品で知られる伊藤潤二先生の作品集。毎度思うけど、発想がホラーの域を超えている‼ どういう思考でこの話を生み出してるんだろう。ホラー漫画というよりも、一種の芸術的表現に近いと思う。そういう意味でも、やっぱり鬼才って言われるんだろうなぁ。
表題作「ブラックパラドクス」は連作ということもあってか、一話ごとに話の印象がだいぶ違う。ネタ的にはまとまっていないように見えるかもしれないが、だからこそ面白い! 「自殺志願者四人が計画を実行すべく集まった」――ここから、だれが最終話を予想できただろう⁉ 徐々にズレが生まれてくるのを感じるのは最高だし、あとやっぱり絵が好きだから、結局惹きこまれる!