王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚 10 みんなのレビュー
- 伊藤寿規(著者), 湯水快(原作), 日陰影次(キャラクター原案)
- 税込価格:715円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
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紙の本
女騎士との再会と。
2023/02/04 12:19
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
鉄槍騎兵との死闘。
押し寄せる鉄槍騎兵を足留めすべく、一人奮闘するエイギル。
愛槍は折れ、矢傷、刀傷により満身創痍。
夜明けをむかえ、尚も剣を振り、敵兵の屍の山を築き上げ、そして...
辛くも賭けに勝つゴルドニア軍。
それを切っ掛けに、政治工作によりアークランドに雪崩れ込む周辺各国。
連合軍となったゴルドニア軍は、アークランドの王都に進軍。
そして、当然あの女騎士との再会が。
途中、セリアがやっと...だったり、意外に女騎士イリジナが純粋培養だったりと、あっち系の展開も。
しかし、エイギルとイリジナの再戦の結末が...
やはり、前回で既に勝負ありだったか。
女騎士でこの展開、なかなかグッとくる?
一区切りついたストーリー。
ただ、次への展開の布石かオマケがありそう。
次にエイギルを待つものは?
次巻はいつだろうか。
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