紙の本
やっぱり・・・
2023/02/21 15:11
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投稿者:マツモトキヨシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
あのたなかひかるさんの新刊だ。
普通じゃないのは当たり前。
覚悟して読もう。
そう思って読んでも最後吹き飛ぶ(笑)。
読んだら頭がよくなる?なる訳がない。
でも昨日あった嫌なことは忘れる。
そんなラストです。
紙の本
みどりのトカゲとあかいながしかく
2024/01/03 22:03
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投稿者:イケメンつんちゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
逮捕しちゅうぞ
正月三が日もあっという間に
明日から
仕事始め
気が重い
やけ食いするか
蒲郡みかん
三ヶ日みかん
黄金糖
名糖アルファベットチョコレート
あっという間になくなった
正月の中華料理は最強
つんちゃん弟を近くの国鉄ステイションへ
贈り届ける
その途中
前から
気になっていた
ホワイトベース
白い木馬
迫力が
攻めてくる
食べ物で遊んではいけません世代に
どうかなあ
遊びこころがあるので
大丈夫マイフレンド
スピード感も心地よい
在庫もあるそうなので
ぜひお買い求めくださいませ
両口屋是清 干支羊羮 辰
だから丸善書店はおもしろいんです
紙の本
ナンセンス絵本
2023/03/13 07:36
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
劇画チックな寿司、そして、怪獣。
寿司(スシ)という音とあり得ない動きを重ねたナンセンス絵本。早口で音読すると、読み聞かせで喜ばれる。
表紙の帯に意味のなさを楽しむ絵本ですと、わざわざ注意書きしてあって、笑えた。
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
おすしがテーマのナンセンス絵本。
インパクト大です!
おすしといえば、わが家では焼き穴子が人気です。
みんなの家ではどうなのかな。
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何だこれはと思いながら読んでいると、だんだん癖になってくるリズム。車輪のついた寿司達が駆け抜ける。どんどん訳がわからなくなって、でも笑ってしまった。
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寿司が走る。謎の疾走感と勢いがすごいです。意味など何もない!だがそれがおもしろい!ヘリコプター寿司のシーンが特にツボ。
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お笑い芸人たなかひかるさんのナンセンス絵本。
シュールすぎていったい何歳に読んだらいいのかわかりません(笑)
大人はお笑いネタとして楽しめます。
すしに車輪がついて走るこの疾走感!
襲いかかる太巻きの怪獣!
顔もないおすしたちの表情が見えるかのように、場面の空気が伝わってきます。
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息子8歳7ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)◯◯
その他
「すし」だけでなりたつ作品。
斬新。
低学年向けではありますが、3年生の息子、大喜び。
いろいろなすしたち、目鼻はないのに、感情が伝わってくる。
敵に向かってすしーーーと移動するすしたちを応援してしまう。
しかし、太巻きツヨシ。(やられちゃうけど)
太巻き怖くて、食べられなくなりそう。
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何だかわからないままにページを開き、何だかわからないまま終わるスゴい絵本。
車輪に乗ったおすしたちが「すしーん すしーん」と全力疾走。止まらねぇwすしとマシンが合体して『すしん』なんだな。
すしコプターが取っ捕まえていたのは全力で逃げていたから?7歳の息子も「一輪車?」と『すしん』の正体を探っていたが、これは深く考えずに楽しむのが正解。
「すごい適当~」と言いながら楽しげな息子と只々呆気にとられたままニヤニヤとページをめくり、最後の最後に「なぜ…ピザ…!?」と脱力感丸出しでツッコミw
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この本に出会えて良かった、大人になって久しぶりに買おうと思った面白い絵本でした。
疲れながら手に取ってぼけーっと見たのが初めて…
泣きながら笑いました!
子供だけじゃなくて大人も何も考えずに楽しめる!
1ページ開いた瞬間思わず笑ってしまう、最後のページまで笑わせてくれるものが多い最高です!
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8歳0ヶ月の娘
5歳0ヶ月の息子に読み聞かせ
すしん
というタイトルで
もうこころわしづかみ
たなかワールドだーー!
っていう感じでしたね
この本も
展開が読めない
わくわくがよい
すしこぷたー
すき
しゃり…
もすき
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またまたたなかひかるさんの絵本を発見。これはおばけじゃないからおすもうさんはでてこなそうだぞ。
「すしーん」という謎の言葉で全てを表現しているのだけど、ちゃんとストーリーが出来上がってるのがすごい。ヘリコプターすし(?)から足出てるじゃん、と思った次のページの衝撃、そしてさらにその次のページのすしたちの静かなたたずまい。納豆巻きが静かに糸引いてるのも地味にじわっとくるものがある(笑)
すしたちの仲間感に思いがけなく胸が熱くなって「すしなのに!」と謎のツッコミをしてしまう。
そしてオチ。これはあれだろうか、「すしじゃなくてピザが良かった~」って子供に言われたりしてしまうアレな感じのことだろうか?
…などとナンセンスに突っこんでも意味ないだろうと思いつつもろもろ考えちゃいます。
それを言ったらそもそもすしに車輪て…なんで?
あ、しゃりーん(シャリ)か…(苦笑)
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「このすしは、生き物なのか、乗り物なのか、食べ物なのか……?
謎のすし達が絵本のなかを「すしーん」と駆け抜ける!
不思議な「すし語」もくせになる、こどもたち爆笑のナンセンス×食べ物絵本です。」
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シュールさがくせになる。
ほぼ擬音しか文字はないけど、なぜか寿司達それぞれに表情が見えてきた。
しかし最後のヤツはずるい。米じゃないじゃん笑
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表現力が高まる本
僕は読み聞かせをした時に
全力ですしんっっ!!をした。
子供のリアクションが真っ直ぐに届くから
この本は読み聞かせ最強の絵本