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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
数年後の日本の危機的状況について、興味深く読むことができました。課題が山積みで、大変だと思いました。
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自国への無知、無関心を強く思い知らされた。ぼーっと生きているな、自分。
知らなすぎて肯定も否定も出来ない。自分の足元で何が起きているかきちんと知る努力をしよう。
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『日本は平和』って言うのは思い込みのようでした、、、
表向きは平和ですが、着々と進められている『日本解体』『日本民族抹殺』について、どの程度の人が気づいているでしょうね、、、
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新型コロナウィルスのワクチンを打った人は、タイムラグがあれども様々な病気になっていくという恐ろしい予想が書かれてある。杞憂であればいいのだが。
あと自民党の憲法改悪について等々。
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これまでのいろんな本のまとめのような内容なので、この一冊を読むだけでもそれなりに気がつくことが多いと思います。
コロナのことは改めて茶番だなぁと思うし、いまだに日本はワクチンの掃き溜めとして利用されてて腹が立つし、アメリカや周りの国に奴隷のように日本を切り売りされてることも腹立つし、現政権も与党にも腹が立つ!
ひとりひとりが考え行動し、自分のためにみらいのために子どもたちのために声を上げなければいけない。
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著者の妄想(とご自身で書いているので)も含めて本当のことだとしたら、本当に恐ろしい。でも、本当のことなんだろうと思いました。次の世代のために自分の子どもに何が出来るのか、まずは事実を伝えたいところですが、事実を理解して生きていける教育を与えたいです。
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2023年10月28日 読了。
自分の中にあった、散らばっていた様々な知識がおさらいできた。
自分自身をしっかり生き抜くためには、
情報というものは、命に繋がることだと思う。
今更、羊のふりはできない。
なんとか、自分自身の人生は、自分なりに満喫して生き抜きたい。
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昨年(2023)の11月頃に購入した本ですが、読みかけのまま部屋に放置されていて読み終わるのにかなり時間がかかってしまいました。この本が書かれたのが2023年ですが、タイトルは衝撃的で「2025年に日本は亡くなる」とあります、私を読む気にさせたのはサブタイトルの「コロナ後にやってくる、この国のヤバすぎる真実」でした。
日本においてコロナが明けて通常モードに戻ったとされるのが、2023年の5月、しかしその年の活動費(予算)はコロナ禍の下で建てられているので、本当に戻った活動は2024年からになると思います。この4年間、コロナだからといって許されてきた、目を背けてきたことが顕在化してくることと思います。この本はそれらの紹介をしていると思いました。
以下は気になったポイントです。
・厚生労働省やWHOが明言しているように、PCR検査で陽性という結果がでても、それは新型コロナに感染したこととイコールではない。(p19)ウイルス感染とは、身体の免疫や体力が低下している体内に、バリアをすり抜けてウイルスが侵入してきた後、さらに免疫細胞が負けることで身体の中でウイルスが猛烈なスピードで増殖する状況である(p21)
・マスクはつけても外しても感染のリスクは変わらない、無症状の人がマスクをつけること自体にウイルスを防ぐ効果はない、効果があるとすればいくつもの症状があり多数ウイルスを抱えている患者がマスクをした時だけ、少しリスクを下げるかもしれないというのが本当のところ(p26)
・新型コロナウイルスに限らず、全てのワクチンには効果がない(p35)粘膜を介さずに注射するので、人工的に作られたものを、ウイルスとの戦いのプロセスがないまま、粘膜も通らずに、全身に情報を伝えることなく、ダイレクトに体内に注射しても、免疫ではない(p38)
・ついに2022年秋、欧州議会公聴会にてファイザーの幹部が、感染を防げるかどうかのテストさえしていなかった、ことを認めた、日本では報じられなかったが、欧州では大騒ぎ(p45)
・新型コロナワクチンを打った人は、タイムラグはあれども様々な病気になっていくと予想される、血管疾患、ターボガン、不妊、アレルギー、脳障害、神経障害など、これが「日本が亡くなる」ことにつながっていく(p62)
・改正感染症法が2022年の年末、衆議院を通過した、統一教会、ワールドカップの陰でこっそりと通した形であるが、内容は感染症のための都道府県と医療機関が協力して協定を結び、協定に従わない病院は承認を取り消す、感染の疑いだけで自宅待機を指示ができる、逆らうと懲役・罰金(p64)
・種子ほうが2017年4月に廃止となり、2022年4月に改正種苗法が施行された、農家が購入した種苗から栽培して得た種や苗を次期作に使う「自家増殖」を禁止した(p116)その理由は、海外にいい種が流出するから(p117)自分たちで種を取る代わりに、国が認めり売ったりする種や苗を毎年買わなければならないことを意味する(p118)
・甘いソフトドリンクの中に「ブドウ糖果糖液糖」「果糖ブドウ糖液糖」という文字があれば、それ���異性化糖であり遺伝子組み換えの可能性が高い(p152)
・関西五芒星とは、伊弉諾神宮(淡路島)、熊野本宮(和歌山田辺市)、伊勢神宮、元伊勢内宮(福知山市)、伊吹山(滋賀県)である。この中心部は昔の平城京にあたり、大和西大寺駅はその中心に位置する駅である(p174)
2024年3月25日読了
2024年4月2日作成
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この最近、恐ろしいコロナに関する研究を次々に発表してきているのを見ていて、ダボス会議で決めたこと、世界の人工を減らす事が確実に現実化しており人間の傲慢さに恐怖を感じている。
この本で言われるように。日本民族は消滅していくだろう。
思うところは沢山あるが、その中でも
自民党の改憲法案の草案に関してこれ程酷いものとは知らなかった。これなら今は変えないほうが良い。日本人の為の憲法では無い。植民地の為の憲法改正草案だ。国民投票なんてとんでもない。政治に関心を持たない結果が投票をせず自国を滅ぼす。成熟した有権者をそだてないと。
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医者でもある著者が日本の危機を医療的観点、政治、移民、食糧、水、食事、身体、陰謀などの観点から2025年に日本は終了すると警告する本。実際かなりの日本人が減り移民が闊歩し、デモなども各地で繰り広げてはいる。危機的状況は刊行された時より悪くなっている。
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なんとなく全体的には知っている内容だった
なんで2025なの!?ってとこは
最後までよくわからなかった
陰謀論的には っていう文章はよく出て来たけど
うつみん的には???
って
そこが知りたいんだよ!
って
思うところも多々あった
全体を網羅している分、深さがなくて
それは
決定的な何かはないけど
日本という国の形がゆらいでいて、なくなってしまうという意味ではそうなのかなと
ちょっとかじって覚醒した感じになってる人が1番厄介だと書いてたけど、それも織り込み済みで
確かに本当にコントロールされちゃってるんだろーなと思った
どうしたらいいんだろう
たくさんの人が読んでしれば変わるかな
日本を守りましょう
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日本が、なぜ滅亡するか少しはわかります。
世間でいわれていることに対し、「なぜ」や「そもそも」に焦点を当てること。
考える力を養うことに、これから生き方を考え直すことが大切とこれからの生き方が学べる。