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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
良い両親じゃないか。
母親が過干渉とはいっても卒業してニートが許されるってかなり甘いと思うし。
動いてないと死ぬタイプのお母さんわかるわー。
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小説新潮で連載されていたときはいつも真っ先に読んでいました。
全部読んだことがあるのに書籍化されたのを読み直すと初めて読んだ時のように心が暖かくなりました。
てつおとよしえの両方の悪いところを兼ね備えたのが僕ですが、うちの子どもが大人になった時にどのように思い出として残してもらえるのかな…
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父と母と一緒に過ごした思い出。
普段は思い返すことがなくても、家族の作品を読むと自然とあの頃の記憶が呼び起こされ嬉しかったり切ない気持ちにもなる。せっかく親に対する気持ちを呼び起こしてもらったので、今からできる感謝を少しずつでも重ねて行こうと思う。
家族で重ねてきた思い出の形はその家族だけが共感できる部分も多いと思う。自分の妻や子どもとも一緒に心に残るような家族の形を作って行けたらと読みながら思えた。
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少し年の離れた末っ子のさほが主人公で、心配性で世話焼きの母親とのんびり優しい父親との思い出エッセイ漫画。愛されてるのを当たり前と思ってる人の目線だなー。困ったら親がいるって思えるのって正直どうよ…と思うくらい
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「岡崎に捧ぐ」が好きだったので読んだけど、そこそこの面白さだったかなぁ。あるある、そういうの。と懐かしい気持ちにはなったけど