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函館新選組をメインとした、ちょっと新選組漫画としては異色の作品。沖田さんなんて欠片も出てないし。切ない話です。何せ函館だしね。読後、切なさの余韻にしばらく浸っていました。そしてレミオロメンの『太陽の下』を聴いたら土方さんのことが思い起こされて涙が溢れた…。『太陽の下』はやっぱり名曲だー!(話がすり変わっとる)
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敗走し、北海道五稜郭までの長く悲しい道程を描いた作品。
『碧に還る』は掲載誌で読んで泣きました。
土方ファン必見。
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タイトル通り、京ではなく北へ向かう新選組の短編集。野村利三郎、相馬主計、土方歳三が主人公になっています。どの話もぐっと来る。泣けます。
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土方を中心に、蝦夷地時代の新選組を描いたまんが。
3つの短編からなり、それぞれの主人公は野村利三郎、相馬主計、そして土方。
モノローグのとり方なんかで好みがわかれそうですが、絵も綺麗でわかりやすくまとめられているので面白いです。
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切な過ぎて泣きそうになりました。。。新撰組というより部員それぞれの気持ちがせつないです。でもってイラストが綺麗!
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前々から気になっていたもの。ダメもとで買ってみてすっごいハマりました!本当に泣けた!!意志を貫こうとする姿、格好よかったです。
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まず函館戦争を扱ってるのが珍しいですね。作者が言う通り、私も土方さんが最高にカッコ良くなるのは鳥羽伏見の合戦以降だと思うんですよ。でも新撰組と言ったら京都、池田屋、じゃないですか。(沖田がいてこそ新撰組なのかなー)
だからあんまり函館戦争をモチーフにしたものは無いんですよね。だから嬉しい…!むしろ死ぬ…!(笑)
野村利三郎と相馬主計、土方さんの最期を書いてるんですが、野村の最期が一番良かったです。泣きすぎてどうにかなるかと思った(笑)
斎藤一と市村が未塵も出て来なかったなぁ…市村に写真と和泉守兼定を持たせるとこが見たかった(´・ω・`)あと島田魁が外人ぽい…(笑)
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この、新選組漫画は、主役は新選組副長土方歳三。
函館の戊辰戦争が舞台になってます。
京時代の新選組が好きな方も、絶対、おもしろいと思いますよ。
続き物じゃ無いので、一冊で読めるのも嬉しいです。
史実に忠実に書かれていて、絵もとても綺麗だし、何と言っても登場人物一人々が魅力的。
内容も、泣けるほど感動します。
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蝦夷新撰組が好きなわたしにとってはたまらんです…!
読むと新撰組大好きになると思います。
あと、新撰組物なのに沖田が出なかったのが個人的に良かった。なんとなく。笑
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漫画なんて赤僕しか買ったことないんですけど、一冊完結だったので買ってみました。/しょうじょまんがーって感じ。(髪の毛ぴんぴん、やたらかわいい。詳しくないのでわかんないけど)/でも丁寧な描写にすごくひきつけられました。眼のカット、美しい?のに硬質な感じで、好み。作者の、歴史を書くときの心構えみたいなのを尊敬します。/似たような話が異なる視点で書かれているのも良い。私は狭い範囲をぐるぐる循環して味わいつくすような作品が好きなので。/志士の血は碧色になる云々の主張は受け付けなかったなあ。そんな甘いもんじゃない気がして。ただそれを言う土方さんの横顔の綺麗さにため息。あほですな。/二股口とか海上戦とかを「画」として見れる作品は少ないので貴重な一冊かも?
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野村利三郎さんの話が本当に良かった。泣けます。読後、切なくて切なくて‥‥この本のおかげで、ますます新撰組が好きになりました。絵が凄く綺麗です。
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新撰組をまた違った角度で描く時代物。
史実の新撰組が好きな方には微妙かもしれませんが、柔軟に読める方は楽しめると思います。
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絵が美しい!!みんなビジュアルが男前すぎて絶対新撰組じゃないけど(笑)、ストーリーはすごく深くて格好良かったです。
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この作者、絶対司馬遼太郎の「燃えよ剣」好きだなぁ、と思った。
構わないけど、土方さん美人すぎ(笑)
絵が凄く綺麗!スッキリしてて読み易い。
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オトメンで作者さまに惚れて、ついつい買ったこの本。
…ひ、土方さん超美人ー!?
史実なんて知らないので今まで新撰組っていうと銀魂のイメージしかなかったのですが(うわあ)土方さんってほんとはこんな格好良かったんだ!と感動しました。
キャラ一人一人が大切に描かれているのがとても好きです。