投稿元:
レビューを見る
PARAメソッドという情報整理方法を初めて知った。
仕事のパソコンのドキュメント整理にも使えそうで、役立った。
投稿元:
レビューを見る
少し前に読んだ『時短と成果が両立する 仕事の「見える化」「記録術」 』と補完し合うような内容があって個人的に捗った。
自分の仕事や行動のためにひたすらにメモを取る、そしてそのメモを自分の仕事や行動に如何に反映していくのかという内容が具体的に詳細に書かれており参考になった。
ただ、方法論と具体例がごちゃまぜの印象がありそこが少し惜しいところであった。
投稿元:
レビューを見る
早速Evernoteを再インストールして、活用してみようと思い立った。色々な情報を日々摂取してるけど、本当にどこにあるか分からなくなる!
カテゴリー分けの「PARA」ルールは、とりあえずの目安になるし後でしっくりこなきゃ直しちゃえばいいという気楽な気持ちでいいんだと肩の荷が軽くなる。
最後の「セカンドブレイン」の活用方法がごちゃごちゃしちゃって把握が難しかったけど、要は一箇所にまとめておいてさっと参照できるようにして役立つものはピックアップできる在庫を持っていること、それらをまとめ直してプロジェクトのスタートダッシュを決めちゃうってとこに利点があるのではないか、と。
頭の中であれもこれも覚えれないし、一旦忘れてしまうために「セカンドブレイン」の意義は大きいと個人的にも思うし、後は実践で役立つ運用をしていきたいなと良い気づきを与えてくれた、良い出会いでした。
投稿元:
レビューを見る
読みました。情報整理に対するとても現実的な提案。
PARAメソッドだけでも個人的にはとても大きいヒントになったかな。
これと GTD で人生をコントロールできそうな気がするぞ。
投稿元:
レビューを見る
セカンドブレインというワードを別文脈で認識してヒットした本。
メモ
・物事を書き留める
・セカンドブレインという大きな武器を手にしたら仕事のスピード加速する、時間に余裕ができる、知的生産性が爆上がりする、もっともエレガントな解決法を導き出せる
・セカンドブレインの機能
アイデアがクリアに解像度が上がる
アイデア同士がどんどんつながる
アイデアを孵化させる余裕ができる
鋭い視点に磨きがかかる
・ノートアプリ
ワンノート
グーグルキープ
アップルメモ
ノーション
エバーノート
マルチメディアであること、形式ばってないこと、オーブンエンドであること、行動志向
・情報を発展させるCODE
capture 心に響くものをキープ
organize 行動のための仕分け 今使えるかどうか
distill本質の発見 連想プロセスを加速 要点をまとめておく 核となるメッセージに集約
express成果をアウトプット 消費するより生み出す方へ。何かアウトプットしよう
・自分が昔から関心を持っている問題はなんだろう
今を生きるには
どうやったら楽しくなる?
つぎにつながる?
自分の好奇心をかきたてるには?
⭐️収集の判断基準
ひらめきがあるか? 引用、アイデア、写真
役に立つか? 統計、研究結果
個人的なものか? 考察、思い出、いましめ
驚きはあるか? 相反するものか
心を揺さぶるか?
・整理のparaルール
project 仕掛かり仕事
area 自分の生活関係
resource 参考資料、事実確認、図書館
archive 用途がなくなったもの
・
投稿元:
レビューを見る
タイトルがカッコ良くて期待したけど、
ほとんど何も響かなかった。
そのくらい自分の好きにやらせてほしい、
いや、やってるよ、という感想です。
投稿元:
レビューを見る
■概要
デジタルツールを使って情報を効率よく整理し、仕事や自身の活動を効率化していくための手法が書かれている本。スマホによりいつでもどこでも情報が取得できるようになったため日々情報に触れるが、それがほとんど頭に残っていない状態になるなど時間を無駄にしている、または、仕事で整理した情報を次の必要なタイミングで取り出せず再度整理が必要になってしまうような状態から脱却する。
その方法としては、PARA(Project, Area, Resource, Archive)という分類で情報を収集し、収集したものを習慣的に整理していくというもの。
■感想
Google ChromeやFacebook, Twitter, ニュースアプリなど様々なツールで日々情報に触れているが、それらは自分の興味のある情報を提供してくれるため、同じような情報に触れることが多く、それを面白くは感じていたが、読んでいるだけで頭に残っていないことが多いという問題を感じていたが、この手法を使うことで読んだ情報を自分の血肉にすることができるようになると感じた。
結局のところ、PARAの区分を作ることで自分が得るべき情報をあらかじめ問いとして持っておき、その体系化された箱に日々問いに対して適切な情報を蓄え、定期的に取捨選択する時間をとることで身につけていくというシンプルな方法。シンプルだからこそ有用と感じた。
本手法の肝は、事前に必要な情報を定義することと情報を整理する時間を定期的に取ること、つまり事前準備と習慣化が非常に重要と感じた。これは大変だが、やっておくことで仕事だけでなく、人生を豊かにできるものでもある。
■アクション
・PARAメソッドに基づいた情報の箱を、Notion、Googleドライブを活用して作成する
・有用な箱を作成するために、仕事、プライベートにおける短期、長期の目標ややりたいことの洗い出しを行う
投稿元:
レビューを見る
日々頭の中に浮かんでくる“考えのカケラ”を、発掘し、分類し、活かす方法の1つとして、デジタルフレームの活用例を説いた本。
日々頭の中で やってみたら面白そう なことを考えている方へオススメ
投稿元:
レビューを見る
デジタル備忘録をつくる=セカンドブレイン。
ワンノート、Googleキープ、appleメモ、ノーション、エバーノート、なんでもいい。
収集し、整理し、抽出し、表現する。
ヘミングウェイは、物語の次の展開が解っているときにだけ筆をおくようにした。=次の日すぐにスタートできる。
出尽くしたところでは終わらない。次のステップを決めておく。時間がたつと忘れてしまうことを書いておく。
週次レビューを行う。
メモを再編する。
情報の欠乏マインドセットから抜け出す=多ければいい、とは考えない。役に立たなくなったものは手放す。
テーマを決める。ノーとアプリを決める。後で読むアプリでオンラインを保存する。プロジェクト、エリア、リソース、アーカイブのフォルダを作り、タグを作成する
投稿元:
レビューを見る
新しい発見を得ることができた。
情報を一つにまとめることが良いことは認識していたが、"情報を用途でまとめる"という感覚と、"経験から生まれた知識をリサイクル"という考え方が面白くまた興味深く感じた。
早速今日から自分自身のセカンドブレインを作っていこうと思う。
今までの自分のやり方に新たな考えが加わって、レベルアップできそうで先が楽しみだ。
投稿元:
レビューを見る
日々、流れていく情報を
どう使いこなすかという点で
参考になった。
映画ゴッドファーザーのエピソードが興味深かった。
投稿元:
レビューを見る
セカンドブレインという言葉について初めて知りました。
私自身、そのスキルを身につけるためには慣れや知識が必要だと感じました。
投稿元:
レビューを見る
ミヤマ・レベッカさんの YouTube で紹介されていたのを見て購入。PARAにフォルダを分けるアイデアはかなり良いかも。