紙の本
うつわをもっと楽しく使えるようになりました
2021/02/27 08:09
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投稿者:apple - この投稿者のレビュー一覧を見る
うつわが好きで、何冊か本も持っていますが、この本はうつわの組み合わせ方、盛り合わせ方について写真が満載でとても参考になりました。美味しそうに、目にも楽しい食卓にするためのアイデアがたくさん載っています。うつわの高さ、薄さ、小皿豆皿の使い方、色味、質感、、無限の楽しさがありそうです。これから揃えるうつわも変わりそうです。
紙の本
器使いを楽しむ
2020/12/13 19:33
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
素敵な器がたくさん紹介されてて、見てて楽しい本です。
お料理の盛り付け例の写真が充実してて、参考になります。
紙の本
インスタグラマーいらない
2020/07/27 10:20
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
インスタグラマーのページなんかいらないのに・・・みんな同じような使い方だし。
お得意さんへのごますり?
ご飯もいちいちおにぎりとかにしないしなー。
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何枚お皿があっても同じお皿を使いがちですが、そのお皿は良いお皿であることは間違いなく、残されたお皿たちは、食卓の気分をあらためるために、意外なものを載せてみると、再び使われるお皿になるかもしれないと思いました。
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器づかいの基本から、作家の紹介やインタビューまでを収録したムックのようなつくりの本。
写真の発色もよく、料理を美味しそうにみせるお皿の選び方を勉強することができます。
また、3章以降の陶芸作家のインタビューは結構な文量があり、読み応え十分。作家の考えを知ることができるだけでなく、「お気に入りの作家をもつ」ステップへの橋渡しを担っています。
お皿をちゃんと選びたい!と思い手に取ってみたこの本ですが、1冊目に選んで正解でした。
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お茶碗の部位の名前とか形の名称など、他にも知らないことだらけだった。
「釉薬」の中でも特に、「トルコ青釉」と「黒釉」に惹かれた。新居では食器を揃えたいな〜
あと、今度からちゃんと「目止め」をします…
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好きな作家さんがたくさん見つかった!模様や形にこんな名前がついてたとは。。作家さんの対談も全く違う世界を覗けて面白かった。料理もほんとに美しくて、器との合わせ方も学べるしセットでときめく。食欲ない時にこれ見ればインスピレーション湧きそう。一汁三菜から揃えたい〜〜!
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現代的な本だと感じた。
前半は、主に陶芸の器の基礎が学べる。
そのあとに実際の使い方、おすすめの作家さん、インスタグラマーに学ぶ器の使い方のお手本とつづく。
ノウハウが詰まっている本で、初心者には良いかも。
でも、ファッションと同じく正解はないと思うのでInstagramで見たものを参考にしたり、自分でいろいろ組み合わせてみるのが楽しいとは思う。
ちょっと変わった組み合わせをしたいときに、ヒントを探したりするには一度読んでみるとおもしろい発見があるかも。
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私はあんまり品数作らないし、食べる量多くないし、ここまではしないけど
いつか自分に必要な分だけのお皿を数枚、いいもので揃えてみたいなと思う。藤原純さんのところのカエル気になる。
黒いうつわ格好いいなあ~
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うつわ合わせが素敵で、買い足すのにもとても参考になりました。
大好きで、もう何度も読み返しています。
季節を器で表現する組み合わせも素敵で、日本の四季を感じる食卓に美しさを感じました。
用途の形にとらわれないで色々と自由に楽しみたいです♪
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栄養失調で倒れると思った時に爆食いした手料理が泣けるほど美味しくて、ずっとその美味しさの理由を考えて手に取った本。器用語の解説から和食洋食ごとの7つの神器の紹介や見本はほんとに有難い。直近の個展を調べ中。