不二家 サバラン
2024/02/07 02:21
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投稿者:イケメンつんちゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんとヤル気がない
4年ぶりの盆おどり
木曽節
炭坑節
名古屋ばやし
三曲ローテーション
魂が高ぶる
ダンス必修ではないので
おどれません
体育1・2組合なので
毎日毎日
暑くて暑くて
たまらないたまらない
評価があまり高くない
私はたいへん
おもしろかったです
団地時代は
巨人ファンだったので
なつかしさもあり
いりゃあせおどりゃあせ
たくさんの方に読んで頂いて
プロ野球選手を
多く排出したいと思います
読みましょう
枚方の
光のどけき
春の日に
しづ心なく
春の散るらむ
買いましたよここで
ほんとヤル気がない
全く折れないぜ
シャープペンシルの芯
ほっこりする土曜日のキャッツ・アイ
こちらも丸善書店さん購入作品
なおかつ
超人気商品なので
ぜひともお読みください
在庫もあるそうなので
ぜひお買い求めくださいませ
つきのこうえん
だから丸善書店はおもしろいんです
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投手で一番凄いと思った江川さんの書かれた本を
興味深く読ませてもらった。
ユーチューブにもチャンネル登録した。
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巨人は個の力が強いから分析力で戦うチームではないとあった。もっと分析力、チームで戦ってほしい。中身は想像より軽かった。
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長年高校野球を見てきて、圧倒的な凄みを感じたのは江川卓だけだ。
「プロでも通用する」ではなく「プロでも打てない」と思って見ていた。
松坂大輔や田中将大は「プロでも通用する」レベルだと思っていた。
プロ野球の希望球団は巨人のみ、という江川が巨人論を語った本なら読みたくなる。
実際に現役で巨人軍にいたのは、1979年から1987年の9年間。
巨人軍の主な野手は、
1979年は、柴田、高田、張本、王、シピン、柳田、淡口、篠塚、河埜、山本、中畑、山倉
1987年は、松本、川相、篠塚、クロマティ、吉村、中畑、原、岡崎、駒田、山倉
といったところ。
監督は、長嶋(79-80)、藤田(81-83)、王(84-87)で、優勝3回、2位2回、3位3回、5位1回。
V9メンバが次々に去り、レギュラーメンバーがガラッと変わった時期だった。
さて、どんな「巨人論」を語ってくれたかというと、ほぼプロ野球現役時代の思い出話だった。
あとは、現役引退後の特定の巨人選手や首脳陣に対する当たり障りのない感想。
プロ野球ファンにとっては目新しさもなく、淡々と歴史を振り返るだけの内容に感じるだろう。
「巨人論」というタイトルは間違っていて、何も論じていない。
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巨人論ではなく江川エッセイ。
タイトルに期待しすぎて肩透かし。
現状の巨人に対する分析も取材しておらず
想像で語る。
残念でした。
期待せず読むなら良いかも。
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江川だから面白いかなと思い買ってみたけれど、ちょっと期待外れだったかな。でも、解説は自分で言うほど外れないと言う印象だから、もっともっと唸らせるような話を期待したい。
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江川さんらしい淡々と?飄々と?した
語り口調で面白かった。
本当は素朴で謙虚な人なのだろうな。
そんな人がトンデモナイ能力を身につけた。
そしたら、こんな感じになるのかな。
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1年前の開幕直前に読んでいればと思ったが、答え合わせにもなりました。
江川さんの投手論やジャイアンツに対しての考えが分かり読むのが楽しかった。
私は江川卓ファンだと思った作品でした。
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今更新しい情報があるわけではないが、世代的に懐かしさに惹かれるまま一気に読んでしまった。今だに日本最高の投手として君臨する江川卓。生きた伝説を後世に語り残したい。個人的には西本聖、小林繁のエピソードがたまらない。