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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
朝イチの時間の有効な使い方が、わかりやすく解説されていてよかったです。毎日の積み重ねの大切さに、気づかされました。
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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
朝は苦手なので、できるかわかりませんが、とりあえず挑戦してみようかなと考えてます。読むと試してみたくなってきます。
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朝イチの「ひとり時間」が人生を変える
「朝起きるのはみんなつらい」
「5、4、3、2、1、起きよう!」
「もし長めに寝ても、朝寝坊した日ではなくぐっすり眠った日」
「一番のコツは何のために起きるのか」
「寝る前に明日の準備」
これで手にした時間は、夢を叶える時間、自由な時間つまりはご褒美
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どんな人にも平等に1日は24時間与えられている。
なりたい自分になるために、どのように時間を使うか考えさせられました。
章の間に世界のリーダーの朝の過ごし方が書いてあり、個人的にモチベーションが上がりました。
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※立ち読み速読にて
人生を変えるために朝、自分時間を作ってみよう。
5,4,3,2,1で起き上がる。起床習慣化。
朝の葛藤に悩む私に希望を与えてくれる行動方針。
同時に、朝起きることではなく、なぜ朝起きるのかがより重要であることは言うまでもない。
モーニングペーパーへToDoリストを記載する際は時間指定しない、などは、スケジュール化を思考する1440分の使い方と異なる部分であった。
ジェフベゾスやイーロンマスクをはじめ、数々の成功者の朝活話が章間で確認できる点がモチベを高める。
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朝早起きを初めて満足していなかったが、より早起きをして自分のための時間を作ろうと思えた本。
夜の時間は結局ダラダラしてしまい、学習などに時間を当てられないので早起きをすることにする。
多くの成功者が早起きをしていることから、自分も成功者の行動も思考も真似する
寝る前に次の日のtodoをたくさん書いて、次の日の楽しみを作る
この本が言っている1日のプラン作りのポイントは、
時間別のスケジュールを決めないこと
決めてしまうとプレッシャーになってしまう
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途中は自己啓発色が強すぎてつまらなかったが、最後の予定の立て方などは参考になりそうなので読み返すのもアリ
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私自身日頃から早起きをしていたので、他の方はどのように朝の時間を活用しているのかというのが気になり購入しました。
朝イチの時間で得られる精神的な安定と、
隙間時間の活用の仕方で未来は変わる。
早起きは辛いと思うかもしれないですが、早く起きることから得られるものは多く、
とりあえず一度明け方に目覚めることからはじめてみたいと思うことができる、前向きになれる一冊でした。
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『朝イチのひとり時間が人生を変える』という本を読んだ感想を述べます。この本を読んで、早起きすることの重要性を再認識しました。朝早く起きることで、自分自身に時間を与え、プランナーや時間管理をより効果的に活用することができると感じました。また、自分への約束を守り、自己投資を大切にすることも心に響きました。朝早く起きることで、自分がコントロールできる時間が増え、人生において重要な変化をもたらすことができるということに気づきました。具体的な起きる方法として、アラームが鳴ったら5秒数えて即座にベッドから離れることを試してみようと思います。この本を読むことで、自分の人生の岐路に立っていることを実感し、自己成長に集中する意識を持ちました。明日からの行動に変化をもたらす有益な本であり、読んで良かったと感じました。
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朝の一人時間の価値がいかに高いかは、育休明けで職場復帰した夏に実感した。家事、子育て、仕事で、バタバタと過ぎゆく時間の中で、朝は誰にも邪魔されない、主体的に使うことができる時間。
子供と一緒に22:00までには布団に入り、6:00-7:00には目覚める習慣がついた。この本を読んで、もう1時間早く起きたいと思った。「重要だけど、緊急じゃないこと」をこの時間にしっかり積み重ねたい。
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▼早起きしたい人へ
「もう少し朝早く起きたいんだよな~」
と思ってる人にピッタリです。
明け方の描写がリアルで美しく、ついマネしたくなります。
”耳鳴りが聞こえるくらいの静けさ”
”あたたかいお茶を飲んで安心感をえる”
”心にたまったネガティブ思考を整理する”
著者の人生が変わった「明け方のエネルギー」を体感したくなります。
▼行動にうつしたくなる
読んだ翌日から、私もいつもより1~2時間早く起きる生活を2か月続けています。
キャンドルをともして読書したり、本に関する記事を書いたり。
なによりも「1日をコントロールできる感覚」が気持ちいいです。
「私も早起きしたらどうなるかな?」
まだ見ぬ日常にワクワクしながら最後まで読めます。
▼著者のことば
ニュージーランド生活での苦労や司法試験での粘り強さ。
「私よりずっと意志の強い人なのだろう」と、つい自分と比べてしまいます。
だけど著者のあたたかい言葉が響きます。
「隣の人は見ないで、私が進む方向だけを目指して突き進もう」
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"早起きは三文の徳"というように、明け方がどれだけ貴重な時間かが分かった。
私は寝ることが好きなので、二度寝も三度寝もしてしまうタイプですが、寝る時間に充てず、運動なり読書なりしようと思いました。
最後らへんは、付属されているスケジュールの活用法が書かれていたが、私の性格上そんな計画的にできないと思ったのでいらなかったかな、、笑
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朝早く起き、自分の時間を確保する事の大切さを説明している本。
既に自分も長年実践しており完全同意。逆に子供からは寝る時間が早くて老化じゃない?と突っ込まれているが気にしない。朝の頭がスッキリしている時のパフォーマンスを体験してしまうと、夜なんて考えたり判断したくなくなります。
著者は目覚ましをかけて鳴ったら一気に起きるとありますが、自分は相当疲れていない限り、起きようとする5分前には自然と目が覚めます。やっぱり老化かもしれない。(汗)
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早起きしてできた時間は人生のボーナスタイム
何をしてもいいし、何もしなくてもいい
何をするかではなく頭と心がどう感じるかが重要
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時間にゆとりのある今だからこそ早起きをして自己啓発や体を動かすことに時間を使いたい。早寝早起き。心にゆとりを持てる時間の使い方をしたい。