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著者の経験が強烈でなので、自己啓発につながる人と繋がらない人が分かれる印象です。早起きによる効果や、早起きの方法についてはそれほど科学的な理論や方法論は少なめです。朝イチの時間が自分を成長させることを認識させてくれます。
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私はこの本を読む前にも起床後の1時間は自由時間として読書や運動をする時間をとっていた。
なのでこの本は新たに何かを始めたいという意図ではなく、それらの時間のグレードアップを目指し読んでみようと思った。
私は早起きして自由時間を1時間確保しているのだが、なんというか「ここで頑張らなきゃ…」のような追い込まれてやっている感が否めなかった。
だから早起きをしない正月などの連休後にはなかなか元のスタイルに戻すことができないでいた。
その苦悩がこの本を読んでスッキリと取れた気がする。
朝の自由時間を本書では「ボーナスタイム」と呼んでいる。
やらなくても変わらないけど、誰にも邪魔をされずに好きなことができる時間という意味だ。
私は早起きすることにこのポジティブな捉え方ができていなかった。
だからこの本を読んでかなり楽になったし朝が楽しくなった。
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読み進めると、この著者が努力の天才だとわかる。
このかたと同じことはできないが、ときどき読み返して、人生を変えていくヒントをもらいたいと思った。
章の終わりに有名人の朝に対する取り組みや考え方が書かれている。これを読んで、よし自分もと思うか、やっぱ有名人スゲーと思うかでこの本の価値が変わると思った。自分は、フーン。皆さんこだわりがあるのね。
人付き合いに関するところが参考になった。
最近自分にした約束を守るように意識している。そんな中でこの人付き合いの考え方は勇気をくれた。
P149 フレーズ参照。
意味の合わない心理戦や馬が合わない人とイヤイヤ続けてきた縁を断ち切ると、くさくさしていた心が一気に軽くなる。不必要な会話やエネルギー消費を抑えればいい。次点は身内に言いたい。おせっかいを焼くにもほどほどにするのが賢明だ。
読んでよかった。
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•感想
朝活の本。昔やってた5時起きを徹底してみようかなと。
•Todo
★朝方になり、色んなチャレンジを行ってみる。
先延ばしした事に挑戦してみる。
★翌日に必ずやるリストを作成する。
★1日の活動時間を可視化させ、8時間の睡眠時間を確保した上でやらないといけないタスクと自分の成長タスクに注ぐ時間を徹底させる。
※動くためのハードルや障壁もあるが乗り越える。
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朝4時30分に起きるならば、6時から仕事をして16時に上がれた方がいい。仕事上がり後の時間を長くがいい。
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すでに朝の時間を有効に利用して生活をしてるので、改めてその有効性を確認した
明け方は何かに邪魔される要素ない 寝たあとのため元気
明け方はボーナスタイム 自分があえてする必要のない、したかったのに無理だと思っていたことをただ実行に移してみる時間
夢を叶えるのに、早いも遅いもない
生きていれば時には計画がかわり、方向転換を余儀なくされる瞬間もある。それでも慌てる必要はない。新しい人生は、その時点から始まる
幸運を期待せず、他の人々の話ではなく自分の声に耳を傾けながら、少しずつ自分を磨けば、今までとはまた違うチャンスが巡ってくる
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単なる朝活の進めかと思ったが違うし、人生観もあってやる気が出てくる。時間を捻出してないだけ、することを先延ばしにしているだけと諭されたので、スマホを置いて読書する時間を捻出したい。
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朝の時間は、至福のひとときだ。
私も挑戦しているが、続けることが難しい。それでも、至福の時を堪能するために、頑張ろうと思う。
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最近早起きをするようになり、人生が豊かになったと感じているので、共感して手に取った。流し読みだが、早起きした時の過ごし方やメリットについて学ぶことが多かった。
・早起きした朝は自由に使える自分へのボーナス時間。
・時間がない→無駄な時間はないか?SNSの時間など。自由な時間は何時間あるか考えてみる。
・起きられない→早く寝る。習慣づければ自然にサイクルが前倒しになる。アラームが鳴って、5・4・3・2・1…で起きる
・今日何をするか、仕事以外のことも細かくスケジュールする。ただ、「〇時から〇分間勉強する」等細かい時間は設定しない方が良い。粒度粗めに、「朝」「昼」「寝る前」など。
・土曜日はリセットの日、部屋の掃除や平日やり残したこと、後回ししていたことの消化をする。日曜は好きな時間に起き、肩の力を抜いてゆったり過ごす。
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朝早く起きて、自分の為だけの時間を作ることはとても大事なことであることを知った。
朝に自分にとっての大事な事をすることで、1日を最高な状態で始めることができる。
その積み重ねで、人生は作られていく。
成功するためには、その積み重ねが全てであると思った作品だった。
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読んで本当に良かったです。
この本を読んでいる途中から、自分自身でも朝活を始めました。
早く起きるのは自分のための時間、人生のボーナスタイムのため自己肯定感も上がります。
このまま早起きを続けて、勉強や転職活動、読書の時間を取ろうと思います。
時々再読し、自分を見つめ直すきっかけにしたい一冊になりました。
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「自分のために時間を使う」ことの大切さが分かった。起きられない日があっても一日で諦めず、悲しいことがあっても気持ちを奮い立たせて明け方をうまく使いたい。久々に本を買って積まずに読んだ。自己啓発的な本は、買った日のやる気のまま読むのが重要だと思った
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朝のピカピカ時間を自分だけに使うのいいよね。というか随所随所で入る著者の凄まじい経歴エピにびびった。早く寝よう。
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自分時間を作り出す事で、活力がみなぎり幸せ感が増す。それは、その人のウェルビーイングを高めることになる。運動と、生活習慣はとても大事なんだ。一流の人は、これらを意識している。
自分時間を作り出す一つの方法が早起きなんだ。
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著者は米国で2つの州の弁護士資格を持つ弁護士であり、自身の経験に基づいて、朝の時間を有効に活用する方法を教えてくれます。
さまざまなグローバルリーダーのモーニングルーティンや、 著者自身の 体験談が紹介されており、 読む人の心に響く内容がたくさん詰まっています。また早起きの辛さに打ち勝つ方法も書かれていました。 忙しい現代人のために、 朝一の一人時間の活用法を提案しています。 朝の時間を有効に使うことで、 人生全体をより 意識的に生きることができるというメッセージが込められていました。 この本は朝活を実践したい人や、効果的に目標に向かって行動したい人にとって価値ある一冊だと思います。 私も朝の一人時間を大切にし、 自己成長のために第一歩を踏み出してみたいと思います。