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参考:
新しいNISA解説書の決定版!『大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術』(竹川美奈子著)を読みました - いつか子供に伝えたいお金の話
https://mushitori.blog.fc2.com/blog-entry-686.html
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勉強になった。親世代のNISA口座の今後の扱いやジュニアNISAはどうなるのかなど、自分が知りたかったことの答えがほとんど見つかった。あとは家族で話し合って今後の投資方針を決めようと思う。この一冊を読めば、来年以降の制度変更がしっかり理解できます。投資に興味があってNISAを活用したいのであれば、とりあえず、読むことをおすすめします。
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旧NISAから新NISAへの移行など、具体的な内容がよくわかりました。自動的に新NISAの口座が開設。旧NISAは新規投資ができなくなるので、非課税期間内の出口戦略を考える必要があるのか…
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2024年度からNISAが改正される。
現行制度からの変更点は以下
・非課税期間が5年から無期限
・年間投資額の上限が120万円から360万円(つみたて投資枠(120万円)、成長投資枠(240万円))
・最大利用可能額が600万円から1800万円
・売却後も非課税枠の再利用が可能
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2023年34冊目。満足度★★★★☆
NISAの制度開始当初からフォローしている著者だけあって、非常に的を得た解説でわかりやすい
「NISA本」はこの本一冊あれば良いだろう
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初心者として紐解いてみました。とても良かったです。NISAと、ややハイリターンな積み立て投資を併用しようと考えているのですが、理解に結びつきました。
一問一答形式のパートが良いですね。分かりやすいです。
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積立NISAを利用しているので、新制度の勉強のために。
新制度についての解説やポイントのほか、投資信託とは?や商品の選び方などの復習もできた。
とても分かりやすかったので、これからNISAを始めようとしている人にもオススメ。
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僕はたぶん、本質的にお金が嫌いなんだとおもうのだけど(だって好きだったらこんなに本買って読まないよ)、家のトイレには相田みつをの日めくりカレンダーが掛けてあって、
金が人生の全てではないが 有れば便利 無いと不便です 便利のほうがいいなぁ
て書いてる。
うん、便利なほうがいい。
老後に備えて2,000万円貯えないといけない、とか云われて(それでも足りないような気もするが)ふざけんなと憤りつつ、まずはルールを知らないことにはゲームにも参加できない、とやっぱり本を買って読む。
自然科学とちがって、ルールのほうもコロコロ変わる(意味もなく勝手に変える)から厄介なんだな。設計者にヴィジョンがないからこういうことになるし、ヴィジョンなきルールに振り回されるこっちは二十年三十年先の見通しなんて建てられたもんじゃない、なんて文句を言ったところでお金は増えないからやっぱり本を読む。
一喜一憂せずコツコツ積み立てる。
なんか読書に似てないか。
本読みには向いてるんじゃないか。
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2024年からの新NISA、理解があやふやな部分があったので読みました。現行のつみたてNISAが来年以降どうなるのか心配だったのですが、無事解決!積立枠と成長投資枠についてもよくわかりました!
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質問形式で記載されていた章がとても参考になりました。新NISAのことを知りたければ、これで理解できると思いました。
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現NISAを使用しているが、新NISAが始まったときにどうすればいいのか?今のNISA口座はどういう扱いになるのか?何が変わるのか?がわかりやすく、よかったです。
新NISA制度の概要と、新しくNISAを始める人に向けた投資信託の種類やNISAを始めたあとの資産予測推移の話に軽く触れられています。
初めてNISAに手を付ける人にも読みやすいかと思います。
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筆者の主観によらずに、新NISAについて、図をもとに正しく知ることができる。現行のつみたてNISAをどうすればよいのかも知れたのがよかった。
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初心者向けな感じだった!
わかりやすくて良い!
ただもう少し踏み込んでほしい感もあった、銘柄選びは難しいよなあ
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・NISA口座で株式やETFの配当金を非課税で受け取るためには、配当金を証券会社の取引口座で受け取る方式(株式数比例配分方式)で受け取るよう設定する
・iDeCoのメリットは所得控除なので、所得がない人はNISAを優先的に使うこと
・2019年以降、一般NISAで購入した商品については、非課税期間が終了すると自動的に課税口座に時価で払い出される。この場合、移管された株式や投信の取得価格は移管されたときの価格になる。従って、①(非課税期間終了前でも)課税口座に払い出す②売却して非課税の恩恵を受け、その資金を新NISAに充てるなどの方針について検討する
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新NISAのおおまかな内容は理解できたが、投資初心者からしたら用語が難しい。
投信、投資信託など
分かりやすかったら都度見返しながらNISAを続けようと思ったが、残念だった。