投稿元:
レビューを見る
地獄をテーマにしたギャグ漫画だけど、その他にも寓話や中国の歴史やはたまた西洋のお化けやらきちんと調べてあるのがお話の背筋になっていて知識欲を心地よく満たしてくれながら笑えます。ジブリネタやら時事ネタもあるし誰にでもおすすめ出来ます。4巻は西洋のベルゼバブさんが出てくるのも好き。
投稿元:
レビューを見る
鬼灯サマが球技が苦手な理由に納得(笑)一寸の悲しい末路、十王の数え歌、地獄のダイエット事情など、今回もテンポよく読めて楽しかったです。
白澤サマの絵心はなかなか(笑)某番組にでて、2人と対決してもらいたい( ̄▽ ̄)
あったらいいなシリーズに26話のストラップも加えてください。絶対に買います。
次巻は子鬼灯サマが拝めるのですね!
投稿元:
レビューを見る
お香姐さんに関しては唐瓜に全面同意(笑)
お香姐さんはそのままで十分すぎるくらい美しいです(*´Д`)=з
鬼灯のお母さんな言動が好き(笑)
投稿元:
レビューを見る
相変わらずシロのかわいさ半端ナイww
茄子の意外な特技も書かれて
コレもかわイかったww
それにしてもシロのかわいさ半端ナイ(^w^)
動物三匹衆大好き♪
投稿元:
レビューを見る
今まで気になっていたけど、買っていなかった本を一気買い。
面白かった。鬼灯さんが最高です。何気に、桃太郎も好き。
投稿元:
レビューを見る
供物やお盆など現実の供養的な習慣と照らし合わせる話が増え、ためにもなるししっくりくるし面白さが増している印象。伝説などの絡め方もどんどん幅が広がっているように思え、今後にも期待できる。
十王の登場で閻魔と鬼灯の関係性が浮き彫りになるのも面白い。
西洋悪魔が本編にも登場してどんどん世界が広がっていく。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずの地獄ギャグが展開されます。4巻では、ベルゼブブとその妻・リリスが登場。さらに閻魔の他の地獄の裁判官・十王が総登場。あと白澤が絵心ない芸人だということも判明ww いろいろあって面白いです。
投稿元:
レビューを見る
今回は大好きなシロがあんまり出てこなかったのがちょっと残念。
でも鬼灯が相変わらず無表情ながらぶっ飛んでいて良かったです。
祭りに興味なさそうなのに、思いっきり満喫してるのが面白かった~。
投稿元:
レビューを見る
血の池地獄は吸血鬼にとっては血の池天国には納得。ステッカーは次巻でおまけにつけて欲しい。花粉イヤ、イヤ花粉。
投稿元:
レビューを見る
鬼灯と閻魔大王のやりとりすきだわーw白澤とのコンビも面白いけど。ところでこれ借り本だけど5巻の子鬼灯がきになるので買ってしまおうかなあ…。
投稿元:
レビューを見る
なんか読めば読む程、自分が持ってた妖怪や地獄に関する知識って通り一遍だったなー、と。
そう言われれば、そう云う解釈の仕方があるなと。
しかし、鬼灯様と白澤の因縁はそんな昔からだったのね。
で、最初っから鬼灯様が優勢、と(笑)
投稿元:
レビューを見る
ずいぶん前から紀伊国屋で平積みになってて、すごく推しているっていうのはわかっていたけど、あまのじゃくだから最近まで手にしてなかった。
地獄の話しなのに絵がみょーにかわいくてそのギャップのバランスが絶妙!
次巻が楽しみ!
鬼灯もいいけど、いろいろ残念な白澤がお気に入り!
投稿元:
レビューを見る
白澤とリリスちゃんのコンビが好き。後腐れなく遊んでそうだ。いつもながらシロはめちゃめちゃかわいいな!
投稿元:
レビューを見る
白澤と鬼灯の馴れ初めは…。白澤が気の毒すぎる。鬼灯は根っからのドSなのね。お供物で宴会とか、ありえないようなありえるような。着眼点が面白いw
投稿元:
レビューを見る
TSUTAYAでレンタル。地獄の世界のことについて知ることができ、なおかつ面白い。それも爆笑とかでなく、クスッと笑える面白さ。何気にシロが可愛い。