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今回もドキドキ、謎めいた事実が、徐々に顔を見せる。
ってか、展開が気になって後ろから読んじゃったんだよね……。
すごく後悔しましたが、結局、普通に読み直しました。
今後も読めない展開に期待です……!
アニメもよい宣伝になればと思います。
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職場の方に借りて読んでいます。
毎回、集中しすぎて通勤電車の時間がアッという間。
子どもの頃に読んでいたら、間違いなく巨人に襲われる夢をみてうなされていると思います。
テレビアニメも始まったようですが「お食事シーン」などはヤンワリと描写されているようですね。やはりこの恐怖は原作ならでは。
今巻、巨人になる者がぞくぞくと増えてます。
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何がどうなってるんだよおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!ストーリーが進むにつれ謎が増えていくッ。ユミルうううううッ!!今回サシャがいねえええええッ!!
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驚きの内容であった。
巨人とはいったいなんなのか、巨人化できる人間は何を背負わされているのか…
謎が深まるばかりである。
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こっそり話す訳じゃなくてみんなの後ろで堂々と話すのね..
堂々としすぎて嘘とか特に関係のない比喩的な物かと思ったら全然違った。
これはビビる。
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どぅえぇぇぇぇぇ!!???うおぉ…………
いややっぱり面白いんだよなぁ、引きが上手いんだ。しかもちゃんと少年漫画してる。それにストーリーもよく練られてる。既に作者の中にラストまでの展開が作られてる感じがいいよね。
しかしここで超大型と鎧の巨人とは………。壁の外に「巨人族」みたいのがいたってことなのか……?でも明らかに思考能力なさそげな巨人との違いはなんなんだろう。それにコニーの故郷のときも村の人間がまるで実験に使われたかのような描写もあった。うーむ謎が謎を呼ぶ。アクションも考察も楽しめる良い作品
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巨人になる人間がいて…と言う展開でやっと安堵してこの作品を楽しめてる気がする。とにかく巨人に喜怒哀楽がなくて気持ち悪さが続いていたので(笑)。思想のない生き物ほど気味の悪いものはない、って実感する。
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毎回予想を超える展開となる作りは見事。10巻まできて、最初から一気に読み返したい衝動に駆られた。そして、今さら伏線や表情に納得する。凄い。
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謎が謎だらけでわけわかんなくて、死への直面と巨人への畏怖と、みんなどーなってるんだ((((;゚Д゚))
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巨人の真相が全然わからんまま
新種の巨人が出てきたり
人間が巨人化したりと
話がどんどん進んでいって
そろそろ自分のオツムがやばいかも(;^ω^)
がんばって付いていこう
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身内から巨人がもろもろと出てきましたね。
アレがこいつだったのか…驚きがいっぱいの巻です(,,Ծ‸Ծ,,)
今回はウソ予告に勢いが無いな(,,Ծ‸Ծ,,)
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冒頭の巨人たちの遊びが微笑まエグい!!!!展開の遅さに切ろうかと思ってたけど怒濤の展開きたー!このまま核心へ進撃だー!わー!早よ次の巻が読みたいぞー
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アニに引き続き、ユミル、ライナー、ベルトルトの秘密が明かされ、巨人の謎は深まるばかり。
後付けではないのであろうから、すごい。素直にわくわくする。
あっという間に読み終わってしまった。
次の巻も、とても楽しみ。
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ネタバレ
訓練生の成績上位者けっこうな割合黒じゃねーかww
なるほど言われてみれば色んな所に伏線ありました。こりゃ見つからない。
ヒストリアって歴史とかと何か関係あるのかな?
巨人の起源とかを知っている(秘密を守ってる)一族の生まれとか?
ユミルの民が未だに謎なんだが、巨人族を統べる長の血統がユミルで、それに反発して分裂した巨人族があの猿巨人率いる一団…いやそう考えると猿巨人に仲間いたっけ?ってなるので、長はユミルだけど実質の支配者は猿なのか?
それはそうと、超大型巨人がラスボスかと思ってたのに違うくさい。
…あ、という事は、猿が仲間の誰かである可能性があるわけね。
いやアニとの同郷は洗われてしまっからそれはないのか?
「同郷だって隠してました\(^P^)/」って言われたらもう何でもアリなんだけど…。
っていうかエレン同郷ちゃう…!
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自分の存在がちっぽけだからこそ満足に生きたと思える死に場所を探す、そんな皮肉めいた生き方を真っ向から否定し生きる決意を魅せた10巻でした。
100点の死に方ってなんだろう。今回クリスタとユミルは人間がもつ複雑な思考をみせてくれました。ここで命を投げ出せば死んでも責め立てられることはない。例えば死にたいけどチャンスがないだけで、周りを悲しませるまたは周りに被害が及ぶから死ねない人はけっこういると思います。死んだら元もこうもないだろと前向きに反論してくる人もいると思いますが、こうした考えを持つ人にとっては共感する場面でもあったんじゃないかなと今回思いました。100点の死に方と100点の生き方はイコールではないからこそ、自分のために生きるという根本部分を否定してはいけないんですよねきっと。
そして今巻は自分のために生きるとは正反対の位置にいるであろう巨人になれる者の背負う業をみた回でもあります。ライナーとベルトルトは4巻の訓練兵時代回想でエレン達といくつか話をしています。特にライナーは訓練兵時代から戦士の責任という言葉を使い自分を律する面を見せていましたが、今回の彼からはその責任に苦悶の表情を伺わせていました。力をもって果たす責任と自分の真に思う事の乖離がその表情を引き出しているのかまだ定かではありませんが、アニ、ユミル、ライナー、ベルトルトの巨人になれる者達の感情には一様に自己の感情と矛盾した行動をとっています。その背景にはどんな使命を背負っているのか計り知れませんが、すべてが暴かれたときもう一度最初から彼らの行動を読みなおしてみたいです。
アニメ化のOPで家畜という言葉がでてきて引っかかったんですが、考察的なことを言えば、壁の中の人類=家畜、巨人になれる者=牧羊犬、そして猿の巨人=牧場主と考えるとアニ達の苦悩もわかりやすいかなと思うんですがどうなんでしょうかね。2巻時点で出ているエレン家の地下室になかなかいけませんがはやく真相を知りたいです。