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エレンを救い出せ!の号令のもと、ライナー&ベルトルト、調査兵団、巨人が入り乱れる12巻。発売初日に読んだけど、途中エルヴィン団長の危機には、一度本を置きました、、、。まさか…と。。
ライナー達は若さもあって揺れてますね。苦悩してますね。それだけでもちょっとだけ救われます。
次の巻ではリヴァイ兵長復活でしょうか。待ち遠しい!!
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新刊でるころには前の話忘れてて意味がわからないんだけど
面白い事だけはわかる。
実写がほんと心配だ こけないでね・・・
作者さん、我が道を行ってください☆
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大量殺人犯は極悪非道であって欲しいと思う。
自分が犯した罪を受け止めきれていない、心情が理解できてしまうような、そんな普通の人間だったら…やりきれない。
普通の人たちが互いの絶対譲れないものを守ろうとした結果がこの殺し合う地獄絵図だとしたら…救いようがない。
『巨人の力』は人類にはコントロール出来ない、過ぎた力です。
過ぎた力は身を滅ぼす、そういうことだったのかなと。
世界の謎はまだわかりませんが。
嘘予告が無かったのが少し残念です。
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今までは一気に読んでたから慣れがあったけど
間があくと巨人がやっぱり胸糞悪いw
巨人側にも何かしらの過去があるから
煮え切らない感じで胸糞悪い!
でもどんな過去であれ残酷な死に方をしてもらいたい!
エレンの考え絶対的支持!
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ユミルとクリスタって、カレカノのりかちゃんとあやに似てるなー
この巻でクリスタ好きになりました
読んでると目にいっさい負担のかからない涙がぽろぽろっと出て、どういう感情なのか自分でもよくわからない
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なにやら色々入り乱れてきた。
このマンガが伝えたいこととは一体何なのか?
進撃の巨人⑫
諌山 創
講談社コミックス
ISBN978-4-06-394976-6
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怒涛の展開の連続でもう何がなんだか;座標というのが重要なキーワード??エルヴィン団長腕食われたしハンネスさん・・・!ショッキングなシーンも続く;マフラーのくだり、ミカサのエレンへの想いが;;やっぱりミカサかわいい。
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今回まさに怒濤の展開!
しかし少し核心に触れる部分が見えてきたのでは。
どんな終わりを迎えるのか見届けたい作品。
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ユミルの行動がよくわからなかった。でも今回ユミルやライナー達の会話で、巨人の真実の核心に迫っているのではないかなぁ。
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謎は増えるけれども、ミカサの告白に対するエレンの返しに色々持っていかれた12巻。最期だなんて考えない駆逐脳万歳。そう思ってしまう自分の頭が不安です。
進撃の巨人は伏線の回収がとても素晴らしく、読み進めていくとまた前に戻りたくなる漫画。構成ほんと凄い。
ユミルの謎も深まるし、クリスタの謎も深まるしで大変です。新刊早く〜!
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個人的にこの巻でいよいよ話が動き出しそうだな、と感じました。
もちろんまだまだ未回収の伏線ばかりですが。
楽しみです。
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怒涛の展開!
読んでいて思わず体に力が入ってしまう。
あの時のあれはこういう事だったのか~とか、
作者さんが今まで散りばめてきた伏線の回収に、ただただ驚くばかり。
例のごとく、目を背けたくなるような描写もあるけれど、
それ以上にストーリーの運び方が巧くて本当に面白いです。
終盤あたり、ミカサの告白に「え、まさか……」と一瞬ドキリとしましたが、
エレンはミカサが思っていた以上に成長していた(笑)
男前だね、エレン!!
冷酷に見えるエルヴィン団長の決死の覚悟、
クリスタの相変わらずの天使っぷり(女でも惚れるね!)、
絶体絶命の状況下でこそ頭の良さを発揮するアルミン。
皆死んで欲しくない、けど次は誰が殺されるのだろうかと予想してしまう。
次巻のキーワードは「座標」ですね。
読むのが待ち遠しいです♪
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兵長がいればもっと、と思っちゃう巻でした。毎回「死ぬなよー死ぬなよー」と呟きながら読んでる気がする。ハンネスさん…
ミカサ、やっと報われたというか。1番好きなので幸せになってほしい。
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先輩にすすめられてグロいと思いながら続きが気になりあっという間に最新刊。グロいので動いてるとこ(アニメ)は絶対見たない。
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超大型巨人と鎧の巨人の正体が発覚。エレンとユミルは、彼らに連れ去られてしまう。二人を奪還すべく調査兵団が動き始めるが、エレンとユミルの間に亀裂が走り……!! かつて苦楽を共にした104期の仲間達が、敵味方にわかれて戦うことに!
巨人化になる側の想いと人類との想い交錯した巻でした。
団長の決意が凄く描かれていて感動しました。
そしていよいよ壁の確信につく感じでおわっていて、13巻が楽しみ。