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話の流れが早くて圧倒されました。読みながら叫びまくり(笑)団長、ハンネスさん切なかったです!早く続き読みたいです!!
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流行ってるし、別に~おもしろいのか?とうそぶいていたが、アニメ観ちゃって・・。おもしれ~!え、観てないの?みなよ~←ブレブレ
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なんか
明らかに何か隠してますよみたいなセリフが結構あって読みづらい。
伏線の張り方がなぁー。
面白いけど。
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多くの人間が死に、多くの人間が傷を負い、
そして大きく物語が動いた巻でした。
最後に一つ、大きな絶望が待っていたけれど、
それでも人々は前を向いていて、物語が確実に前に進んだのが印象的な終わり方だった。
やはりこの世界は、もう今までとは違う局面に辿り着いているのだ。
ハンネスさん、格好良かったですよ。
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いやーー、すんげー面白かった。
アニメになったらもっとさらに凄いことになりそうだ。
諦めちゃうミカサも、そんでも立ち上がるエレンは、ミカサべた惚れも納得の、とてもカッコイイ、漫画っぽさで。
やーよかった。超面白い。
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ジャン好きだよ!ミカサに対して王子様っぽくなったと思ったらアルミンに助けられてるとことか
しかしエレンさんヒロイン感半端ない ミカサ王子!そして兵長不足です
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悪魔の末裔ってなんだ?座標ってなんだ?まだどうなるのか展開がよめないっ!そして、ハンネスさん(;_;) 巨人はすごい勢いで食べようとしてくると言うクリスタに対して、ユミルの台詞「誰にでも短所の一つや二つはあるだろ!?」それ、短所の一つにしていいの?んな無茶苦茶な!と思ったりも(笑) アルミンはブラックだよね。ベルトルトを心理的に追い詰めるブラックアルミン(ΦωΦ)フフフ…悪魔の末ry
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え…
ジャン大丈夫だよね…?
ゲスミンゲスミンって散々話題にされてたアルミンが、ほんとにゲス発言してたのには驚いた
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エレン奪還編。
やばい。面白さ増してる。
鎧の巨人と、巨人たちと、調査兵団と、憲兵団とが入り乱れてのエレン奪還。
死を覚悟したミカサがエレンに感謝を告げるシーンは鳥肌が立った。
あのミカサさえも絶望の淵に立たされ、エルヴィン団長もあんな状態になっちゃって、エレンはやっぱり役立たずで、ここでみんな全滅しちゃうんじゃないかって思った。
こんな局面でエレンの能力発動って!
なんかよくわからなくても希望!
ユミルとクリスタの信頼関係にも心が揺さぶられた。
それに引き換えライナーとベルトルトはなんだかかっこ悪いな(笑)
でもこの二人の故郷がどんなところで、二人がどんな境遇の中にいるのか気になるからとりあえず一旦里帰りしてほしい。
コニーが意外と活躍してたな。
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団長の「進め!」に泣いた…
アルミン頭回る分結構えげつない…謎が増える一方で…
謎を一つくらい明らかにしないとちょっと疲れる
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どんどん中身が深くなってきて、登場人物の見分けがつかないから、完全に話を理解しきっているとは言い難いかもしれない。けど、有無を言わせぬ迫力があったし、少しずつ解き明かされる謎にも興味津々。これからの流れを含め、ますます目が離せない存在す。
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う、おおぉ………こんなに圧倒されてしまったのは久々だ、凄まじいまでの大乱戦。まさかこんな展開になるとは
今巻でやっと、やっと物語の核心が見えてきたような気がする。「座標」とはなにか、ベルトルトの「見つけてくれ」とはどういう意味なのか、「故郷」とは。大混乱の中で様々なワードが飛び交っていた。
まさに嵐のような一冊。ハンネスさんの死に様が惨すぎる。そしてアルミンの非常なまでの判断力。大切なものを見つけたかに見えたクリスタはそれを受け止める間も無く引き剥がされてしまった。
この作品は徹底して登場人物たちに容赦ない。おそらく意識的にそうしているのであろうが、昨今の爽やかな読後感のある作品の多い少年漫画とは本当に対照的といえると思う。むしろ読み終わったあとはなんとも言えないやるせなさ、憤りやモヤモヤが残ってしまうほど。でもだからこそ心に残るし、何度も読み返したくなる。そして何より、だからこそキャラクター一人一人の必死な生き様が鮮烈に映るのだと思う
断言できる。面白い!!!
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進撃の巨人はあまり考えこまないで読むと決めた12巻目。
ぶほっ!と吹き出す箇所多数。
ライナーが好きになった箇所多数。
兵長がいなかったのが唯一の不満だ!
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エレンとユミルを拉致したライナーとベルトルト。そしてそれを追う調査兵団。ユミルはクリスタ(ヒストリア)を壁の外の世界へ連れて行きたいと主張する。ライナーたち、それにユミルにとっては壁の中の世界は崩壊する(させる)ことが決まっている世界。そこからヒストリアを救い出すことがユミルの望みだった。
ライナーの言う「座標」とは。ベルトルトがユミルに聞いた「人間に戻る」とは。まだまだ謎は深まるばかり。
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12巻読みました。
アニメ見終わってから、原作読んだ人です。
原作者が「アニメが原作で、漫画はそのコミカライズ」と言っているだけあって、アニメでは漫画版よりも細かく描写されていたんですね。
で、この12巻ですが。
いろいろ気になる言葉が出てきました。
「人間に戻るとき、誰を食ったか覚えているか?」とベルトルトがユミルに尋ねますが、
コレはどういう意味だろう?
普通に考えれば、巨人化した時の記憶がなくなっているということなんだろうが、二人とライナーの話を聞いていると、それだけじゃない・・・・・なんか意味がありそうな感じですよ。
なんとなく、巨人化する人間の謎がこの言葉に隠されているような気がしますね。
ユミルの場合を考えると、「巨人にされたものは、『巨人が人間化した者』を食うことで、新たに人間化できる能力を得る」という風にも聞こえるんだよね。>ユミルが「巨人の力を盗んだ」と言ったことにも繋がると思う。
あと『座標』という言葉。
ライナーとベルトルトが探している存在が『座標』の力を持つモノのようだ。
そして、それはエレンのことらしい。
では、『座標』とは何のことか?
おそらく、エレンが殴った巨人を他の巨人が襲ったシーンに意味があるような気がする。
・・・・・・普通の巨人を操る能力?
『座標』と言うくらいだから、位置を示すことなんだろうな。
巨人を思った位置に操って移動させたりその場所にいる(ある)存在を襲わせたりする能力っぽいね。
エルヴィン団長が片腕食いちぎられるシーンは衝撃的だった。
今後、エルヴィンは立体機動装置が使えなくなるから、前線から退くんだろうか?
ピクシスのように、指揮だけを執るようになるんだろうか?
・・・・・いや、調査兵団の場合は、現場に出ないと具体的な指示が出せない。
となると、新団長が選ばれるのか??
その辺も気になります。
ハンネスの死も、エレンの母親を食った巨人と再会からの流れだったから、コレまた衝撃的だった。
エレンの奪還は成った。
しかし、ベルトルト、ライナー、ユミルという巨人化する人間は逃がしてしまいましたよ。
まだまだ、エレンを巡る戦いは終わりそうもないですね。
次巻どうなるのか・・・・・・今から楽しみです。