投稿元:
レビューを見る
中身の厳しさが嘘のような
さわやかな表紙であることよ。
壁の外の歴史がわかってきた。
こんな長〜い伏線だったとは。
エレンの名前に込めた思いやいかに。
ヒストリアがかっこよくなって
姫キャラ好きとしては嬉しいぞ♪
投稿元:
レビューを見る
この巻はクオリティ高いですね。他の巻ももちろん良い出来ですが。エレンの父グリシャ・イェーガーの物語が語られます。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
ライナー、ベルトルト、「獣の巨人」との戦いの末、多大な犠牲を払いながらもエレンの生家へ辿り着いた調査兵団。その地下室にて、彼らはグリシャが残した3冊の本を手にする。その本に記されていたのは、グリシャの幼き日の記憶。そして、およそ1800年前、一人の少女が巨人の力を手にしたことから始まる二つの民族の暗黒の歴史。明かされたグリシャの過去と突きつけられた世界の真実を前に、エレンら調査兵団の進む道は…。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿元:
レビューを見る
自分以外が全滅し、もうだめかと思われたが
寸前で敵に扮していたフクロウが巨人化し助けられる
巨人化(9つの巨人の力)を継いだものは13年で死ぬ
タイムリミットが迫ってるため、グリシャに継承し目的を達成してほしいと頼む
母親を殺した巨人は父の前妻だった
ついに海へ
投稿元:
レビューを見る
友人から借り本
11巻から爆読みした。
難しいよお。
絵が綺麗になってきたのは良い。
イェーガー家の過去。
エルディアの人、ユミルの民。
なんで、何のために巨人が?とか、
そもそも巨人になるって?など、明らかにされたけど、もう一回じっくり読まなきゃ頭に定着しない。
アニメでおさらいするかなぁ。
投稿元:
レビューを見る
自分が死ぬのは今日かもしれんと日々感じて生きている人がどれだけいるか知らんが_本来はそれが生き物の正常な思考なのだよ 程なくして当局の兵士は皆果実の搾り滓のようになり 「海」とは地表の7割を占める広大な塩水である
投稿元:
レビューを見る
ようやく海が見られて良かったな、という気持ち。一応お話としては一区切りついたことになるのかな。当初の予想ほど希望に満ちたものではなかっただろうし、敵がいると分かったとしても。
エレンの母親を殺した巨人がダイナというのは、なんか間接的に彼女自身の言葉を果たしているような感じもするし、それが「始祖の巨人」の力を扱うヒントになるかも知れないというのはなんだか...。
九つの巨人を宿したことで、エレンやアルミンに更に過酷な運命が課された。
そして、中二病イジり...。
ユミルの半生が明かされて、彼女がかつての自分とクリスタを重ねていたことをが判明しただけではなくて、恋文とか結婚云々言っているのは個人的に非常に重要だった。
投稿元:
レビューを見る
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第22巻。
グリシャの記憶が語るあらまし、フクロウの意味深な言葉。エレンは"座標"を生かす手掛かりに気が付くがその発動にちゅうちょする。そして遂にたどり着いた海。でもその先にエレンが見据えるものは。。。
ますます展開が重くなってきたな。
投稿元:
レビューを見る
表紙からも分かるように、海に到達
話というか設定が複雑で、先頭集団についていくのに挫けそうになったが、諦めずについて行って良かったと思った
投稿元:
レビューを見る
綺麗な青い海が広がる表紙が印象的。寝癖ミカサ、海に驚くミカサが可愛らしい。せっかくの格好いい場面を厨二病扱いされるエレン。かわいそう(笑)一気に情報が増えて、世界が広がった。
エレンとアルミンが夢見た場所は確かにあった。見えない道が、受け継がれてきた意志がそれを導いた。でもそれは果てしない現実を突きつける。ここから先に自由はあるのか。一方その頃彼らは………次巻へ。
タイトル回収。
投稿元:
レビューを見る
伏線回収が凄すぎる…………
民族間の紛争について描かれていて考えさせられた。
「何が真実か」というのはその事実を見た当人たちですらわからないのかもしれない…
歴史書に書かれているものが本当に真実なのか?
何かにおいても、情報を多面的に見て判断したいと改めて思った。
投稿元:
レビューを見る
過去の歴史や巨人が生まれた経緯が明かされる。街を出て海まで到達することに成功する。巨人の寿命が13年というのも儚い
これからは外の人たちとの闘いが始まるのか?
投稿元:
レビューを見る
表紙が好き
ようやく辿り着いたね
海に
見たことがない人
話だけしか聞いたことがない人では
海って想像できない中
実際に見ると
すごい思いになるんだろうね
見開きで
1ページで
もしここに色をつけたとしたら
一気に真っ青で
かっこ良いなぁ
投稿元:
レビューを見る
ようやくこの世界が見えてきて、本作の奥深さがわかりました。しかし、それでもまだわからないことは多く、残りの12巻にその答えが詰まっている予感がします。