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10年前のストーカー殺人の被疑者の母から、何でも相談室へ再捜査の依頼を受けて…
警視庁へ異動した冬彦と、新しい相棒の寅三。ドラマまんまな感じなのがちょっとなぁって所がありました。ドラマは好きですが、できればそのまま高虎が相棒の方が私的には好みでした。
シリアルキラーの考えが怖すぎてゾッとしました。ストーカーの方もそれはそれで相容れないけれど、とばっちりで殺されてしまった最後のモノローグが切なかったです。
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新小早川冬彦シリーズの2作目。結局旧メンバーが高虎が寅三に変わった以外は集結している。今度は沖縄から全国を飛び回り、冤罪を晴らしていく。冬彦警部、なんかまともになった感じ
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久々の富樫氏の小早川冬彦シリーズ。登場人物が他のシリーズと似通っていてごちゃ混ぜになりそう(笑)途中から犯人の独白が挟まれるが、どうやって犯人に行きつけるのか、そこも面白かった。
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天才刑事VSシリアルキラー
謎に包まれた事件の鍵は血文字「R」
血文字はだれが残したのか
タイトルの意味とは
捜査で明らかになっていく事件の真相とは…
刑事ものが好きな方、ドラマのファンにおすすめです!
写真学科1年