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徳島の人の温かさ…いつか行ってみたい
にしてもどの旅を見ても鈴ヶ森さんは歩き過ぎている…リスペクト…見習いたい 冬は中々歩けない
どのキャラも魅力的だけど、鈴ヶ森さんとハッスーの親友としての関わりが好きだなぁ
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鳴門の渦潮 お接待は何の見返りも求めずお遍路さんに親切にしてする文化らしい 焼豚玉子飯 夏の暑さも疲労感も景色の良い知らない場所を歩くという高揚感が上塗りしていく 自己領域投影 サイコーパンのババロアパン 種田山頭火は五七五に縛られない自由律俳人として大正・昭和初期に活躍した偉人 ばりそば
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9巻故基本構造は割愛。
前巻からの続きになるのかな、船での四国。
長野は諏訪に松本。山口県に岡山県。あと奥多摩かな。
個人的によく行くところが多く収録されていて、嬉しい。
もっと語ってほしい部分も沢山あるが…以前より、しっかり旅先の様子に解説がつくようになっていて、旅作品として面白さが増してきているように感じる。
地方の旅で、こんな感じの巡り方をしていると、たくさん歩くことになるのはよくあること。
10巻を先に買ってしまい、飛ばしたことに気づいて慌てて買った9巻。
これも、よくあること…。