薬屋の聖女 ~家族に虐げられていた薬屋の女の子、実は世界一のポーションを作れるそうですよ~ 分冊版(5) みんなのレビュー
- 浅井ソラ(著), 木嶋隆太(原作), フルーツパンチ(その他)
- 税込価格:198円(1pt)
- 出版社:講談社
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紙の本
ワークホリック
2023/03/01 22:32
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワークホリックな女の子が主人公。薬屋の末っ子が、家族に虐められていながらも、実は一番良い品質を作る仕事のできる女の子だった。追い出されて初めて気づく凄腕末っ子とその家族たち。過労を心配する新しい雇用先でもにこにこ薬を作り続ける主人公が強くて好き。
紙の本
面白い
2023/06/05 22:30
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投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
思ったよりもさっさと話が進み、話初めで姉たちへのざまぁができます。
そしてポーションづくりからのスローライフ。
最後には聖女扱いの上、気になるウルフの子犬が・・。
これはなかなか面白いですね。
紙の本
ポーション狂?
2022/12/03 17:35
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼少の頃から薬師としての英才教育?を受けて育ったルーネ。
母亡き後、姉たちに虐げられ?て育つ。
しかし、ぽややんルーネ自身は不遇だとはあまり思っていない? ポーションを自由につくれないことだけが不満な様で。
公爵家にポーションを納めることになったルーネ一家。 三姉妹それぞれにポーションをつくるが、ルーネのつくったポーションだけ何かが違う?
典型的なシンデレラストーリー。
そして、意地悪な姉たちはどうなったのだろうか?
絵に若干の違和感があるものの、まぁまぁか。
残念なのは、薄手のストッキング仕様から生足仕様へなったことか。
ポーションつくり=呼吸することくらいの感覚になっているらしい、ポーション狂のルーネ。
バルーズ公爵との恋の行方は...
今のところ、ルーネ側にその気は微塵もないようですが。
ぽややんルーネ、しっかりメイドのニュナのコンビがどんな物語を紡ぐのか。
ちょっと怖い部分がありそうな、庭師がどう絡んでくるのかも気になる。
電子書籍
うーん
2022/12/06 12:22
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投稿者:やぬし - この投稿者のレビュー一覧を見る
もうちょっと期待してたんですけど、とんだ期待外れでした。子供だまし的なお話?ありきたりというか先が見えすぎていて微妙
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