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相変わらずのスピード感、アクションの派手さといい、いつもの如くほぼ一日で読んでしまうぐらいの面白さでした。読むたびに思っていたが、タイムリーな話が多く、そこにいつも感嘆します。今回はドリルのネタがタイムリー(2023/9/24時点)すぎて、むしろ驚きを禁じ得ないです。最後に雲英亜樹凪のネタをぶっ込んできて、次巻も楽しみで仕方がありません。
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巫女学校話だったので凜香がほとんどメインに居ないのが寂しい回でした。
でも女子から女子へのハニトラ…同性愛がバレると評判も地に堕ちるみたいなのを信じ込んで戦略として使うのは乖離しすぎた思い込みですね。。EL累次体も維天急進派も。瑠那は引っかからないけど悪い気はしてない、ハニトラ仕掛けた側の真理沙が夢中になってるのは面白かった。
今回は集英社祭りなのも面白かったです。ONE PIECE、鬼滅の刃、呪術廻戦、気付いただけでも3作品はネタがあった。
蓮實先生は相変わらずハスミン呼びに怒る。当たり前です。
矢幡元総理、別人なの?この世界線でも実はもう居ないとかなのかなぁ。。文科大臣があんな堂々と消されたのはびっくりでした。
結衣、単に母親が悪のカリスマ教祖なだけじゃないのかな?匂わせがちょいちょいありました。
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巫女としての技術向上の為に夏期巫女学校に通うことになった瑠那。山奥の四方緑に囲まれた辺鄙な場所に全国から多くの少女が集められ…
一見本当に巫女養成学校の様に見えたが、やはり裏があり、今回もデンジャラスバトルでした。どんどん結衣化していく瑠那が頼もしくもあり、やはり平穏な生活は送れないのも切ないです。
次回はどんな闘いなのか楽しみです。
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今回は巫女さん、夏合宿のようなところに瑠那が行った時の話。EL類次体が瑠那を狙う。ただ話のスケールが巫女さん学校の中とあってスケールが少し小さくなってしまった。よって今回は星三つ。 ただ作者の毎月刊行する筆速度には感服。
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新シリーズ3作目
舞台は山梨県鳶坂という地区。
夏期巫女学校での闘いです。
今回も瑠那がもとても強い。
亜樹凪が生きていた?
六女の入学?
次の展開はどうなる?
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まさかの百合もの。
男子禁制で籠絡とか発想が面白い。
薬物畑を栽培して資金を貯めるとか、本当にやってたらヤバいね。
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結衣からヒロイン引き継いだ凜花ではなく瑠奈w
今回は久しぶりの同世代対決出ましたね!
続編は新キャラ出そうで楽しみ!
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今回は、ちょっと優しめ、外伝みたいな展開でしたなぁ〜
まぁ、舞台も夏休みでしたしね・・・
にしても、どこまで身体を酷使することやら、
おじさんは瑠那の身体が心配でなりません。
確かに、最強女子高生ですけど、生身の人間ですしご自愛頂きたい。
序盤の展開で、ゆるく頭脳戦かと思いきやの
最後はお決まりのどんちゃん騒ぎからの大爆発
和製ミッションインポッシブルを今回も堪能です。
宿敵も戻ってきたようですし、相手方もだんだん存在感を強めてきたので
次回以降も楽しみでしょうがないのは間違えないですね。
あぁ〜、なんか凜香が普通に思えてきた。
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面白い。面白いよ?瑠那を誘惑するレズっ娘が出てきたり結衣と凜香を足して1.8で割ったような藪美もいいキャラだった。ドーベルマン刑事顔負けの銃弾直接発射するシーンも良かった。でも俺はね、凜香お姉ちゃんが好きなんだよ。もっと活躍させろよ。藪美もいいキャラだったけど一話使い捨ては厳しいな。まー面白かったし毎月高校事変の新刊が読めるのは松岡圭祐が神だと言うしかないね。
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新章がスタートして3弾目。
前回まで結衣や凛香の登場が少なすぎて、新章は瑠那が主役なのをなかなか受け入れられなかったけど、今作でやっと諦めがついた(笑)
面白い!
敵だと思った人が味方だったり、味方だと思った人が敵だったりとどんでん返しが目まぐるしくて、終盤には「待ってました!」の登場人物が!?
続きが気になって仕方ない~♪♪
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EL累次体のELってなんなんやろう。名簿を手に入れた瑠那は、片っ端から殺戮していくんやろうか。統一教会つながりの政治屋も始末して欲しいもんや。
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巫女さんの学校
絵的にはいいねぇ〜
話としては、
EL累次体ってなんかズレてる気がして、
あまり怖さを感じない
感想としては、
あの子も敵だよねと想像どおりの展開だが、
まあ及第点かな。
凜香はもう降ろされちゃったの?
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今回は25日間の巫女の講習とはいえ、学園ものでもあった。凛香と結衣は外からの協力者のような役割で瑠那が一人で脅威に立ち向かう無双ぶりには結衣のような面を思わせる。瑠那や彼女に関わった人物を含めて境遇の似ていた(親を失ったり思想の片寄る親に育てられた)4人の少女たちがどうしてバラバラな結末を辿ってしまったのかという悲しさはあったが、瑠那が初めて誰かと心を通わせ救うところまで導いた、希望を残した終わりかたが清々しかった。
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相変わらずの、スーパー女子高生アクション!水戸黄門的、または池井戸潤的な予定調和に向かうのが、わかっちゃいるけどやめられない止まらない!
今回も、時事ネタからめてて、微妙な線ついてくる。
次回も期待。
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高校事変、杠葉瑠那に代わってから3冊目。
巫女の技術向上のための夏期巫女学校で繰り広げられるバイオレンス物語。
全くリアリティがないことを、すごいリアリティを感じながら読んでしまう。東野圭吾さんは本当にすごい。
空から落ちてくる爆弾の下に仰向けになって銃を撃つって、そんなことできるの!?でもハラハラしながら読んでしまった。