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始まったNWO対セブン。今回はNWOからのジャブみたいで、次作がますます楽しみ。けど今回出てきたNWOの実行部隊って行動論理が幼稚すぎないか。それとも対セブンにはこれで対応していくのかね。
セブン(歌舞伎町)のシリーズはジウシリーズに包含されるものなのかな。また必殺仕事人みたいなセブンの活躍が読みたいぞ。
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全編に蔓延る残虐さヘヴィさに疲労感が半端ないが、何よりイチオシキャラの東刑事の孤独と虚しさと無力感が想定外で切ない。これは今後の新たな展開への大いなる振りなのか? 続きが楽しみ。
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ジロウ救出に向かうまではドキドキ感があったけど、そう言う終わり方かーって感じでした。
おかげでまだまだ続きそうなのでそこは嬉しいかな
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ジウシリーズ。ストーリーは相変わらずのノンストップ感ですが、今までより政治的な主張が増えたような。。
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ジウをお題に持ってくることもあり、久々にグロさ満載。の割には、なんだかカタルシスに欠ける展開は続編ありきとも考えられるからか。テーマはよくよく考えさせられるものであり、今後の日本外交の在り方を真正面から捉えたもの。
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1番好きと言っても過言ではないジウシリーズ
好きすぎてあっという間に終わってしまうので
今回は図書館で予約をしました。
待つこと半年。長かったです。
待った分だけ?本当にあっという間に読了。
正直いくつか不安要素はありますが‥‥‥もうファンすぎて文句はありません!
↓(少々ネタバレになります)
実はまだジウはどこかで生きているのでは!?とずっと思っていたのですが、
今回のXで
それはないのかな?と
少し残念な思いもあり。
だんだん東さんにも好感がもてるようになったり。
ハングであれ程辛い思いをしたジロウがまた泣
などなど
満載のXでした。
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えーと、次回作はいつですか?
待って、待って、ようやく読んだのに
一気読みで終わってしまった。
ジウから歌舞伎町セブンと
ずっと追いかけてきた自分にとって
ジウと門倉とか、名前が出るだけで
きゃーーとかうぉーーとか。
こんな読み方してたっけ?自分は?
というくらい大好きな本です。
内容は…ちょっと話が大きくなってきたけど
許す。なんでも許す笑
なのでずーっと続けてください、誉田先生。
またみんなに会えるのを楽しみしてます。
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感想
歌舞伎町封鎖事件から11年がすぎて門倉美咲も40前後と聞いて小説でもそんなに時間が流れたのかと思うとびっくりする。
日本の弱腰外交もここまで無理矢理しないと治らないのかもしれないが、やり方がちょっと怖い。
あらすじ
新世界秩序が再び動き出した。渋谷管内で子宮が摘出された死体が見つかった。東警部補は遺体の身元を追うべく捜査する。新世界秩序は、中国資本を日本から追い出すべく、経団連、日本学術会議、政府とあらゆる要人を脅して、目には目をの相互関連法案を通そうと躍起になる。
歌舞伎町セブンのメンバーも中国要人の息子を預かったことで事件に巻き込まれて、NWOと戦闘になる。
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歌舞伎町セブンと新世界秩序が再び絡み合ってくる最高に面白いジウシリーズ。テーマが日本の外交政策とも関係してくる大きな展開は、そこまでいくのかという驚きもあるけど、ノンストップで流れる展開に気持ちよく身を委ねられる。セブンのメンバーもこれからどうなるのか、まだまだ続いて欲しい。
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帰ってきましたね。なんともやるせない、この読後感。ジウのシリーズがまた動き始めたようで、とても嬉しい。
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作者の思想がもろに作品に出てる。
特亜が大キライなんだろうな。
急な幕切れとなって、実行グループのその後や少年の安否などは解らない。
最後の歩道橋のシーンも思わせぶりで、続編は必ずあると思わせる終わり方だったと思う。
相変わらずのグロいシーンで、被害者がただの生贄だったのがちょっとなぁ…
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さすが誉田哲也、一気に読めました。
面白かったけど、ちょっとやりすぎな感じもした。
でも続きも気になります。