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今学期の教科書。
初学者にとっては説明も足りず図もわかりにくいという散々なもの。
結局他の本を買うことになるので初級者はやめておきましょう。
ある程度わかってるひと向け。
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理系である自分にも予備知識なしに読み進めることが出来ました。方程式や図が何を意味するのか、またそこからどのような結論が導けるのか、身近な例を用いながら説明されていて、例題もあり、楽しく読めました。
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大学のゼミで読んでいた教科書。
本の頭に記載されているとおりに、
偏微分等の数学は使われていないものの、
⊿は使われているので概念的にはほぼ使われている。
また、多くの図を用いて説明されているため、
視覚的に概念を理解しやすく、
図を理解することで概念を理解できる。
個人的にはミクロ経済学の入門レベルでは一番好きな本。
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随分と懐かしいテキストですよ!
自分も学生時代、これ使いましたよ!ていうか、三省堂にて
読み飛ばしながら眺めました。
効用関数を最初から3次元関数として表現されておるのは
文句が言いたくもなリますよね。理解するまでに阿呆な
おいらは3ヶ月くらい必要でした。
時期的にもう問題集や過去問集に入っていましたので・・
改めて考えてみるのだ。
ああ…俺は数三とか手ェ出しておらなんだ。
こういう存在でもええのんか?まあ良かろうな…
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学生以来、久しぶりに読んだ。巷に溢れてるミクロ経済学の本より、これ一冊を理解した方が良いと当時から思っていた。これを完璧にしてから次のレベルに進むべし。