煽り文句だけの本
2023/12/21 19:29
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:テキーラス - この投稿者のレビュー一覧を見る
「今やらないヤツはバカ!」と知名度の高い著者名で引きつけるのには大成功していると思われるけど買って内容を見てみると杜撰なことこの上ない
この本は複数人が共同で執筆している。
それぞれの人物が1章となっていて自分なりの使い方を説明している。
しかしプロンプトは記載がない
この本の購入特典で閲覧できるサイトには、章に応じたプロンプトが掲載されているが、内容を確認すると本の内容と一致しているものもあるが一致していないものが多数であり、本の内容を試すのは困難である
購入してお金を使ったことより、読んで、特設サイトのプロンプトを試した時間がもったいない。
煽り文句だけで内容のない、本当に酷い本である。
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めちゃくちゃライトで
さくっと読めます
人間が初めて手にした他人
って文言がありまして
凄く腑に落ちました
相談しづらい事でも聞けるし(人間相手じゃないから)
忖度ないマジレスもくれる感じなので
気にしいの僕には良いかもしれません笑
あとバージョンがあるとかで
4.0からかなり使えるっぽいです
ただ私生活でどう使おうとか
僕の仕事での活用案とか
はまだ思い浮かばなかったですね
でも私生活でいえば
これも書いてましたけど
今後はGoogle Homeみたいな
スマート家電にGPTが投入され
より手短に、気軽に利用できれば
また一盛り上がり起きるかもですね
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※せっかくなので、感想はChatGPTに出力させました。
この書籍は、最近の流行りであるChatGPTに関する内容が詰まっており、その中でも特に魅力的だったのは、ホリエモンをはじめとした様々な人々が、自身のChatGPTの活用法について綴っている点です。私自身もホリエモンの本が好きなので、一冊としての期待はもちろん、多様な視点でのChatGPTの使い方にも興味を持って手に取りました。
書かれている内容を読むと、文書の作成やアイデアの出し方、音声入力といった基本的な使い方から、各人の独自の活用法まで、その幅広さに驚かされました。これらを通して、「ChatGPTを使わないのはもったいない」と痛感させられます。
初めて「ChatGPTって何?」と感じる方や、すでに活用している方、そして技術に対して少しの不安を感じている方まで、多くの人々がこの本から得ることができる内容となっています。
特に印象的だったのは、それぞれの人が持つChatGPTに対するアプローチの違い。ホリエモンの独特の視点はもちろんのこと、他の執筆者たちの視点も非常に興味深く、多角的にこの技術の魅力を感じることができました。
短いページ数ながらも、ChatGPTの可能性や多様な活用法を学ぶことができる一冊。読んでみると、新しい発見やさらなる活用のヒントを得ることができること間違いなしです。
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本の内容は全然大したことないです。この本で紹介されているLINEグループに入って、著者やメンバーに自由に質問できることに価値があります。
この本を読めばChatGPTの使い方がよく理解できることを期待して購入すると後悔します。
これを新しい取り組みと理解するか、騙されたと理解するかは、その人次第。
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エクセルの関数の解説を聞く
音声をラインクローバノートでテキスト化して記事作成
ツイート自動作成
相談の壁打ち、アイディアだし
戦略コンサル、弁護士、社労士、ECマーケターなどの仮想コンサルを設定してそれぞれに相談する。
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ホリエモン本なのでゲットしてみたが、正直大した内容はない。
まぁ、世のChatGPT本は全体的にこんな感じかも?
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・感想
使い倒そうChatGPT
・Todo
和製GPTを早く作る必要がある。
→アイデア出す。
ニューロダイバーシティの意味を調べる。
InstagramやTwitter、ブログ投稿文など。
文字起こしからChatGPTで話し言葉を訂正して記事として完成させる。
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■概要
様々な人のChatGPTの利用ケースが書かれている書籍。
書籍にはユースケースのみ記載があり、具体的な指示文(プロンプト)はwebから取得できる形になっている。
■感想
それまでにもweb等でchatGPTの使い方を色々と調べていたため、全く新しい知識は特になかった。
chatGPTっつ聞いたことあるけど、どう使えばいいか分からないという状態の方が読むと役に立つと思います。とても軽く読める本です。
■参考になった点
本の内容自体は特に参考になった点はないのですが、本の特典で著者(荒木氏)が運営するchatGPTについてのLINEオープンチャットに参加し、その後も新たな情報が得られる仕組みになっている。
コミュニティへの巻き込みの形として非常に参考になった。
特に日進月歩で新しい使い方などが出てくる状況下では充実の書籍を作ってもすぐに価値のないものになってしまうが、書籍では概要のみにしてwebで内容を充実させるやり方はなるほどと思った。
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18名の方がchat GPTの使い方をそれぞれが紹介している。
具体的なプロンプトの紹介はないが、ふわっとしたイメージは掴める。
実際に使ってる様子などがみれると期待していたため、評価は低くなっているが、まず使ってみようと思える本だった。
登録は終わったので、感想を書くための思考整理にこれから使っていきたい。
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いろんな人がそれぞれの分野でのChatGTPの使い方を簡単にわかりやすく書いている。
この本自体、ChatGTPを使って内容を薄めることで分かりやすくしているそうだ。
(内容を変えずに文章の量を増やしている)
りんご農園の社長さんがコンサルを召喚して育てているというのがとても興味深く、わたしも真似してみることにした。
以下書籍より抜粋
チャットの最初に「あなたは戦略コンサルタントです。私の事業を戦略コンサルとして成功に導いてください」みたいに宣言して 、なってほしい専門家を定義した上で、履歴の名前を戦略コンサルに変え、戦略についてはNewChatではなく、その戦略コンサルに相談し続けています。
ChatGTPは会話の履歴が短期記憶として残るので、ブランド戦略コンサル、社労士、弁護士、税理士、ECマーケターなど、現在10人の仮想コンサルに相談しながらリンゴ農園を経営できているんです。
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これからはGPTが相棒であり、創造主にもなる。今から5年の間にやらないと置いていかれる。これからの未来はGPTに依存することになるかもしれない
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ホリエモン界隈のChatGPTの活用例。
抽象的な文字情報ばかりで、もっと具体的な画像やプロンプト例が欲しかった。
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実際に仕事ですぐ使いたい!みたいな人向けではないけれど入門としてはサラッと読めて、こんな可能性も!という気づきの意味で楽しい。
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完全に旧人類に属していながら、生活に新たな可能性を求めようとしている僕が大きく変わることができるきっかけになるかもしれない。業務の改善とか一般化、標準化などをやってきて、それを浸透させるのに大変な工数が掛かっていたけど、そのために使う工数はもっと戦略的なことを考えることに使っていけると思った。色々なデータを読み込ませたり、導入した色々なシステムなどと連携させたりしていけばプロジェクトはもっと簡単に進められるような気がする。実際に何かやってみようと思う。
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ChatGPTの凄さを再認識しました。少し変わった文面の様式が新しいテクノロジーのワクワク感を醸し出していました。