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待ちにまった10巻。
カイ16歳。
冴ちゃんとのラブストーリが今回のメインですね。
森の端のあの森も出てきます。カイのピアノはあの森がぴったりです。
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いつの間に連載が再開してたんだ!?
うれしいじゃないか。
そして、新しい展開!
ピアノばっかりかと思ったら恋話もあるんだねぇ。
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ずっとずっとまってました!!
今回はカイの恋愛を中心に描かれています。これから何をするのかもまだ序章段階しか描かれてないので、楽しみですね。
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ピアノもの。主人公が類稀なる才能の持ち主。「のだめ」より音楽知識色は薄め。実は私ピアノ13年間やってた。(全くモノにならなかったけど)
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読み始めたらはまっちゃったなあ。
クラシック聴いてみたくなるよ。
カイのやつ、カッコよすぎ。こういう人に実際に会ったら、人生観が変わるんだろうな。
ま、マンガだけどさ。
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いや〜再開うれしいっす。うちの母(70)も読んでます。姉(43)も読んでます。息子(15)も読んでます。次が早く読みたいですなぁ〜
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花田少年史で有名な一色まこと氏の漫画。
この方は少年少女の心理描写にものすごく長けてて凄いと思います。ハイ。是非、詠むべし
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連載誌が変わった巻。海の演奏が他の人々に与えた影響が描かれます。そして海はいよいよ本格的にピアノに取り組んでいきます。つづく。ところで、2007年にアニメ映画化されたものがDVDで発売になってます。ちょっと見てみたい気もします。海の声優は上戸彩さんでした。図書館予約数は3(08/01/25現在)です。
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ピアノの森には珍しい恋愛のエピソードが中心の構成となっている。
佐賀先生はマリアのピアノに惚れる。佐賀先生の描き方というのは非常に面白い。ただイヤなヤツと描くのではなくしっかりとした実力者であり、有能なビジネスマン的にも捉えられる現実的なキャラクターとして描かれている。そしてこの巻では男としての佐賀先生も描かれている。興味深い。
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図書館の本
冴ちゃんとの関係があやうくなるのは、かわいそう。
マリアの引退、誉子のコンクールはとてもいいよね。これでピアノに戻れるんじゃないかなと思う。
久々に阿字野先生が出てきたね。
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2002年にヤングマガジンで休載してから2005年にモーニングで復活するまでの3年間の空白を超えてとのこと。
休載されていたことを知りませんでした。
海がだんだん自分を確立しようとしているところは理解できます。
海を追いもとめる誉子。
なぜ海はコンクールで落とされたのか。
誉子の手の異変を見抜けない先生。
音楽社会の裏側をここまで克明に描写できるのは、のだめカンタービレの比ではない。
ピアノの世界を、最高作品としての道具と人との調和。才能と努力。
登場人物も発散するのではなく,収束する起点なのかもしれません。
ピアノを道具として自分を表現していく海の活躍が期待できます。
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ということで、いよいよ、「ピアノの森」の今までコミックになっていない部分が読めます。
えーと、多分、カイの恋愛のお話が「アッパーズ」掲載分で、誉子の話は「モーニング」の新連載分。
このあたりの切り替えは、ちょっとだけ唐突な感じがします。
多分、雑誌が変わったということで、当初の予定とは変わったのではないかと思います。
でも、ドキドキはかわらずです。
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カイと冴ちゃんのお話。
色々あって、付き合うことになってるようだけど、色々な噂や真実や嘘や言われて、ほぼ破局状態に。
でも、カイの行動と気持ちで二人は一緒に暮らすことになった・・・。それで、次の話からは誉子さんの話。
やっぱ登場してきたね。でも、冴ちゃんはカイがすきなのか、マリヤが好きなのかちゃんと描写はないけど、カイの姿でも惹かれてるって書いてあったからそうなんだろうなぁ。
そして、カイを想い、逢いたいという気持ちだけで、全ての大会にほぼ参加し、左手の痛みも隠したまま出場している誉子さん。カイもバイトやめて1年後の演奏会に出場する予定。そのときに二人は出会えるのだろうか。
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冴は海を受け入れ、二人は互いに愛し合うようになる。
しかし、海が東京に出張中にP Clubの女性陣から嘘を吹き込まれてそれを信じてしまう。
海は誤解を解くために森に冴を連れて行き、小さなピアノを弾く。
溢れだす感情。素晴らしい。
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カイの推進力ですね。ためらわないで、ひたすら前に進んでいる。気持ちいいくらいです。気になるのは、カイを探し続ける誉子ちゃんの左手の故障です。そして、カイに再会できても、彼にはもう冴ちゃんがいるということです。