スヌーピーがいたアメリカ 『ピーナッツ』で読みとく現代史 みんなのレビュー
- ブレイク・スコット・ボール(著), 今井亮一(訳)
- 税込価格:3,960円(36pt)
- 出版社:慶應義塾大学出版会
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紙の本
スヌーピーはしゃべらないけど毒舌家
2023/10/02 15:51
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
チャーリーブラウンとスヌーピーの生みの親、シュルツ氏は、あの愛くるしいキャラクターを登場させることによって読者の武装を解除し、かわいい科白の下に真のメッセージをこめているのだと著者はいう、なるほど、スヌーピーはしゃべらないけど毒舌家だ
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