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わくわくの捕らえ方がかわりました。
難しいですけどね。
読んでいて エンブラハムと雰囲気が似てると思ったのは私だけでしょうか?
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お勧め頂いたので読んでみました。電車の行き帰りでさっくり読めました。
バシャールって有名らしいですが、私は今回初めて知りました。
興味深い話とちょっとどうかなと思う所と半々でした。
願いを実現させる方法などは、確かに有効だと思います。そういえば今自分が実現できていることは、かつてそんな風に自分の中で決断してあったものでした。そんな事を思い出し、再確認できました。
お金の育て方の意識について、お金で成功している人は「お金のお百姓さん」というのはいい捕らえ方でした。種(お金)を蒔かずに抱え込んでいては確かに何も育ちませんしね。
因果みたいなのはちょっと、そう簡単に言える話ではないかなと。
宇宙意識とかチャネリングとか、そういうのは判断できないのでスルーとして、内容としては面白いと思います。
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観念についての話が、一番印象に残っています。
このあとの健さんの「未来は選べる」出版記念講演会が、またさらに良かった。
健、ありがとう。
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たまに読み返したい本。
どのタイミングでこの本と出会うかも大事ですが、本の中身から言って、2013年中には読んでおきたい。
ワクワクできる何かに熱中して今を過ごしてますか〜(^-^)/
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・ワクワクすることを実行
→古い観念システムが浮き彫りに。解消・変更可能。
・観念を発見したら、その構造を理解する。
理解した時点で手放せる(既に手放している?)
・ある観念は、別の観念に付随。
一つ一つ手放し続ける。無尽蔵ではないのでいつか終わる。
・ネガティブな観念は、存在を悟られないように
複雑な構造になっている。
・だから、ポジティブな人の思考はシンプルであり、
ネガティブな人の思考は複雑。
・同じ状況に対する自分の反応によって、
古い観念を維持しているかどうかが分かる。
・想像力を働かせて、改善案を考える。
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未来を自分を信じる力。
自分の内面とコミュニケーションすれば方向性は分かる。
論理でない世界は必ずある。考え方を引き上げてくれる本。
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以前他の本で読んだ「世の中で起きていることは、自分が想像していることの現れ」という話はこの本でも書かれていた。でもまだ私にはよく理解できない。
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”あなたにできることは、相手に愛を与えることだけです。そして、相手が選びたいものを選ばせてあげることだけです。あなたが相手を変えることはできません”
バシャールが言った言葉です。
バシャールは宇宙意識とでもいうのでしょうか。
よく言われる変えられるのは「自分だけ」
相手は変えられない。
そんな中、バシャールが言った
”「こんなふうに変われますよ」と愛を持って提案することはできます。しかし、相手を変えることはできません。
相手が「変わらない選択」をすることを許し、相手を無条件に愛することしかできません”
多くの人はどうしても自分で気づかずに、自分と比較して違う価値観の人を否定してしまいます。
そこが宇宙意識からすると、大きく違うのですね。
自分の人生を変えたい人、ワクワクした人生を送りたい人は、読んでみるといいかもしれません。
ただし、タイトルが信じられる方、限定です。
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起こっていることにいいも悪いもない。ただ起こっている。
意味付けているのは人間の意志。
意識の力はすべてに影響を及ぼす。
お金の多寡は関係がない。
魂のレベルで感じて考えることができるかどうか。
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凄いだろ? とうとうバシャールにまで手を付けるに至った(笑)。バシャールとはダリル・アンカとコネクトした宇宙人である。もちろん知っている。動画を見ると威勢がいい。魚屋のオヤジみたいに元気一杯だ。因みにペーパーバックは8まであるが全部読んだ。
https://sessendo.blogspot.com/2019/11/blog-post_11.html
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大切なのは普段から小さなことでもワクワクする方を選ぶこと。
ワクワクする、と聞いたら何か大きなことを思い浮かべてしまったけど、小さなことからで良いと知って安心した。
私は心配性ですぐ不安を感じてしまうけど、それ自体が悪いことではなくて、ポジティブに生かすことが大切なんだと再確認できた。
これからどんなワクワクに出会えるか楽しみ!
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宇宙と繋がるバシャールとの対話。人間が生きるための普遍的なことを教えている。2011年に書かれている。2012年のマヤ暦との関係など、経済不況など不吉なことが起こる可能性にかかわらず、ワクワクすることをやる、何パーセントできると思うかですその後の人生が変わって来る。パラレルワールドが存在し、どの波動ヲ持つかでいくつく先が変わって来る。インターネットはこれからのツールとしてとても大事。コロナ禍でこの本を読むとより真実味禍出てくる。人間関係に悩みを抱えている人が多いがバシャールの教えを素直に実践すれば良い。この世はトリックかトルース。感情は観念が生み出す副作用(警報システム)。気になった表現である。
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とてもよい本だった。
これは、2010年に発行されたようだが、今読んでも違和感のない内容だった。
2012年と2015年が、パラレルワールドのシフトの転換点だったようだが、そのころ、自分にも大きな変化があったので、無意識に世の中の流れに乗れていたのかもしれない。
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バシャールおもしろい。今までいろんな本で読んだことが、バシャールによって簡単に解き明かされていくような感覚すらあった。ソウルメイトの話とお金の話がかなり印象的。間違いなくこれからも記憶に残り続けるはず。少ししたら、もう一度読み直そう。本田健のような生き方は僕の目指す形の一つである気がした。
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観念(信念)が自分の人生を作るとはよく言ったものである。
自分が発する言葉は自分自身の観念を表している。意識下でいくら自分がポジティブか豪語しようが、実際には出てくる言葉が自分の潜在意識で信じていることを表してくれる。
バシャールは観念は見つけた時点で、すでに解放されたと言っており、同じような経験が続いている場合はまだ隠された観念があるせいだという。
この本から学べた大切なことはつねに自分が発する言葉に気をつけて、自分のネガティブな観念をすべて洗い出そうということだ。