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【娘のお弁当作り、はじまりました…!】お弁当には家ごはんと違った心配ごとが。おかず好き嫌い問題、白いごはん対策など、お役立ちネタたっぷりのお弁当コミックエッセイ。
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久しぶりにたかぎなおこさん。
やっぱり絵が可愛くて、食べ物がすごく美味しそう。
何かを美味しそうに食べている人のイラストも、上手い。
今回はお弁当編という事で、更に美味しそうだった。 私も誰か好きな人に、作りたいなぁ。
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私が唯一、漫画ジャンルでブクログ登録に入れるたかぎなおこさん著作。
それほど、たかぎなおこさんを愛読してます(笑)
今回はお弁当がテーマ。
こどもの頃の思い出から、夫や娘のむーちゃんに作るお弁当のストーリーなどなど。
私のこどもは保育園なのでお弁当は年に1回クリスマス会の日だけなのですが、、
毎日なんてとても想像できず尊敬します。。
大人のお弁当より難しいんですよね、小さいのに!
峠の釜めしを買う話、ほうれん草やちくわのアレンジなど、お弁当を通してその家庭の食卓事情も垣間見れておもしろいです。それぞれ違うものですね…!
ちなみに、この本を読んで感化され、
さっそくほうれん草を活躍させようと思ったのですが…スーパーで見たら一束238円。
あまりに高くて、小松菜で妥協になりました。。
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見てるだけで楽しくなるコミック漫画。
たかぎなおこさんの絵は、可愛いくて、表情がなんとも言えず、ついついニンマリしてしまう。
オールカラーでお弁当の中身が、本当によくわかる。
茶色弁当世代の私には、とうてい考えられないほどハードルは高いけど、こんな可愛いお弁当だと子どもも喜ぶんだろうなぁ…と。(卒業してうん十年だわ)
最近は、お弁当グッズも豊富で色もデザインも可愛いピックがたくさんある。
やっぱり見て綺麗だとお昼ご飯も楽しみになるだろうな。
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ほんわか系絵柄たかぎなおこさんのコミックエッセイは疲れた心身に優しいです。
どれも面白いけど食べものの話になると俄然絵とストーリーが盛り上がる感があるのはやはり著者が何より食べるのが好きな方からでしょう。
しかしお弁当ね。苦労しますよね。苦労が報われなかったり手抜きと思って苦し紛れに入れたおかずが大絶賛されたりねぇ。
大人と幼児じゃ食べられるものも好みも量も全然違うから、冷食が登場したときには、よくぞそれまで冷食を使わずに頑張りましたねって労いたい気持ちでイッパイに。
私も布団の中に入って寝入るまでにお弁当シミュレーションします。でも大体アタマの中で出来上がる前に寝てしまう寝付きの良さ(笑)
そういう時はたかぎさんのように起きる前にシミュレーションし直し。意外としゃっきり起きられます。(やることに迫られるからでしょうか)
お弁当もさることながら、おつぐやんやお義母さんとのやり取りもほっこり。癒やされました。
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私は独身時代、実家暮らしでほとんど家事をしなかった。
なので、当たり前だけど結婚して1番苦労したのが「料理」。
今でも四苦八苦しながら毎日お弁当作ってる。
たかぎなおこさんのお弁当への探究心、頭が下がる。
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自分で作ってもお昼が楽しみなお弁当、増して作ってもらったお弁当って嬉しくて美味しくて温かい。幼稚園生にお弁当を喜んで完食してもらうことってこんなに大変だったんだ(^◇^;)母に感謝。夫のおつぐやんが、お弁当を食べる度に「おいしかったよメール」を送ってくれるところが素敵。
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おもしろかった。お弁当作りで気持ちがわかるところが多かった。レシピも参考になったし、食べ物の話大好きだかまた他の本も読んでみたくなった。
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デビュー当初からたかぎなおこ さんのファンだったので今回も面白く読みました!! 自分でもお弁当を作りたくなってしまった。
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イラストレーターのたかぎなおこさんが、夫と娘に作るお弁当について描いたコミックエッセイ。
自らの子供時代に母親に作ってもらったお弁当の話も懐かしく描かれている。
毎朝なんとか喜んで食べてもらおうと色々と工夫して作るお弁当はとても美味しそう。今流行りのキャラ弁とかじゃないところが親近感湧いていいな。
家族の仲の良さが滲み出ていて楽しい一冊。肩の力を抜いて読める。
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いつもかわいい、たかぎさんの
コミックエッセイです。
現在進行中のお弁当作りもいいけど
子供の頃の夫婦おたがいの
お弁当エピソードもいいなぁ。
あと、お弁当持ってピクニック!
別にすごく凝ってなくても
いつもと違う場所で食べるって
なんか嬉しかったりする。
子どもちゃんが幼稚園の頃
「残してもいいって言われなかった」から
一所懸命に全部食べてくれていたことを
気がついた話にちょっとホロリ。