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何故か苦しくなった
2024/01/29 15:00
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投稿者:zymami - この投稿者のレビュー一覧を見る
躁鬱2型です。読んでいて窮屈な感覚に陥りました。苦しくなり読み切れませんでした。とても楽になったという人もいるので相性や読むタイミングもあるのでしょう。体調が良くて自分で物事を判断できるエネルギーや強さを備えている時に、期待しないで読むくらいが良いかもしれません。
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単行本版を読んでまだ持っているし、なんなら無料でWEB上で読めるのに、「文庫版のためのあとがき」のために購入しました。本編はまた後日読み返すとして、熱い(?)あとがきでした。坂口恭平さんの近況と病状が知れて満足です。
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いのっちの電話はかけたことはないありませんが、著者に相当励まされている1人です。
コントロールできるようになったところが素晴らしい。
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「双極性障害」と言われ、休職が続いている中で読んだ。診断された時、ショックだったし、主治医の先生からも欲しい言葉がもらえなくてモヤモヤしていた。そんな時に出会った坂口さんとカンダバシ語録。「わかる」のオンパレード、そして、この病気ではなく「体質」を受容できた気がする。
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『躁鬱病』とは、体質である!
これよ!こういう本が出てくれて、めちゃくちゃ助かる!!
気に病むことはない。堂々と生きよう。
私自身、この体質傾向にあると思ってます。
産後からメンタルクリニックに約4年通っていて、最近ではカウンセリングもお願いしている。
「主治医はアスリートのトレーナー的存在」と言われて、腑に落ちました。
気分が安定してる時は、クリニックに通うことが疑問だったり、薬の服用にも微妙な気持ちなる。
けど、抗うつ剤はサプリだと思っておくことにしましょう。(実際は立派な薬けどね…笑)
病名として診断された人も、「言われてみたら…」な人も心得としてオススメしたい!
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同じ躁鬱人として、なるほどと思うところとこれは自分とは違うなと思うところとあった。とりあえずのびのびやりたいことやってみよっと。