投稿元:
レビューを見る
年末年始はやや散歩寄りのウォーキングをしていたが、これくらいの気負いならランニングでもいいなと思えた。
あとは寒さ対策にジョギングでウォームアップすることと、雨や雪で心が折れてもまた頃合いを見て再開する心と、スピードと長距離を求めないこと。
4冊目読了。
投稿元:
レビューを見る
どうしてこの本を買ったのだろう。題名に惹かれすぎてしまった。内容には新しいものなし。ああもっと期待していたのに。あああ。
投稿元:
レビューを見る
年をとると健康問題も出てくるし、無理をしないことが重要なので、本書のコンセプトはいいと思った。
激しいスポーツをできなくなった、テニスなどは若い頃にやっていないと厳しいなどあるが、ランニングは自分のペースで始められるし、目的もさまざまでいい趣味だと感じている。
食後のランニングは消化中でお腹が痛くなると思って避けていたが、血糖値を上げないために推奨されていた。試してみようと思う。
短いのでサクッと読めるのもいい。
投稿元:
レビューを見る
いつからでも走れる。長い距離でも無くても良いから続けることに意味がある。
筋トレしてから走った方が効率良く脂肪が燃焼されるらしい。今度やってみよう。
投稿元:
レビューを見る
34歳で初マラソン、40歳で半シリアスランナーとなり、今も月間走行距離100kmを目安に走っている。 一体何歳まで走っていいのかしら、長く走るにはどうしたらよい? という動機で手に取った。
怪我をしないためのストレッチと、筋力をつけるためのストレッチの図解(筋肉と骨格の絵)が充実していてよかった。
走り過ぎを戒め、楽しく達成感を得られる付き合いかたを推奨されていて、当面はいまのスタイルを続ければいいんだな、と気が楽になった。