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トガちゃん
2023/12/03 01:01
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投稿者:ななまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
轟家の話も面白かったんやけど
やっぱりトガちゃんとお茶子ちゃんの話がすっごいよかった!!
この二人のやりとりは、もっともっとたくさん見たいなと思った。
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荼毘からトガヒミコ対ウラビティからの
2023/12/02 14:53
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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
轟き一家の物語にも決着が付き、トガヒミコとお茶子の対決にも決着がつき、そしてオールマイトがバットマンかアイアンマンか。
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大号泣
2024/05/31 20:00
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投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
轟家。正直あまりにも冬美お姉ちゃんより下の子供たちが犠牲を強いられすぎているように見え、もうエンデヴァーが荼毘に殺されてあげるしか責任の取り様がないのでは…と長らく感じていたのだけど、焦凍がなりたいヒーローとは何なのか?を考えたらこれしかない結末だったな…と唸ってしまった。
そしてお茶子とトガヒミコ。この二人には拳で語り合って欲しいとずっと思っていたけど、それは殴り合いという名のカウンセリングをして欲しいという気持ちだったんだな…と思わされた。涙なくしては読めなかった。トガちゃんの個性はヒーローになることだって全然できるものだったよねと示す展開にも泣いた。泣きすぎて大変な巻たった。
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2023 11/2 読了
あっという間に読み終えてしまって、もうお終い?と素で思ってしまうぐらいに面白かったです。
2つの戦い、轟家の家族の物語の結末と、緑谷出久に恋をした2人の少女の友情の始まりとお別れの始まりの戦い、どちらも感動してしまいました。
お茶子ちゃんと咎ちゃんの戦いは本当に涙無しでは読めなかったですし、ごめんなさい! ネタバレです! あ ぁ、本来咎ちゃんの個性はこういう使い方が正しくて、そしてそういうふうに出来ていたのなら咎ちゃんはヒーロー側の娘だったのだろうな、と。。。
環境が故に犯罪を犯してしまう云々は個人的には嫌いなのですが、咎ちゃんの環境が彼女の笑顔と好きをもっと好意的に受け止めてあげられる温かなものだったのなら、こうならずに済んだのにな、と思いました。
そして、だからこそその心の温かさを持ったお茶子ちゃんは咎ちゃんにとって眩しくて救いだったのだと思います。咎ちゃんの好きを受け入れてくれたヴィラン連合と同じくらいに。
そして、ワン・フォー・オールを譲渡して無個性となったオールマイトはスーツを着て、AFOへ最後の戦い…かつて、凄惨な死を迎えると予知されたその戦いへと突入します。
この戦いも本当に見応えがありました。
戦いの途中でこの巻は終わるのですが…続きがものすごく気になるのですが…その続きを読むのが怖いです…。
オールマイト…涙
それでもやはりこの戦いを…オールマイトの勇姿を読みたく思うので、次巻がすごく楽しみです!
読んでいただきありがとうございます!
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No.387~398
前半は轟家、中盤ははお茶子とトガヒミコの話。後半はオールマイトvsAFO。
特に中盤は圧巻すぎて…涙なしでは読めず。
トガちゃんの生きづらさ、しんどさが読んでてつらい。
お茶子の無事も気になる。
トガちゃんの個性がこういう使い方ができるとわかっていたらもっと生きやすかっただろうに。
このへんはトガちゃん自身が
誰かに血を上げたくなるような”好き”に出会えていたらもっと生きやすかったかも、って言ってる。
トガちゃんはどうなるん?この流れだとひょっとして…
うわぁぁぁぁぁ涙が止まらない。
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購入。
やばい。泣ける。
もうトガチャン!!!(笑)
今回は、濃厚な内容でした。
続きは本誌で読もう(笑)
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戦いが緑谷出久とオールマイトだけになった。
長く続いたエンデヴァーのお話が轟くんと家族の頑張りもあり、無事終了。
続いて、お茶子ちゃんとトガちゃんの戦いはお茶子が個性の覚醒により戦況を有利に進めつつ、トガの気持ちを聞き分かち合う形で決着したが、お茶子の致命傷を治すためにトガが自身の血を全て与えた。
最後は、オールマイトのアイアンマンモード!教え子の個性使ってるのもいいし、かっこいい!
次巻はデクに焦点当たるだろうから楽しみでしょうがない
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轟くんの因縁の対決もオールマイトの覚悟を決めた闘いも激化して面白い!のですが、この巻は個人的には何と言ってもお茶子ちゃんvsトガちゃん!
これまですれ違ってた想いをぶつけ合って、ふたりの少女はある結末を迎えることになるのですが、、、
お互いを想い合ったセリフと行動がカッコ良すぎる!
こんな美しい戦いの終わり方があるんですね〜。
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泣いた。トガちゃん…。最期も自分の好きなことやって死ぬのは本当にトガちゃんらしい。『普通』に縛られるのってきっと辛い。でも最後は『世界一カアイイ普通の女の子』、って。泣くしかない。段々とヴィラン連合も減ってきた。今はひたすらにオールマイトが心配。
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最高潮の最終章。“想い”の一冊。
解り合うということの、なんと難しくなんとシンプルなことか。
憎み、恨み、怒り、憎悪を他人に向ける人達の始まりはきっと「さびしい」だよね。
冒頭でなんで外典がしゃべってるんだろうと思っていたけど、
単純に冷と外典が自分の中で繋がっていなかったら心底ビックリした。
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its drawings are way too beautiful to distinguish each character...it might be due to my poor memory
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こんなに大規模な決戦なのに、主要キャラがほぼリタイアしていない不思議。
結局死なないと思ってしまうので、危機感が伝わってこない。
強化したオールマイトは、バットマンみたい。
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序盤に出ていたキャラクターが再び登場したり、
以前戦った敵が味方になっていたり、
今までのデクの行動が繋げていった縁や絆がここに来て爆発していて情緒が追いつかなかったです。
まさしくワンフォアオール、、
すごくジャンプ漫画だなと思いました。
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轟家の壮絶なバトルが完結。
お茶子ちゃんとトガちゃんのバトル、2人が恋バナで盛り上がるストーリーも見てみたかった。
オールマイトのバトルも迫力が凄い。