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以前は自分の考えが変わる。という事への嫌悪感があったが最近は、今までの自分の経験や考えを元にしたうえでそこに新たな考えをプラスしたら結果として前と考えが変わっている事は大きく見れば変わっていないんじゃないかと思っていたので理解してもらえたような安心感と嬉しさを感じた
それ以外にもわかっているつもりでも実際には出来てはいなかった事やどういう人の意見なら通りやすいのかという問いへのヒントがあってとてもためになった
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「この本は、芸能人田村淳ではなく、あなたより先にコミュ力を磨いてきたひとりの人間田村淳としてお伝えします」このフランクな言い回しにグッときた。
芸能界でもコミュ力お化けのイメージが強い著者の技術や考え方が余すことなく書かれていて為になる。明日から田村淳式「SNS」を実践してみようかな。まずは相手が気持ちよく話が出来るように笑顔でうなずいてみよう!
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後輩に「先輩が言ってること・すでに実践してることが書いてありました。」と言われ読んでみた。
全てではないが、考え方が似ているなと思えた。子供に読ませたい。
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文章量も多くなく、章の終わりごとに図でわかりやすく理解できるようになっていて読みやすい本だった。
とりあえず、ネガティブな話は覚えて気遣いをできるようになろうということと、普段から褒める習慣をつけることと、笑顔、初対面とかではやりたいことを聞くということを意識しようと思った。
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「この本は簡単なことを書きます」
冒頭の「はじめに」で書かれたこの言葉通り、すぐにでも実践してみようと思える簡単なコツばかりで、親しみやすい。
「コミュ力お化け」の人たちを著者が観察し続けて発見した、ちょっとしたコツを紹介してくれている。著者自身も「コミュ力お化け」だと思うのだが、その印象通り、文章も読みやすく、読者に寄り添ってくれているのだと感じた。
言いにくい指摘や、「あなたのここが嫌だ」という伝えづらい内容も、すべて「あなたと仲良くなりたいから」だという前提を言った上で伝えるなど、なるほどと感心することばかり。
著者が「繊細さん」だという事実に驚きながらも、私も同じ「繊細さん」だと自覚しているので、より受け入れやすいのかもと思う。
来年は、「コミュニケーション力への苦手意識をなくす」ことを目標に、本書に書かれていることを実践したい。
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コミュニケーションに必要な聞く力を具体的に分かりやすい言葉で書いてくれているので実践しやすいですね。
人と会話をする時にいつも気にかけてられるようにします!
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嫌な人には媚びずに嫌と言い、好きな人に好かれるように。そのためにコミュ力を磨く。
自分の言いたいことを言っても、人間関係が上手くいくコツがこの本にあるような気がした。
そして、巻末エピソードがほっこりと暖かい。
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"コミュ力の高い人は一切特別なことをやっていない"
淳さんのコミュニケーションについての考察はとても的を射ているなと感じました。私の周りにも、とても社交的で老若男女問わず好かれるような方がいます。
なんとなく人当たりの良い方だと思っていましたが、本書を読んでその理由に合点がいきました。
ただ、特別なことは一切ありませんが、難しそうに見えて簡単で、簡単そうに見えて難しい。身につけるには多くの練習と経験が必要かもしれません。そんな、コミュ力の奥深さを感じられる一冊です。
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色々なコミュニケーションにおけるコツやそもそものメンタルの持ち方などが書いてある。
もともとコミュ力がなかったからこそどうすればコミュ力を上げられるか伝えられるんだと思う。
無理に苦手な人と話すのはやはり良くない、自己肯定感を持ちながら楽しく会話できることこそがコミュ力に大事であることを感じた。
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「こんな簡単なことで?」というような心がけでコミュ力は上がると言いますが、確かに簡単なことだけど、それを実行するのが難しいし淳さんも努力したのだろうと伺えます。「鏡を見て30秒笑顔キープ」「いつでも鏡でチェック」「スタッカートを意識した受け答え」など、具体的な方法が書かれていてとても参考になりました。
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基本的な事だけど、忘れがちな事が大事なんですね。
指摘しづらい事は、問いかけるってなるほどと思いました。やってみます。
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▼感想
・当たり前と思っていても、出来ていないコミュニケーションの要素がたくさん記載されていて、耳が痛いのと同時に背筋が伸びます笑
・本当にシンプルですが、下のメモを意識して今後は取り組みます!
▼メモ
・コミュニケーション = 人と心を通じ合わせること
・本当のコミュ力とは、相手に気持ちよく話させる力
・相手はあなたに素晴らしい話をしてほしいのではありません。ただ、自分の話に共感してほしいのです
・SNS(すごい、なるほど、そうなんだ)
・相手が困っていることを絶対に忘れずに、気遣いすること
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基本的には自分として実践できていることが多かったなあという印象
参考になったのは聞き方の部分。質問力は自分も自信がなかったけど、
どうしていきたいか、何をしたいか、そういった相手の関心にフォーカスをして質問をして話すと会話は盛り上がる。
仕事とかでもどうしていきたいか、簡単なことでも聞くといいかもしれないと思った
相手も興味を持ってくれてるとおもうだろうし
あとは5wihの有効活用
タイであれば、タイはどんなとこが魅力的なのか
なぜタイに行きたいと思ったかなど、
そこが相手のことを深く知れるし盛り上がるとのこと
ここは早速実践したい
あとは妻との向き合いとかで、話聞いてないって言われることも増えたし
そこ練習だと思ってしっかり向き合って聞く姿勢をもつようにしよう笑
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うなずきや肯定など実践していることが間違っていないと再認識できた。田村式SNSや3つの謝罪のキモなど取り入れていきたいことがたくさんあった。
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傾聴と相手への関心、というところは他にも読んでいるコミュニケーション力の本と似通った部分はあったが、好きな人にだけ好かれるテクニック?は勉強になった。あつしさんもHSPだったんだなあと初めて知ったとともに、相手への関心を忘れなければHSPはコミュニケーションに置いての障害にはならないと感じた。