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迂闊にも、シロさんのスピーチを読んでいたら泣いてしまいました。
パートナーがいるというのはちょっと羨ましいなと思った、独身未婚中年男性の自分を再確認させられました。
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シロさんのスピーチ、じーんとして涙浮かんじゃった
航組もシロさん組も末永く幸せであれ
シロさんは言葉や態度にあんまり出さないけど献立はほぼほぼケンジ中心で考えてるし美味しく食べてる姿見る度嬉しそうにしてるしめちゃくちゃ大事にしてるんだよな〜
羨まし〜い
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筧史郎のスピーチがあまりに良すぎて、ケンジと同じ顔して泣いてしまった。15巻をすぎたあたりから、ゲイカップルのご飯漫画というよりご飯を食べるBL漫画の側面が強くなったと感じてたけど、それは筧史郎がケンジとの生活をやり遂げる覚悟を決めたことの証左なのだと思った。もともと筧史郎はひとりでも生活ができる男で、そこにパートナーとしてのケンジがいる生活をしていたが、ふたりの生活を思いやれるようになっているように感じる。おいしいものを提供しておいしいねと言える関係から、何が好きかなとかどうやったら安寧が保たれるのかを常に考えて一緒においしいご飯を作る関係へ。生活は続いていく中で、ふたりの毎日を穏やかなものにしていくための筧史郎の努力が目に見える形になっていることがうれしくて、涙が出てきてしまう。
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背景などがデジタル画像になっている?
元々主線が細く均一で、背景や小物もしっかり描く方だった気がするが、ボウルの縁を均等に二重線で書くようなことはしてなかったと思う。
シロさんの性格上グリルはそのまま使わず絶対にアルミをひくと思うけど、演出上わかりやすくしているのかしら?
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ジルベールの結婚式。
料理レシピなしの話は記憶にない。
ホットプレート生活はたまにしたくなる。
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何も変わっていないように見えて、1巻から少しずつ「家族」としての関係が深まる2人。
私もこんな生活ができたらと夢を見ます。
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→「ドラマもコミックも」https://blog.goo.ne.jp/mkdiechi/e/bb02b1f1c906379d79db000185136a2d
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結構久しぶりに手に取った新刊。
チャットGPTがーとか台詞に出てくるあたり今時の作品だなあとちょっと笑ってしまった。
冠婚葬祭におけるLGBT、というあたりの描かれ方が、序盤から読み続けているとあっ、こんな堂々と周りの人に笑顔で受け入れられてる世界線なんだなーと微笑ましくなる。
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今回のメインイベントは小日向さんとジルベールの結婚式。式でのシロさんのスピーチに職場でのカミングアウト近いと感じる。
シロさんの両親が施設に入り、墓も決めて、シロさんは事務所の代表に、ケンジは美容室の店長にと、始まった頃からは大きく環境も変わって、思えば遠くへ来たもんだという感じ。
ドラマに映画、レシピ本、シロさんレシピの食材宅配サービスとドル箱の作品となり、大人の事情でなかなか終わらせてはもらえないだろうけど、このシリーズ、どう終わらせるのかは見届けたいな。正直ちょっと飽きてきてはいるけど。
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小日向さん✕ジルベール結婚式!
シロさんのスピーチに泣いてしまった。
他のいろんなカップルの様子も描かれていて良き。