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鉄腕アトム「地上最大のロボット」を原作としたSFミステリー。プルートゥは、決して卑怯なロボットではなかった。浦沢氏がどうアレンジするのか楽しみ。巡査ロボット、ロビーの奥方ロボットに涙。
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元ネタの方を読みたくなりました。
BJが出てきて大こーふん!
これからが楽しみです。
アトム出てきたしね♪
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テレビで紹介されているのを見て興味を持ったので早速買ってきました。これからの展開に乞うご期待というところでしょうか。
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「YAWARA」「MONSTER」の浦沢直樹が挑む手塚作品のリメイクというよりはオマージュになるのかな?別段手塚作品には惹かれないのだけど、浦沢作品となれば読んでみるしかないでしょう。
アトムの1エピソードに登場したゲジヒトなるロボットを主人公にロボットと人間の共存する未来を舞台にした意欲作。作品として見ても手塚というよりは浦沢節がさえ渡っている感じをビンビン感じます。「20世紀少年」の群衆の感じとかとすごくかぶる部分もあり。巻末には浦沢キャラなアトムくんも登場で2巻に期待大です
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まだ読んでない人いるの??
って思うくらい面白いです。
時代を超え、世代を超えて愛される手塚治虫氏の代表作『鉄腕アトム』。そのなかでも名作とされる一編「地上最大のロボット」をモチーフに、浦沢直樹氏が描く近未来SF
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ご存じ「鉄腕アトム」のリメイク。いや、リメイクとは思えない完成度で、手塚ワールドとは全く別のアプローチですね。
これまた、ヨーロピアーンな感じ。すでに、一巻目で名作っぽい貫禄。
とうとうアトム登場。これからどうなる?!というか2巻はいつ?(笑)
というところで、★四つ。
ちなみに手塚真の監修が何の役に立ってるのかは不明…。
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これはヤバい・・・いくら浦沢直樹だろうと所詮焼き増しだろ?と思って舐めてかかってたら痛い目あった、原作知らないと面白さ半減だと思いますが知ってたら絶対読んで欲しいです。主役は原作では脇役だったゲジヒト刑事、原作では途中で戦線離脱してしまうのだが・・・どうなるんだ!?でら気になる!!!
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随所に「浦沢ヲタ」をくすぐるいろんなものが隠れてて面白いです!久々にずっしり読み応えがある漫画って感じ!
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手塚治虫氏が原作のプルートゥ。
天才、浦沢直樹がアトムを現代に蘇らせる。
今後の展開に期待大!!
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手塚治虫のマンガは「ブラックジャック」しか読んだことはないのですが、浦沢直樹の「MONSTER」が好きなので読んでみました。
面白かった…!!
続きが気になります。
「モグリの日本人医師」にニヤリとした人は多いのではないかと思われ。
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浦沢直樹は凄い。全然違うパターンの物語をいくつも描けるし、絵も親しみやすい。ところでこちらのPLUTOは「アトム」の中の一編のリライト(リドロー?)なのだが、大人向けになっている。個人的にはノース2号の話が非常に気に入っていて、正直泣きそうになった。ああ、ノース2号……(泣)。
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▼未完。というか、現在連載中である。このような、言ってみれば「現役選手であるイチローに国民栄誉賞をあげる」ような愚を敢えて冒すほど期待できる作品。
▼それというのも、かの「鉄腕アトム」の中でももっとも力の入ったエピソード『史上最大のロボット』を再構成しているため、物語としての流れと結末はあらかじめ設定され、未完で終わることは有り得ないから。
▼それにしても浦沢直樹氏の解釈と表現力は素晴らしい。現在、次が待ち遠しい唯一のマンガである。
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鬼才、浦沢直樹最新刊。 鉄腕アトムのある一話から浦沢ワールドが広がります。 MONSTER好きならお勧めです。 1巻はアトム登場シーンまで。 また、このほかに豪華装丁本も出ています。
| - | | 2004-10-19 16:35:19 |
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自分はアトム世代じゃないです
リアルタイムであの白黒テレビに映るアトムを
観ていたわけではないです
だけど のめりこめます 今の世代の人間でも
浦沢×手塚ワールドにのめりこめるのです
そんな普通じゃないコラボの漫画 は絶対に読むべき
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さすが浦沢。
原作の鉄腕アトムが、全くの別物に作り変えられている。
アトムを主人公とせず、サブキャラクターの刑事からの視点で
物語が進むところが斬新である。
モンスターを彷彿とさせる、伏線の嵐。
登場人物の多くがロボットであるにも関わらず
人間的なドラマある展開。
読み進むうちに気づいたら引き込まれている、
そんな浦沢節全開である。
おもしろい。