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安田登さんの説明は
ストンと腑に落ちる感じ
今回も生きるヒントを
いくつかもらった
また読みなおしたい
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何だか、今の精神状態に物凄く響いた。先だって読んだ、そのものズバリ、孔子漫画の影響もあるのかも。不惑をとうに過ぎたというのに、今更惑っている場合じゃないんだけど、いちいち身につまされる内容だった。分人にせよ、エンパシーにせよ、基本はここにあったんだ!という。儒学や論語に、もっと踏み込んでいかないといかんかな。
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儒教って何?:重視される考 異質な宗教 孔子が目指したこと 実用の書 あれもいい、これもいい 今の心を書き換える:自分のプログラミング 他律的・自律的 過剰 「思」 たち止まり、ただ座る 「思」の実践:9つの思 自分の窓 それ以外のことをしない 疑いをなくすために問う 最後に必要な「義」 実践のための3段階 「学」の方法:思と学は車の両輪 認識できない不思議な時間 身体性と悦楽状態 からっぽであれ ×抽象化・小手先のスキル 「礼」にならう:機能 2つの働き 礼記 自分の道を真っすぐ歩く
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儒教のロジック面が薄く学とは〜礼とは〜の結果の提示のみで受け入れにくい文章ではあったが、礼のところは良い部分も多かった。
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初心者向けに、やさしい言葉で分かりやすく書かれていてよかった。また、日々、こうすると実践しやすいなども書かれているのがよかった。儒教のイメージが少し変わった。