投稿元:
レビューを見る
進化変化は止められない。個人ができることはうまく適合していくことだけ。そのことがわかっていてもできないやらない人が老害と呼ばれる
投稿元:
レビューを見る
・感想
ChatGPTを使いたい人、これからどうなるのか考えている人に対して4人の有名人と堀江さんのそれぞれの考えをまとめた書籍。
シンプルに書くと面白かったです。
・Todo
・今後求められる人間応対力を鍛える。
・Epic Gamesがメタバースを体験する。
・アドベンチャーレースに参加する。
投稿元:
レビューを見る
生成AIが世の中を大きく変えるゲームチェンジャーだということはよくわかった。
一方で、現実身の回りにAIが浸透していくスピードはそんなに早くない。役所は相変わらず紙だらけだし、会社でも電子化が進んできたところはあるがChatGPTで資料書いてる人は知る限りではいない。尖ったテックがさまざまサービスを提供し世の中に広がってはいくのだろうが、誰もが使うインフラになるにはまだまだ時間がかかるのだろうなというのが正直なところ。
投稿元:
レビューを見る
AIと上手に付き合う方法 AIを使いこなすコツが学べる本です。AIとの関係は対立ではなく、共存が鍵となる。サービス創造にAIをどう活用するか、その考え方が示されている。エピックゲームズの事例やAI占い師の話題も興味深い。テクノロジーの進化は私たちの倫理観にも影響を与える。見えていることの本質やハルシネーション、柔軟な思考の重要性も掘り下げられています。AI時代を生き抜くための洞察に満ちた一冊。
投稿元:
レビューを見る
少しだけ技術の話もありつつ、具体的な活用法や今後予想される社会、産業へのインパクト等、全体的に纏まりはないが為になる事が幾つかあった。
投稿元:
レビューを見る
この前読んだ、ChatGPT大全もこの本も、勉強になった。
このような世界の第一線で活躍している人たちがChatGPTとどのように付き合っていこうとしているか、分かったような気がした。また、これからはどんなことでもChatGPTを使うことができる、と思った方がいいとも思った。
ホリエモンはやっぱり凄いな。どうやって使うか、上手く使えばこんなこともできるのに、ということをいつも本気で考えてるんだろうな。YoutubeやNewsPicksなどで見ていこうと思う。
投稿元:
レビューを見る
感想
昨今、意味のない書類仕事が山積しているので、それがAIに変わると本当に嬉しい。総務のおばちゃんとかメール転送しているだけのおばちゃんも消えて欲しい。
これを読んで全部自分でやっているローテクな自分に嫌気がさした。時代はうまくGPTを使いこなす人こそが楽をできるのかもしれない。
プログラミングはほぼ自分でやる必要がないというからこれこそ使いこなしたい。
自分なりのGPTの使い方を構築することで仕事がもっと楽になるかもしれない。早速取り掛かりたい。
あらすじ
・生成AIによってなくなるのはジョブではなく、タスク
GPTによって仕事はどう変わるか
・ChatGPT は検索や質問をするツールではなく、仕様書を書いて作業を代行してもらうツール
・起の部分を自分で書いて承転結をGPTに推敲してもらう
・繰り返し命令を与えて推敲していく作業が必要
・人間に最終的に残される仕事は、決めること、選ぶこと、責任をとること
・GPTは英語で指示する方が性能が高い
・士業、弁護士、会計士、裁判官、プログラマーはとって変わられる
GPT後の社会と生き方
・リアルで充実していなくてもバーチャルで幸せになる生き方もある
・AIを使いこなす人とそうでない人の格差は広がる
・オリジナルの知財などもはやない
・やりたいことだけ追求していける社会ができつつある
生成AIによって変わるビジネス
・フォートナイト上ではクリエーターが空間と仕組み作りに専念できる
・世代によって使うSNSは変わる
・メタからエピックゲームズへ
人とAIの違い
・GPTは統計的な平均値を出してくるだけ。そこから外れていけるかが大事
投稿元:
レビューを見る
これからの未来ある話が多くて面白かったです。ChatGPTを活用していきたいと思いました。
AIとの共存が大事ですね。いかにAIを利用していくかを考えていかないと今の世の中やってけないです。明らかにAIによって効率化はできると思っています。
どう利用するかどう応用するかは人間ですからね。
好きな事して楽しい生活を目指します!!
投稿元:
レビューを見る
日本に産まれた時点でサイコロで6を出したようなもの。
恵まれすぎているが、今後伝統と最新技術のバランスをとれるような日本人にならないと置いていかれる。
投稿元:
レビューを見る
ざっくりAIに対する知識が盛り込まれてる。
自分の仕事の方向性、使用方法、世界の在り方など全体ごわかる。
投稿元:
レビューを見る
前半のチャットGPTの認識、使い方がめちゃくちゃ参考になった!生成AIを使い倒すぞ!
後半はそうなんだぁ程度。
投稿元:
レビューを見る
多くの仕事は、とくにいわゆるホワイトカラーの仕事はAIに置き換えることが出来る。
感情さえもAIは理解できるようになるかもしれない。
でも、AIには自発的な動機があるのだろうか
写真が誕生したとき、絵を書く仕事は終わりだ。
レコードが出来たとき、演奏家の仕事は終わりだ。と言われたけど、絵を描きたい。演奏をしたいという欲求がある人が残り次の価値が生まれていった。
人は人の役に立ちたい。そんな欲求がある限り、そこから需要が生まれるような気がするが、そこには一切の言及がなかった
投稿元:
レビューを見る
全体的に文章がわかりづらかった。
ただチャットGPTについて知る機会になったのでそれは良かったかなと思う。
投稿元:
レビューを見る
AIとの共存について書いた本。
概念にとらあわれず、アレルギー反応をせずに、
使う側のポジションをとる事が大切。
投稿元:
レビューを見る
2024/08/25:読了
第1章、深津さんの説明で、ChatGPTが理解できた。
P47
ChatGPTをグーグルに代わる検索ツールと勘違いしている方がまだ多くいらっしゃいます。僕の理解では、『ChatGPTは検索や質問をするツールではなく、仕様書を書いて作業を代行してもらうツールです』。秘書さんをイメージするとわかりやすいかも知れません。
P49
CahtGPTの性能を引き出す命令のことを「プロンプト・エンジニアリング」と呼びます。
P52
漠然とした命令は、あまり面白いものにならない。
僕は、ChcatGPTの挙動を縛るための文言を「アンカーを置く」と表現している。コンテンツ作りで絶対に外せないものを決めてから命令を出すと、それなりに質の高い出力を返してくれる。
足りない要素はないかと思ったら、ChcatGPTから逆質問をしてもらうこともできる。
ChcatGPTで重要なのは、一度の命令で完璧な出力を期待しないこと。繰り返し命令を与えて推敲していく作業が大事。
P50
命令書の基本フォーマット
深津式プロンプト・システム(例)
#命令書:
あなたは、プロの編集者です。
以下の制約条件と入力文をもとに。最高の誓約書を出力してください
#制約条件:
・文字は300文字程度。
・小学生にもわかりやすく。
・重要なキーワードを取り残さない。
・文章を簡潔に。
#入力文:
<ここに文章入力>
#出力文: