0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
付箋簡単だしお金もかからないことなので、やってみようと思います。まだやっていませんが、楽しそうでした。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
やりたいことの見つけ方がすごく簡単であれでもすぐに出来る方法なので、すぐに効果を感じることが出来ました。
投稿元:
レビューを見る
3分の2くらい読んであとはパラパラ読み。
おそらく日々の感動したこと&役に立ちそうなことを書くだけでだいぶ毎日が変わると思います。
必ずしも自分の価値観や関心事を、起業とか副業などお金を稼ぐフェーズに繋がなくてもいいかなぁと思いました。
現状やりたいことがわからない人。
就活始める学生さん。
その辺りには刺さる内容なのではと思います。
投稿元:
レビューを見る
これまでいい感じのメモのとり方やまとめ方が定まらなかったけど、これをみて今後は今までやってきたことを全部付箋を活用して行こうと思った。
投稿元:
レビューを見る
副業を創業するには自分に向いた副業を起業する方が、最小の投入労力で収入増が達成できる。
でも、「自分に向いた副業」って何だろう、と考える人が多いことに気づいた著者により、自分に見合った副業の選定方法として付箋の活用をといた本。
副業の選定以外でも使える方法論でもあったりする。
何か大それたことにチャレンジしてみたい と漠然と思っている人にオススメ(とりあえず 付箋を買って みたらいい)
投稿元:
レビューを見る
【ピンとくるものが・・・】
なぜかピンとくるものがありませんでした。
付箋添付1枚のみ。
期待値が高過ぎたのかもしれません。
投稿元:
レビューを見る
願望の実現や悩みの解決など願い事を書いてみましょう。
ふせんには絵馬や短冊と同じ効果がある。
ふせんに書く際には必ず私はお金持ちになると肯定形で、理想が実現した状態で表してください。
投稿元:
レビューを見る
実際に付箋にやってみたいことや長所短所などいろいろ書いてみた。自分探しをするきっかけになった一冊。
実際に書き出して目で見て考えを言語化して整理することができることにとてもこの本を読んだ価値を感じた。
投稿元:
レビューを見る
ふせん と同じことをしその効果を得るのは良いこと
ふとした感情、事象を書き=楔を打つ・アクションをする
書く内容は 感情、事象 → 思考 → 行動にした場合
出張、旅行からの帰りが楽 → 交通機関が便利な住所重要! → 駅から近いかではなく何線の利用する駅か 新幹線、飛行機とのアクセスが良い線の駅近を探す
投稿元:
レビューを見る
【シンプルな手順で「己の価値観・潜在意識」にアクセスできて「やりたいこと」が見つかりそう!自分探しワークに最適な指南書】
定価:1500円+税
独自キーワード: #潜在意識 #ふせん #内的ワーク #人生 #やりたいこと #自分探し #簡単
こんな時に読みたい: #自分探しワークをやってみたい #自身の価値観を抽出してみたい #やりたいことをみつけたい
好き度:3.7/5.0(24年06月時点)
■■■■■■■■■■■■■■■■
■刺さったポイント■
■1.シンプルな手順「書く→貼る→並べ替える」がやってみたくなる
■2.ふせんを使った「己の潜在意識の抽出」がワクワクする
■3.「やりたいことの真の正体」の視点がやりたいことが見つからない人のモヤモヤを解消してくれそう
■■■■■■■■■■■■■■■■
【1.シンプルな手順「書く→貼る→並べ替える」がやってみたくなる】
・どこでも手軽に購入可能な25×75mm or 75×75mmの「ふせん」を利用して、「書く」「貼る」「並べ替える」だけでよい、という何とも簡単そうな手順が「一度やってみようかな」につながります。本を読んでも、その内容を中々実施してみることができなかった人でも、かなりハードル低く取り組める気がしました。
・しかも、「ふせん」以外に何か新しい情報やツールを必要とするわけではなく、「ふせん」と「じぶん(の思考)」があればよいというお手軽さがみそですね
【2.ふせんを使った「己の潜在意識の抽出」がワクワクする】
・ふせんを使って、「書く→貼る→並べ替える」だけで、己の中で眠っていた潜在意識を抽出しよう、という内容は、ワクワク感と共に納得感もあるように書かれていました。しかも、ふせんに気になったことを書き出す際には、価値観と関心事で分けた書き方の指南もあるので、「ただ漫然とふせんに書いてしまうことになるのでは」という不安も解消してくれます。一層、取り組みやすさと、書き出した後に抽出できる己の思考のイメージがわいてきます。
【3.「やりたいことの真の正体」の視点がやりたいことが見つからない人のモヤモヤを解消してくれそう】
・稼げる/稼げない、安全/危険、という4象限マトリクスを利用して、「やりたいこと」とは「(稼げる×安全の位置となる)稼げるライフワーク」である、という定義がしっくりきました。もっと具体的に集約すると、「稼げるライフワーク」の中にある具体的なビジネス種別とは、物販ビジネス/賃貸ビジネス/情報ビジネス、である、と区分けしてくれています。で、その中に、具体的なビジネス例を提示してくれています。これは、単に「あなた自身のやりたいことを見つけて人生を愉しもう!」「やりたいことはあなた次第なので十人十色!なんでもあり!」と幅広く提示されすぎて、ある程度の「正しさ」や「結論」を求めて本やセミナーを受けているのに、結局、己の思考が広がってしまって「(具体的な)やりたいこと」に行きつかない・見つからない、、、なんてことがないように「より具体的に」指南してくれているように感じました。
・この具体的なビジネス種別とそのビジネス例は、「見えない何かが他にもあるかもしれない・・・」というワクワク感はなくなるかもしれませんが、実はそんなものをいくら探したって永遠に見つからないのにそれを求めて探し続ける「選択のジレンマ(選択数が多すぎて決められない不自由さ)」のようなものから解放してくれるのではないでしょうか。「とりあえず、もうこの中から決めてやってみよう!」と。笑
【総じて】
・勝手に飛躍した勘違い(すべてのノートをふせんで行うための指南書)の思考でもって読書してしまっていましたが笑、「ふせんで己の価値観(やりたいこと)を抽出する」という観点でふせんを利用するためのわかりやすくやってみたくなる指南書でした。
・お勉強で大切だと思ったポイントや読書の気になったフレーズを並べる、と言うよりも、「そのフレーズ」+「そこで自分が感じたこと」をセットにして付箋に書き込むイメージです。なので、まとめノートなどとは違い、単発の己の思考を吐き出して貯めていく。それによって「(普段は見えない)己の価値観」が抽出されていくのだと思います。
・しかも一連のワークは、きちんと時間をかけるような手順になっています。ふせんに書く・貼る、は日々最低でも1枚ずつ書き出して貼ることを継続します。それが一定数たまったら、並び変えるフェーズにて、テーマを決めて「ふせんマンダラ」を作ることで、思考を整理・抽出していく、というような流れです。書籍を読んだからいきなり何か一気にワークが必要なわけではありません。故に、早めに読んで、まずは毎日ふせんにかきためてみることを気軽に始められるのではないでしょうか。
・自分自身の「価値観」を抽出して(ふせんを書いて貼って)、さらに潜在意識の内側に潜む思考を引っ張り出す(並び変える)、という内的なワークに取り組んでみたいなと思っていた方は、お手軽かつ明確な手順化されているので、一度、試されてみてはいかがでしょうか?!ありがとうございました。
投稿元:
レビューを見る
人間がいつも使っている脳は、全体の5%ほどしかない。残りの95%を使うことができたらもっともっと自分の能力を引き出すことができる。まだ使っていない脳の「潜在意識」にアクセスするには、頭だけで考えるのではなく、考えていることを「言語化」することが大切。
言語化したものを並べて俯瞰して見ることにより「自分がやるべきこと」が分かってくるが、さらに言語化して書いたものを「マンダラチャート」にして並べ替えれば、一気にやるべきことの「熟成」が進む。
それを教えてくれた本でした。