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hontoレビュー

  • 販売終了

【期間限定価格】忍びの国(新潮文庫) みんなのレビュー

    一般書

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    みんなのレビュー361件

    みんなの評価3.9

    評価内訳

    361 件中 16 件~ 30 件を表示

    映画化が楽しみ

    2016/08/28 23:06

    1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:あきんどあつこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

    映画化されるということで手に取りました。
    内容は、早く映画が見たい!の一言に尽きます。作者の丁寧な時代考証に感服です。
    欲を言えば、早く新作出ないかな?です。

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    無門に惚れてしまいました!

    2016/06/21 22:31

    1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:栗山 - この投稿者のレビュー一覧を見る

    泣きながら読みました。
    無門に惚れてしまいました。歴史小説ということで、全然期待しないで読み始めましたが、とても面白かったです。忍者VS侍。普段経験できない世界の話で読んでいて楽しかったです。文章の疾走感がすごくて、忍者たちのアクションが頭の中に描かれてとても楽しめました!おすすめ。

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    わくわく!

    2016/06/17 09:21

    1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:エミー - この投稿者のレビュー一覧を見る

    読んでいる間ずっとわくわくしてた!圧巻のエンターテイメント作品でした♪映画化もたのしみです!

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    面白い!

    2016/05/06 20:29

    3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:yu_kotikita - この投稿者のレビュー一覧を見る

    のぼうの城のようにエンターテイメント感があるのかなと思ってたのですが、こちらの方はテイストがまた違いました。
    私は忍者が大好きなので、正忍記から取り上げた事柄等が載っているのもよかったです。
    史実に沿って、人間のドラマを楽しめました。

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    面白い本を探しているなら

    2016/04/10 22:40

    0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

    「面白い本ないですか?」って訊かれたら

    和田竜さんの本をと私は答えます。

    時代小説なのに登場人物たちの存在感が圧倒的で

    出てくる人物が多彩である上に

    嫌悪や怒りのような悪感情を抱いてもなお

    惹きつけられるような魅力あふれるキャラばかりです。

    歴史上の実在の人物以上に和田氏の生み出す人物が

    読んでる最中はもちろんの事

    読書後にも読んだ人の中で永遠に生き続けるような

    強い印象を残して忘れることができなくなるのです。

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    壮絶アクションになってもなお痛快

    2011/03/15 10:46

    12人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

     なるほど只者ではない(物語中の口調になっているか)。デビュー作の『のぼうの城』は痛快だったが、それだけでは一発狙いのまぐれ当たりという可能性も皆無とは言えなかった。しかし2作目のこれを読んで、この作家の才能は間違いないと確信した。並みではないのである。自由奔放に書いているようでいて、参考文献表の多さには唸る。要はちゃんと歴史文書が読める普通の意味での秀才であり、それを優れた物語に造り替えられる一級の才人なのだ。
     『のぼう』に比べれば、こちらにはより戦国時代らしく血で血を洗う戦闘シーンも多くて、この作者に特徴的な、どことなく飄々とユーモラスな調子が一見そぐわないほど、終わりに向けた展開は凄まじい。
     が、かといって痛快度が落ちるわけでもない。主人公無門の人間とも思えぬとんでもない技量、そしてそれでいて愛すべき多少間の抜けた人柄。無門の本性が、まるで忍びの術のように一種のどんでん返しになっているのもいい。
     素材は信長の伊賀攻め(厳密にはその子信雄による最初の伊賀攻めの失敗)だが、まず何が描かれているかといえば、伊賀者と言われる忍びの道の非人間ぶりであろう。それを見事な物語化の中で内側から突き崩して見せた。
     最後の締め方一つとっても才能を感じさせる。そして前作同様、人物の魅力を描き切る手腕は傑出している。ユーモアの味と共に、修羅場のアクションになってもなお痛快な所以である。
     これは今後が楽しみな作家だ。次はどんなものを見せてくれるのか。願わくば変な方向へ行ってしぼんでしまわないように。

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    2011/07/10 18:22

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    2011/02/27 05:11

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    2011/10/22 13:09

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    2011/03/18 01:24

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    2016/10/15 12:59

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    2011/03/08 23:33

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    2011/03/10 22:47

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    2011/04/18 00:20

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    2011/03/16 15:23

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